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僕にとって『本』は厄介なもの・・・
写真のマグネットクリップがないと読めません。
困難は発想の転換で少しは楽になります
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ユニバーサルデザイン
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昨日まではロジクールのクラシック200をつないでたんだけど、 |

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壁があるならドアを作ればいい。 |
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更生から『幸生』への変革
市の広報誌を見ていて「何気ないこと」が気になりました。そこから考えた問題を 『言葉と意識のユニバーサルデザイン』の観点から、すべての人が生きることを 喜べる世界になるように…との祈りとして広く発心させていただきます。 岡山市は4月から政令指定都市として「障害者更生相談所」が市の業務に移行し ますが、障害者への相談業務は何故いまだに「更生」なのでしょうか? 「更生」とは社会復帰や生まれ変わってやり直すという意味です。 しかし、考えてみてください。障害を抱えた生命を授かることはドロップアウト ではありません。なのに、何故「やり直す=更生」なのでしょう? 社会では私たちの障害は「犯罪」なのですか? 私たちが生きているのはやり直さねばならない悪いことですか? 障害を持って生まれることは罪なのでしょうか!? そんなトゲを「更生」という語句は私たちの胸に突き立てるのです。 厚生ならまだしも、何故「更生」なのでしょうか? この言葉を背負うことに「障害者が弱くされた存在であること」を感じるのです。 そのことを迷走の「定額給付金」を例に説明しましょう。 これまでは弱者といえば老人・子供・障害者でしたが、今回は加給分をもらえる 対象は老人と子供のみです。これがもらえないのが障害者ではなく、もし老人か 子供だったとしたらどうでしょう? たちまち反論の声が上がっていたでしょう。 またもし男女と分けて、女性という社会的に弱い側がもらえなければ男性からも おかしいと声が上がるでしょう。しかし、障害者がもらえないという現実がある のに疑問の声は聞こえません。また障害当事者も胸のうちでつぶやく程度です。 景気刺激というなら給付対象は広げるのが正論でしょう。正論なら当事者は声を 上げられますが、障害者からの声は社会の表に出ません。何故でしょう? そこには障害者に「更生」で対してきた社会通念や福祉観が影響しているのでは ないでしょうか? それが弱くされるということなのです。また弱くされている のは路上生活者やネットカフェ難民等にしてもそうです。 生まれ変わるという意味である「更生」が本当に必要なのは社会そのものであり、 今こそその時なのではないでしょうか。 これまでの通念的な「更生」という相対する姿勢でなく、これからは『幸生』と 字も改めて「幸せに生きるために必要なことを支えあう」という考え方に福祉や 社会通念が移行していけば、これまでは不本意なままに社会的弱者とされてきた 人たちも社会の一員としてもっと喜びを持って生きていけるはずです。 弱くされている者からの一歩。そこから多くの変革の扉が開く気がするのです。 ありがとうの言葉と感謝の笑顔が人の心にやさしく響きあう故郷、そして誰もが 未来への希望を持てる社会をこそ私たちは共につくっていきたいのです。 岡山県認定ユニバーサルデザイン・リーダー たっき〜 とまぁ、この何日かはこっち系のことをいたしておった訳ですよ。 日本全国のみなしゃん、変えていきましょうや!!
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猫やんさんトコに書ききれなかったので、時間が許す限りアップして出かけます。 |



