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中越地震から11年経ちました。
ああ、あれからもう11年かー、ってかんじ。
「あれはおっかねかったよねー」
「どうなるかと思ったわー」
毎年同じ事書いてるね。
でもこれからも何がいつ起こるかわからないので準備と心構えはしておきたい。
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平成十六年新潟県中越地震
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それは突然やってきた。
空白域と言われていたが、たかをくくっていたのは否定できない。
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ああ、今日だった。
10年経ったんだ。
平成十六年新潟県中越地震から。
10年前の今日、午後5時56分。
私たちは被災者になった。
日常は容易く非日常に変わった。
地域のコミュニティセンターには人があふれていた。
トイレすらままならない。
自分たちはこれからどうなるのか、漠然とした不安に襲われた。
その夜の星空は綺麗だった。
翌日、なんとなく空気がかさついてる気がした。
色んなものが壊れていた。
ホームセンターに行ったら、電池しか売られていなかった。
沢山の人が並んでいた。
家は家屋半壊だった。
当時は受け入れることが出来ず、ひたすら目を背けていた。
ライフラインが復旧するまでの数日間はどうしていたか、よく覚えていない。
目まぐるしかった…んだろうな。
災害が起きたんだな、と思った。
10年が経ち、個人的には「そうそう、地震があったよね」と思う。
正直、過去になりつつある。
今は当たり前の日常を取り戻し、暮らしている。
それはとても有り難いもの、尊いもの。
今はこの尊い日常に感謝し、生きてゆく。
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あの日も、こんな何てこともない普通の日でした。
何気ない日常でした。
普通にテレビ見て、普通に夕ご飯がもうすぐでビデオの録画予約をしていたりして。
少し、揺れました。
あー、地震だー。
もうすぐ収まるだろ。
揺れは止まらずに、大きくなりました。
今まで経験したことのない、大きな揺れ。
バチバチと音がして電気が消えて真っ暗に。
揺れは止まらない。
ちょっと待て、私はどうなるんだ?
ただ事ではない。
しばらくして揺れは収まった。
階段を降り、外に出た。
家は崩れてこないか、火の手は上がってないか、無事外まで出られるか…。
あれから9年。
何とか私は生きてます。
日常は、ありがたいです。
そして、割ともろいです。
いろいろな災害が起きてます。
人間が作ったものなんてすぐに壊れる。
自然にはかなわない。
でも、日本人て、すごいと思う。
災害の後、みんなが
片づけてきれいにして、またいつもの生活に戻ろうと動き始める。
平成十六年新潟県中越地震から今日で9年。
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午後5時56分。
ゆらゆらと室内が揺れた。
あれ?地震だ。
もうすぐ治まるよねえ。
…
ガタガタガタガタ!!
バチバチバチ!!
グラグラグラ!!!
ええええええええええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!
なにこれーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!?????
怖い怖い怖い怖い!!!!!!!!!
揺れがようやくおさまる。
部屋は真っ暗。
階下の父と母は無事のようだ。
母「大丈夫かー?」
私「大丈夫ー!」
父が二階まで来てくれた。
足がガクガクしていた。
外に出てしまえばとりあえず大丈夫だったが、震度6程度の余震が2回。
その度にざわめく人々。
そして情報がない。
父がラジオを持っていた。
状況がわかり始める。
余震以外は大丈夫らしい。
コミュニティーセンターへ行ってみると人で一杯だった。
とにかく地震の後の時間の経つのが早いこと!
あっという間に午後10時を過ぎていた。
…
あの時は、まさか地震が起きるとは考えてもいなかった。
ほんとに突然だった。
それから数日間のことはよく覚えていない。
非日常的だったことだけわかる。
いつから普段の生活に戻ったっけ?
それでも時々余震はあった。
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昨年、東日本大震災があった。
あれは…大変だったねえ…。
復興の為に何も出来ない。
福島第一原発事故、人ごとではない。
ここは柏崎刈羽原発30キロ圏内。
中越地震の3年後、中越沖地震発生。
震源は海底。
水漏れもあった。
原発は本当に大丈夫なのか。
高校2年の時、チェルノブイリ事故があって、私の脳内では
「原発=危険」
ということになっている。
4つのプレートの上に乗っている活断層だらけの島国に原発というのは危険ではないですかね。
と、思わずにはいられない。
東日本大震災の日付が変わった頃、長野県北部地震があった。
数日前、その余震とみられる地震が数回新潟県十日町市で発生した。
中越地震から8年。
ほとんどの地域で復興した実感があると伝えられた。
しかし、全てではない。
長くなってしまった。
2〜3行で終わるつもりだったのに。
自然災害は不可避なので日頃から準備が必要だと思う今日この頃であります。
ほいじゃ!!
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平成16年10月23日17時56分。
「新潟県中越地震」発生。
たまげた。
びっくりした。
どうなるだろうかと思った。
ばっかおっかねかった。
当時思った事。
こんなでっかい地震が来るとは思わなかった。
家は住めるのか?とも考えた。
余震も多かった。
電気、ガス、水道が止まった。
日常がたやすく壊れた。
普通に過ごす日常のありがたみが身にしみた。
…
今年3月11日、東日本大震災が起きた。
地震と津波。
数多くの人々が被災された。
こちらも少し揺れた。
長い揺れだった。
時間とともに映し出される映像は深刻なものとなっていく。
津波は容赦なく町を飲み込んでゆく。
そこにすむ人々の心はいかようであっただろう。
また、冬が来る。
雪も降る。
春が来る頃には震災から1年経つ事になる。
千年に一度と言われる巨大な災害は、人類が未だ使いこなすことの出来ていない「原子力」発電所にも降り注いだ。
日本全国、そして世界にも影響が出ている。
…
震災のほかにも、今年は豪雨、台風など各地で災害が起きている。
避難生活を余儀なくされている方々も多い。
こちらは幸い、今年は何の被害もうけていない。
今日、この日に大きな地震があったと言うことを、平成十六年新潟県中越地震の被災者として残しておく。
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