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8月15日、靖国神社に参拝に行った。 真夏の太陽が燦燦と照りつける中、沢山の人たちが英霊
に手を合わせていた。 この日のNHKは、終戦特集をやっていた。 昭和20年7月に、日本の
軍部や指導者たちは、終戦を選択できたであろう話をしていた。 その時に敗戦を認めていれば、
広島にも長崎にも、原子爆弾は落とされることは無かった。 しかも、ソ連の参戦を防ぐことができ、
シベリアに抑留され亡くなった人たちを助けることが出来たばかりか、北方領土を持っていかれること
も無かった。 当時の大本営は、ソ連が参戦してくることを知っていたにもかかわらず、「一億、総
玉砕」 を唱え、見事に散ることが国民の正しい選択のように言っていた。 あの頃にも、戦争を反対
していた人は多かったはずだ。 なのに何故、終戦を早く迎えることができなかったのか… 当時
指導者たちは、メンツやプライドが優先していて、現実を直視できていなかった。 時に指導者は、
己のことが優先してしまい、「国にとって正しい判断は何か?」 を、見誤ってしまう。 これは、昔の
話だけではない。 竹島に上陸した、韓国のイ・ミョンバク大統領にも言える話だ。 そして、福島
第一原発事故を起こしてしまった、日本の指導者たちにも言える話だ。 日本がこれから歩む道は、
脱原発でなくてはいけないはずだ。 にも拘らず、経済界などの圧力に負け、大飯原発を再稼動し、
ベトナムなどに原発の技術を売ろうとしている民主政権は、終戦を迎えられなかった軍部と同じでは
ないのか。 指導者の間違った判断は、国民が厳しい目で見て、勇気を持ってアピールすることが、
同じ間違いを繰り返さない近道だ。 改めて、脱原発を叫びたい。 合掌
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