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今週月曜日に、車に乗っている時、その時間にやっていたラジオでJポップの歌詞の話が展開されていた、良く聴かなかったのだけれど60年代、70年代といって現在の邦楽の歌詞に良く使われる単語が違い
、そこからその当時のライフスタイル、姿勢を伺うことが出来るというような内容だった。ちなみに現在の歌詞は昔、フォークソング時代に戻ったような「自然」を想像させる単語が増えてきているらしい。
まあ そういう番組を聴きまして頭の中にこの出来事がインプットされました。
で思ったことがある。我 ストーンズの歌詞の世界は?どうなんだろうと。
真っ先に思ったのは400曲くらいあるストーンズ曲の中で 実在する地名ってどれくらい出てくるのかなと思った。
曲の中で思いつく地名は「ニュー・ヨーク」 ♪ミス・ユーや♪スター・ファッカー等・・・口ずさむと結構でてくるような気がする単語だ。
もっと具体的に調べてみようと思ってデビューから今のアルバムまでの歌詞を眺めてみる。
意外と地名が出てくる曲が少ないことがわかる。約40曲。
多く出てくる地名はやっぱりニュー・ヨーク、ニュー・ヨークに関係ある土地
ビッグ・アップル
セントラルパーク
52番街にイカシたコーヒーショップ
42番街にある映画館
53番街
西8丁目
6thアベニュー
マーサー通り
って具合。
二番目は♪ホンキー・トンク・ウィメンに代表される「メンフィス」ここも比較的多い。
あとはざっと地名を挙げていく。
アメリカの州、都市
ニュー・オリンズ
ジャクソン
バッファロー
ワシントンD.C
タンパ
メンフィス
サンホセ
サンタフェ
ニューオリンズ
ダラス
バーミンガム
アラバマ
リトル・ロック
マイアミ
キャロライン
テキサス
L.A
ベイカーズ・フィールド
バトン・ルージュ(ルイジアナ州南部の市)
国系
メキシコ
ジャマイカ
キューバ
ロシア
大陸系
アフリカ
北極
その他の都市
ロンドン
ニューヨーク以外の結構具体的な場所
ニューオリンズの市場
ケンタッキー・ダービー
フレデリック通り
ズマ・ビーチ
ロサンゼルスのイエズス洗心教会
ホワイトハウスの芝生
ダウンタウン
クレイジーホース(ストリップ劇場)
ハイ・ストリート
チェルシー薬局
メサイア通り
グラナダ川
アンゴラの町
ふう 大体こんな感じ。アメリカの土地が多い。意外なのはロンドン・・たった二曲しかない。そしてもっと驚いたのは、ここに出てきたほとんどは70年代から83年のアルバム<アンダーカバー>の間に出てくる。60年代といえば数曲しか土地の名前がでてくる曲はない。そして90年代以降も五曲あるかないかだ。
一番多く土地の名前が出てくる曲は72年の♪Rip This Joint
一番多いアルバムは<女たち>・・・しかもニューヨークばかり。
思ったほど多く土地の名前は歌詞に出てこないとわかりました。
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