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マキャベリの政治思想

マキャベリの政治思想

ファイル名 :4g7jOJNzig.doc
http://www.happycampus.jp/pages/data/4/D3165.html

目次

ルネサンスとマキアヴェッリ
ルネサンス
マキアヴェッリとイタリア
○ 権力と統治術
○ 共和国の強さ
マキアヴェッリの関心(共和国論)


本文の内容一部

マキアヴェッリの政治思想
ルネサンスとマキアヴェッリ
近代政治思想の歩みは、古典古代および中世キリスト教世界の政治学を批判し、解体するところから始まる。
ヨーロッパ近代の出発点とされる二つの精神的運動、『ルネサンス』と、『宗教革命』は、上記の点で注目されるべきものだった。
要は、ルネサンスと宗教革命は、中世的世界と対決した。
Q:どういうふうに対立したのか?
A:古代の文献を採用することにより対立した。
    ↓
  具体的に言うと、
ルネサンス:主として古代ギリシア−ローマの文献を自らの権威として持ち出す。
宗教革命 :聖書という、伝統と権威とに満ちた文書から出発。
上記の下線部三ヶ所の理由から、ルネサンスと宗教革命は「古代の伝統の繰り返し」という側面が見られる。
また、それと同時に、新たな展開と発展がそこから出てくることになる。
ルネサンス
・有名なのはイタリア・ルネサンス(代表的な人物:レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ)。
・スイスの歴史家J.ブルクハルトが著書『イタリアにおけるルネサンス文化』の中で「芸術品としての国家」「個人の発見」「人間と世界の発見」といったテーゼにより、中世的世界と違う新しい精神的世界の誕生を特徴づけた。
・文芸復興とも呼ばれ、多くのギリシアやローマの文献が再発見され、人々の関心と研究の的になった時代。
文芸復興は人文主義(studia humanitatis, humanism)【古典語を学び、古代の文献を学習し、その内容を検討する】という研究教育活動に支えられ、人文社会諸学の内容は飛躍的に豊かになっていった。
政治学においても古代の文献は注目を集め、フィレンツェやヴェネチアといった都市国家では、古代の都市国家の政治理論への共感が強く、共和主義の理念を熱狂的に受け入れた。

キーワード

マキャベリ, フィレンツェ, 都市国家, ヴェネチア

シャン・ボダンの『国家論』

ファイル名 :xXNL1uiPiC.doc
http://www.happycampus.jp/pages/data/4/D3164.html

目次

シャン・ボダンの『国家論』
主権と「正しい統治」
制限の仕方 
支配者が権力を濫用する場合、抵抗権は認められるか?
宗教の問題について
王権神授説へ

本文の内容一部

シャン・ボダンの『国家論』
シャン・ボダンは宗教戦争に苦しむフランスを眼前に見ながら思索を進める一方、プラトン、アリストテレス以来の政治学の一大革新をその主著である『国家論』に託す。

彼は主権という新しい概念を導入しながら伝統的な政治社会概念を再定義しようした。彼によれば「国家とは、多くの家族とそれらの間で共通の事柄についての主権を伴った政治のこと」としている。これは、国家の構成単位を家族に求め、その正しい政治を国家の本質とするのは政治学の伝統に即したものである。
主権とは国家の絶対にして永続的権力である。永続的権力とは他によって期間を制限されることのない、始原的権力であることを意味し、絶対的とは国内において臣下による拘束を受けず、また外部の権力から自由であることを意味する。
また主権とは具体的には立法権、外交権、人事権などという形で現れる。その性格は彼によれば「他人の同意を得ることなく、全ての人々または個人に法を与える権限」としている。法とは全ての臣民に対し、一般的事柄について与えられた「主権者の命令」である。   

キーワード

シャン・ボダン, 国家論, 正しい統治

社会契約と政治

社会契約と政治

ファイル名 :rQSZeJaN8L.doc
http://www.happycampus.jp/pages/data/4/D3163.html

目次

社会契約と政治社会
主権の内容
その反面
宗教の問題


本文の内容一部

社会契約と政治、主権、宗教
社会契約と政治社会
人間と蟻、蜂とを同列におき、両者を政治的動物と考える伝統を批判
人間…名誉と威厳を求めて互いに闘い続ける。
自らの理性の力を誇り、公共の問題についても自分の識見を譲らず、混乱と内戦を生み出す。
「善をあたかも悪のように、悪をあたかも善のように示すことができる者」がおり、他人を惑わし、社会的混乱を生み出すこともできる。
蟻と蜂…名誉と威厳を求めて闘い続けるということはない。
共通の利益と私的利益が一致している。
理性を用いることなく言語も使用しない。
↓つまり
政治社会が自然なものでなく、人間が一定の行為によって作り出した人工物である点にある。自由で平等の各人の間の契約(社会契約)による政治社会の樹立が図られる。

すべての人々がそのすべての権力と強さとを一人の人間、または一つの合議体に与えること、すなわちその一人の人(または合議体)を代理人(parson)とし、自らをこの代理人の諸行為の本人(author)とし、この代理人の判断に従うという内容。
この社会契約は、政治社会の樹立を目標としながら、実際には第三者に授権する契約(第三者のための契約)であり、しかも第三者を無制限な権利を持つ代理人とする契約という独自性を持つ。第三者と各人の間で契約関係がない状態でも、第三者の行為を各人は自らの行為として認めなければならない。よって、水平派にあった、元来、人民の支配を導き出すのに適合的な社会契約を転用し、この政治社会において代理人の存在が不可分になり一体性を保証。
この社会契約により成立した政治社会を「設立による政治社会」
征服等から生じた政治社会を「獲得された政治社会」
と区別した。

キーワード

社会契約, 人間と蟻, 蟻と蜂

政体論

政体論

ファイル名 :EWxKkNmuCx.doc
http://www.happycampus.jp/pages/data/4/D3162.html

目次

政体論
六政体論
各政体の性格
国政の特徴
アリストテレスの期待する国制
政体の維持方法
領域の小ささ
ポリスの特徴
世界国家と自然法へ
さまざまな哲学諸派

本文の内容一部

各政体の性格
国政…多数支配の中でよい政体、配分的正義
王政・貴族政…徳(品性)のある人物に権力を与える。
寡頭制…富者に権力を与える。つまり、政治に参加するためには一定の財力がいる。悪い政体
民衆政…自由人に権力を与える。全てに自由人に権力を与える。全ての自由人に平等な政治参加できるが、その中で多数を占めるもの特に貧しいものに権力が与えられる。悪い政体
僭主政…王政、貴族政を転倒させたもの。自らの利益のために支配する最悪の政体。
 理想のポリス論のための政体…王政、貴族政→ギリシャの現実にあまり意味がない。
 現実に可能な最善の国制…国制(アリストテレス) 
国政の特徴
 寡頭制と民衆政の混合、寡頭制の特徴、富と民衆政、自由人という二つを混合。寡頭制と民衆政は、当時のギリシャで一般的なものだった。
 広範な中間階層の存在(支配、服従の両経験を持つ)→良い安定したポリス
アリストテレスの期待する国制
論理的卓越性と関係ない、穏健な民主政つまり、法と国制の大切さを基礎とするギリシャの伝統に近い政体。
政体の維持方法
 配分的主義の主張を過激に適用しないこと。寡頭政、民衆政の場合には「国政」に近づける、僭主政の場合には王政らしくする。国政の場合は穏健化する(ほかの政体とミックスすること)
ポリス政治学の解体
領域の小ささ
ポリスの特徴
・一つの都市国家、領域的限界がある。
・濃密な共同全員政治、目の届く教育。
・規模を大きくすることができない。
・ヘゲモニー(指導的な立場、主導権)を握ろうとして抗争したが閉鎖的性格を克服できなかった。
・巨大な外部精力の出現→致命的欠陥を暴露。
例外
共和制ローマ…同盟関係をたくみに利用、閉鎖性が弱い→致命的欠陥を克服
でも都市国家的な政治機構と大帝国との矛盾を解決できなかった。
→ドグマ(宗教上の教義・教理)を生む。共和制は小国、一都市おいてのみ可能→近代政治思想の難問。

キーワード

貴族政, 政体論, アリストテレス, 寡頭制

アウグスティヌスの政治思想

ファイル名 :3t8rorKGvP.doc
http://www.happycampus.jp/pages/data/4/D3161.html

目次

アウグスティヌスの政治思想
【歴史哲学】
【国家観】
教皇権と皇帝権
【キリスト教の超越―\ゲラシウス理論】
【教皇権】
【皇帝権】
封建制
【古き良き法】
【「法の支配」と支配者】

本文の内容一部

アウグスティヌスの政治思想
【歴史哲学】
 アウグスティヌス=歴史哲学理論の形成に貢献した思想家の一人。
 歴史哲学・・・人間の歴史をある特定の視点から通観して、その歴史に対して解釈・評価を下すこと。
アダムとイヴの神からの離反
 堕罪から始まる人類の歴史の諸現象の中に神の意志が初めから終わりに至るまで貫徹していることを確信しつつ、人間行為の中に相対的ではあるが一定の意義と価値を見出す→政治権力観に現れる。
 神の命令を破り堕罪することによって、人間自ら小さな神となって他者を支配する欲望が生まれた→政治権力の成立契機→政治権力は、平和と秩序を維持する故に、一定枠内でキリスト教の立場から正当化される→堕罪した人間に対する「罰と罪の矯正」として意味される。
【国家観】
アウグスティヌスの国家は人間社会における秩序維持のための強制力とみなされる。
ポリスを倫理的共同体であり善と正義の実現形態とするプラトンとアリストテスの国家観や正義をギヴィタスの不可欠の構成原理としたキケロの国家観とは異なる。
(国家強盗団説)
 国家成立の契機が他を圧倒する比類なき物理的強制力の独占であることを主張する。          
→国家の平和と秩序をもたらす点において「神の国」とのかかわりを保ちつつ存在意義が認められる。 
彼は信仰、思想を含む多くの分野で中世と近代に大きな影響を与え、中世では彼の政治思想は主として教皇主義者(ローマ教皇をキリスト教最高権威者とする上に政治的最高権威者であると主張した人々)によって曲解され、「神の国」は地上のローマ教会とみなされ「地の国」は現実の世俗国家とみなされた。

キーワード

アウグスティヌス, 歴史哲学, アダムとイヴ


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