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行楽の秋、温泉に浸かってのんびりすると幸せを感じる。 温泉も、少しぬるま湯の方が長〜く浸
かっていられて気持ちが良く、なかなか出る気になれない。 人間は、心地よいところから出たくない
気持ちは誰にでもある。 しかし、いつまでもそこに浸っていたら、ダメな人間になってしまう。
いま、TPP問題で日本がどの方向に舵をとるかが問われている。 野田さんは松下政経塾の出身
なので、参加するだろうと思っていた。 時代の流れに不安になったり迷ったときは、血の出るような
苦しみの中から培われた先哲の教えを学ぶことだ。 今回のTPP問題は、明治維新に例えられる
ことがある。 坂本龍馬・勝海舟・西郷隆盛・桂小五郎など、世界に打って出た志士たちは、今の
日本をどう思っているのだろうか。 農家のみなさんはTPP参加に反対の方ばかりなのだろうか…
自分にも知り合いの農家の方がいるが、今の補助金などで繋いでいる農業形態が良いと思って
いる人は誰もいない。 こういう話になると、「TPPに参加したら日本から米がなくなり、いざという時
食べ物がなくなってしまう!」 などという人がいるが、そういう人に限って普段から米など食べて
いないのだ。 自給率が39%の日本は、もう何かあったら食べ物が足りない状態なのだ。
農家をぬるま湯に浸からせた政治も悪いが、国民も大いに反省しなければならない。 TPPは、
日本の未来を占うのに避けては通れない道だと自分は思う。 日本を引っ張ってきた先哲たちは、
「苦しい時こそ逃げることなく、立ち向かう勇気が必要だ」 と言っているに違いない。 ここは、
日本が一つになり荒波に立ち向かうときだと自分は思う。 合掌
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