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少子化と女性〜女性を取り巻く環境〜
ファイル名 :6pHBGURShO.doc
http://www.happycampus.jp/pages/data/3/D2889.html
本文の内容一部
2004年秋、国際通貨基金(IMF)は「2050年の日本は15−64歳の全ての人が働いても、現在の労働力を保てない」との報告をまとめた。驚くべきことである。もう目の前まで迫ってきている事実なのである。
2004年に生まれた新生児は110万7000人である。四年連続での減少で過去最少を更新した。これは全人口の0.9%にも満たない数である。2004年の15歳未満人口は1771万人で全人口の14%である。子供(18歳未満の未婚者)のいる世帯は1279万世帯である。全世帯の27.8%である。因みに1994年3.22人だった世帯人口は現在2.76人になり、一人っ子世帯は550万件で、今年中にも二人の世帯を超え主流になる。なぜ子供はこんなに減少し増えないのか?今、女性たちは少子化をどう考えているのだろうか?
そもそも女性で結婚や子供に対して無関心な人などごく少数である。独身女性に対する意識調査では、約7割が子供を欲しいという。また結婚適齢期と考えているのは26−29歳が4割で一番多く、25歳以下が3割、30−35歳が2割となる(36歳以上は1割)。しかし実際には20代後半の女性の55%が未婚である。30代前半でも27%が未婚である。理想と現実のギャップは大きいようである。その理由として大多数が出会いの無さを挙げる。これは何を意味するのか?今までは、結婚をするのは当たり前で、結婚して初めて一人前といった風潮すらあった。
キーワード
少子化, 少子化と女, 女性問題
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