ただいるだけで

ただいるだけで、周りのみんなが明るくなる。そんな人になりたい。

入院中の様子

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術後4日目

【2010年1月10日(日)】

ドクターに吐き気のことが伝わっていたようで、日曜日なのに、わざわざ病室に来てくださって、
「吐き気がするんですって?」
「異物が入っているせいかも知れないし、ドレーンを抜きましょう」と…。

※ドレーン:http://ganjoho.ncc.go.jp/public/dia_tre/attention/skincare/drain.html 

入院前に他の方のブログを読んでいたら、
1週間目に抜く予定だったのが、1日延びてショック!
とか、書かれていたので、「エッ!?4日目で抜く〜!?」と内心、ビックリ!


更に、

「これで、退院できますが、いつ、退院にされますか?」
「17日の日曜日でもよろしいでしょうか?」

「いや、そこまで長いのは…。」
「病院のご都合で長くなるのはご迷惑でしょうか?」

「もう、病院では処置することがありませんので…。」
「甲状腺の場合は、本来なら今日が退院予定日になりますので、遅くても明日には…。」
「では、相談しておきます」

みたいなやり取りをした後、

ウッソォ!もう、退院!?
他の方のブログでは1〜2週間って書いてあったのに…。(@_@。


昼食後、また、吐き気に見舞われた。

看護師さんたちもお忙しい様子なので、あまり、呼んじゃ悪いかなぁ?
と3時間くらい我慢していた。

で〜も!無理!

我慢しきれずにナースコールをして、吐き気を訴えたら、
今日は点滴が外れていたので、注射をしてくださった。

そのときの看護師さんに、

「こんなにえらいのに、退院しなきゃいけないんですかねぇ?」ってお聞きしたら、
「予定では、今日になっていますねぇ。」と…。

「もう少し、延ばしていただけないんですかねぇ?」
「話しておきますね。」


注射のお陰で1〜2時間眠れて、目覚めたら吐き気が収まっていた。
ヤレヤレ!
注射の吐き気止めは効くんだぁ!

おやつは食べられなかったけど、夕食は半分くらい食べれた。


退院について、あれこれ考えた。

この部屋が無理なら、4万いくらの部屋なら空いているんだろうか?

でも、次々入ってくる救急車の音を耳にしていると、
緊急手術が必要な方や、同じようにガンの手術などを待ち望んでおられる方があるのかも知れない。

先生も、毎日のように手術や難しい患者さんに向き合っておられるのに、
吐き気程度で、気を煩わせていちゃ申し訳ないな。

自分のことだけを考えていちゃ駄目だなぁ。
確かに、病院での治療が必要ないのであれば、
自宅で寝ていても病院のベッドで寝ていても一緒だし、わがまま言っちゃいけないな。

自分が退院することで、次の人が入院できるんだよな。

と、考えが行き着いて、明日、退院しよう!と決めた。

術後3日目

イメージ 1

【2010年1月9日(土)】

今日から点滴も外れた。

トイレに行くたびに、ユニットバスのため、ほんの少し傾斜があるため、
点滴の器具がコロコロと滑って行くのが気になっていたが、
これでスッキリ!

眠れないときは、1時間おきでもトイレに行くので、
点滴が外れると、かなり快適!

気分が良かったので、持って行っていたノートPCで
スタッフからの緊急メールが入っていないかチェック!

今日は、1日中楽だった。
あまりにも楽なので、嘘みたい…。

画像は、長女からのお見舞い
お花が大好きなので、癒される。
色づかいも柔らかくて、とても私好み。

「なんとかっていう百合は入れちゃだめなんだよ。」

「はいはい、カサブランカね。私の好みを良くご存じで…。」
「あれ、だって、匂いが強過ぎるし、品がないもんね。」

術後2日目

【2010年1月8日(金)】

昼食から食事がスタートした。
お粥とかをイメージしていたけど、まったく普通の食事だった。

酸素マスク、尿管、血中酸素を測る器具が取り外された。
かなり、すっきりした。

トイレも、自分で行ってよいと言われて、恐る恐る室内にあるトイレへ…。
う〜ん!貧血も起こさずに無事に行けるじゃん!
胆嚢のポリープのときより、はるかに楽!(*^^)v

と思っていたら、昼食を少し食べたら、吐き気に見舞われた。
洗面所に何度も通うが、縫ってある部分がはちきれちゃうんじゃないかと不安で、
思いきって吐けない。
おやつの時間になっても、まだ、吐き気が続いていて、食べる元気がない。(>_<)

看護師さんに吐き気を訴えたら、点滴に吐き気止めを入れてくださった。
でも、これ、胆嚢のときも、全然効かなかったんだよなぁって思っていたら、
案の定、効かなかった。(^_^;

夕食は、何とか食べられるまでになったが、
夜になっても、体調がすぐれなかったので、寝ちゃったら楽になれると、
「眠剤」をお願いしたら、筋肉注射をしてくださった。

お陰で、朝まで良く眠れて、翌朝には吐き気も収まっていた。

手術当日

【2010年1月7日】

前日の21:00から絶飲食です。

南館はB1Fから10Fまでありますが、私の病室は4Fで、手術室は、同じ病棟の3Fになります。
手術室までは、看護師さんに付き添われながら、自分の足で歩いて行くことになります。

手術室は、「無機質な部屋でしょう?」って言われる通り、テレビドラマに出てくるような無機質な部屋でした。

スタッフの方が20名前後おられて、ビックリしました。
後で、お医者様だけで7名だったか8名だったかのグループだと分かりました。
看護師さんは、その倍近くおられたような記憶です。

手術台にも、自分で上がります。
「○○を付けますね」と1つ1つ説明をしながら、いろいろなものを身体に取り付けて行かれます。

酸素吸入器を当てられ、深呼吸をしたら…。
後は、夢の中です。

15:00頃、手術が終わったそうです。
身体には、酸素吸入器、尿管、点滴、血中酸素を測る器具が取り付けられています。


しばらくしてから、担当医が部屋に来られて、「声は出ますか?」と聞かれた。
「あ」と、「あ」に点々が付いたような声で一言。
「まだ、手術が終わったばかりだから大丈夫ですよ。」とのこと…。


部屋に戻って来ても、胆嚢のときと違って、少しも吐き気がしないので「ラッキー!」と思いました。
ビックリするほど、どこもえらいと感じなくて、これなら、一人で大丈夫!と、家族にも帰ってもらいました。

病院は、誰にも教えておらず、家族にも退院するまで見舞いに来ないように伝えておいたので、自分のペースで過ごせそうです。

「マナーに関するHP」で、入院中に、病院へお見舞いに行くのは良くなくて、退院されて落ち着かれた頃にご自宅へご訪問するのが良いと書かれていたけど、本当にそうだよなぁって思う。

田舎の病院に入院していたときは、顔さえ知らないような親戚の人が毎日のように次々お見舞いに来てくださって、ありがたいけど、正直、帰られてからグッタリ疲れて、熱が出たり頭が痛くなったりという繰り返しだったので、お見舞い客はご遠慮させていただきたいというのが本音なのである。

イメージ 1

入院中の持ち物は、病院の案内に書かれています。
それに沿って準備していくのですが、自分が入院してみて、必要だと思ったもの、不要だと思ったものなども追加しておこうかと…。

[病院の案内]より準備したもの
・印鑑
・筆記用具
・パジャマ
・下着
・洗面器
・箸・スプーン
・湯のみ・コップ
・バスタオル
・タオル
・ティッシュペーパー
・ウェットティッシュ

ただし、箸・スプーン、湯のみ・コップ、バスタオル、タオルは、病院で準備される以上に必要な場合のみということだった。
結局、箸・スプーン、湯のみ・コップは、食事に付いてくるものだけで、それ以外は不要だった。
さすがに、入院中は、他のおやつを食べたいとかは思えなかった。

洗面器も、洗面化粧台が付いているので不要だった。

バスタオルとタオルは、バスルームに準備されていて、毎日、取り替えてくださるので、日常生活だけなら不要だと思えた。


[他に部屋に準備されているもの]
・スリッパ
・石鹸・ボディーシャンプー
・シャンプーなど
・下地用化粧品一式
・ヘアブラシ
・歯ブラシ・歯磨き粉
・バスキャップ
など

結構、容量が多く、1週間の入院には十分過ぎるので、新たに準備する必要はないと思えた。
スリッパは、ドックと同じく、おそらく使い捨てだろうと思えるので、気持ちが良い。


[手術室へ持ち込むもの]
・ガーゼの寝巻(術後はこれでないとダメらしい)
・バスタオル3枚
・フェイスタオル3枚
・前で止める方式の紙おむつ
・パッド
以上を1つの袋にまとめておく

バスタオルとタオル以外は、入院してから知らされたので、慌てて買いに行ってもらった。(^_^;)
病院内に自販機があり、そこでも購入はできる。


[個人的に持っていったもの]
・ノートPC
(各部屋でネットに接続できるので、スタッフのメアドだけ追加して行って緊急の用件に備えた)
・パソコン関連雑誌
・普段、なかなか読んでいる暇がない業務用資料
・ひざ掛け
(日中は、日当たりが良いせいで、暖房がなくても暑いくらいだった)
(夜間も暖房が完璧なので、これは不要だった)
・トゥルースリーパー
(初日寝ただけで腰が滅茶苦茶痛くなったため、お尋ねしたら、何を持ち込んでも良いと言われたので)
(シングルのベッドにセミダブルのスリーパーは、はみ出て変な感じだったけど、我慢!)
・携帯&充電器
(気分が良い日に、寝転んでネットサーフィンをしていた)


[欲しいと思ったもの]
・寝転んだ状態でも見えるような大きな時計
(入院時は、やたら、時間が気になる。特に夜の時間が長い)
(結局、携帯の時計で我慢した。(^_^;)

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