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日本とアメリカ
ファイル名 :2DFd04IbmH.doc
http://www.happycampus.jp/pages/data/3/D2478.html
本文の内容一部
一方、アメリカの老人ホームでは、日本の老人ホームに比べて働いてる職員数が多いこと、医師ではなく看護師(ナース・プラクティショナー)、理学療法士、作業療法士、言語療法士、レントゲン技師等のコ・メディカル職員(医師以外で、医療の仕事に携わる専門家)の活躍が挙げられる。このなかでも特に、ナース・プラクティショナーは、時間のない医師にかわり、高齢者の健康状態を、時間をかけて、分りやすく、高齢者と家族に説明するというような、「医師と高齢者の間のコミュニケーション調整役」を担っている。
また、アメリカの老人ホームでは、音楽療法、絵遊び、折り紙等を取り入れ、寝たきりで言葉も不自由な高齢者に対しても、積極的に話しかけたりして、機能維持・回復訓練を行う方法が発達している。
食事の時には、男性も女性もおしゃれをして食堂に集まり、食事を楽しんだり、気持ちを切り替えさせ、人間らしい生活を楽しく過ごすことにも重点をおいている。このようなサービスの質が日本の老人ホームとの相違点である。
また、アメリカと日本の福祉施設を比較した場合、アメリカでは福祉施設や医療施設(病院等)の競争原理が浸透している。競争原理があるために、評判の良い優れた施設は費用は高いが、内容や質が良いので、病気が治れば結果的には安上がりになるという考え方である。
キーワード
老人ホーム, 身体拘束, 相違点
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