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焼き鳥 五衛門。 そんなに大きくはない、街の焼き鳥屋さんです。 脱サラをした、とーちゃんとかーちゃんが作ったお店です。 休みは日曜祝日と盆正月だけ。30年近く、毎日毎日。 このお店でとーちゃんが焼いた串、かーちゃんが注いだビールのおかげで 我ら3姉弟はすくすく大きくなり、高校や大学に通うことができました。 そんな、大切なお店をこの夏、とーちゃんとかーちゃんは閉めることにしたのでした。 ありがとう、焼き鳥 五衛門。 おつかれさま、とーちゃん、かーちゃん。 忘れる訳はないけれど、どうしてもどこかに残しておきたい大切な「店」です。 昼下がり、開店準備中な焼き鳥 五衛門。 入口を入ってすぐの、古いものコーナー。 暖簾も待機中。 変わらぬ値段。いや、ちょっとは上がったか。 焼酎キープ群。姉弟でキープとかしてみたかったな。 ネタケースと、使い込まれたバット。 タバコ片手の開店準備。 焼き台。身長が伸びて、焼き台の中が覗けるようになった時、すごくうれしかったんだぁ。 串刺し中。昔はずっと座って刺してた。 砂ずりは、ゆーかーちゃんの好物さぁ。 いっとう最初はこの座敷を壁で仕切って家族4人で住んでいたよ。 通称「社長室。」マスターの憩いの場。 串もの。1本からってところがいいと思うんだ。 さ、開店。 ネタケースも賑わってます。 炭の入った焼き台。 バイトの人もいろいろいたけど、最初と最後は接客はやっぱり女将さん。 そうそう、オーダーは藁半紙に鉛筆書きするんだよ。 マスターの夜の定位置。 この手が家族を支えたんだよ。 この手だよ。 女将さんだってたまには焼くよ。あんまり上手じゃないけどね。 中川ホルモンは信ちんに捧ぐ。 なんと言ってもハツが一番だよ。 孫もちゃあんと見てたよ。 お疲れさま。これからを、楽しんでください。
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