お気楽主婦のはっぴいでぃ

ある過去の行方、チョコレートドーナツ、ブルージャスミン、良かったです。中でもある過去の行方が秀逸。

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土曜日の公開日にブログ友のらぐなさんと観賞してきました。
お忙しそうだったのでどうかな?何って思ったのですが私も土曜日なのにお仕事お休みだったのでお声をかけたら私の予想どおり(笑)お好みの作品だったようで、映画も満足、ランチもして楽しい時間過ごしてきました。
 
この作品、息子にアカデミーにノミネートされる前から『「DISTRICT9」は面白いと思うよ』とまるで洗脳のように毎日言われていたので余計だったのですが(笑)
 
らぐなさんは超ツボったって言ってました(笑)
 
 
 
 
イメージ 1
南アフリカ・ヨハネスブルグ上空に突如現れた巨大な宇宙船。船内の宇宙人たちは船の故障によって弱り果て、難民と化していた。南アフリカ政府は“第9地区”に仮設住宅を作り、彼らを住まわせることにする。28年後、“第9地区”はスラム化していた。超国家機関MNUはエイリアンの強制移住を決定。現場責任者ヴィカスを派遣、彼はエイリアンたちに立ち退きの通達をして回ることになるのだが…。
 
キャストは無名、監督は新人にも関わらず口コミで評価を集め、全米興行収入1億ドルを突破、本年度アカデミー賞で作品賞をはじめとする4部門にノミネートされた話題作。SF娯楽作でありながらも、根底には人種差別、国家や企業のモラル、格差社会などを想起させるメッセージ性の強い内容が評価されたのだろう。舞台が南アフリカというのも、アパルトヘイト政策を連想させ興味深い。エイリアンの移送を通達する役目を負った担当者の男の身に起きた事件を、関係者の証言で振り返る疑似ドキュメンタリー的な展開から、後半は一変、ハードなアクションが繰り広げられる。
その予測不可能なストーリー展開に、真実と虚構の見分けがつかなくなりそうだ。〜gooより
 
いきなり報道番組のインタビューに答えるような場面から始まった。
(リアルに感じたのは有名な俳優でないからこそリアルだと映画が終わってかららぐなさんが言っていて確かに〜って頷いてました)この形式が間に入る事でドキュメンタリータッチになってます。
 
ヨハネスブルグの上空に28年停滞している宇宙船から出てきたエイリアンといまだ現在、意思疎通がままななないまま時間が過ぎ今回MNUは彼らを新たなキャンプに強制移住させることを決定した。
イメージ 3
 
その責任者として現地に赴いたヴィカス(シャルト・コプリー)はエイリアンの家を1軒1軒ノックをして訪ね書類にサインをしてもらい退去をお願いするという作業。
話も通じないエイリアンにサインしてもらうのです。
この撮り方もエイリアンを訪ねてるのですがやけにリアルなんですよね〜違和感がないっていうか・・・
 
この訪問をしてる時思わぬトラブルからヴィカスはエイリアンが生まれた星に帰るために28年かけて貯めた液体をかぶってしまう事に・・・
 
そうすると…それは予想通り・・・とんでもない事に・・・ここから作品はどんどん展開していきます。
 
イメージ 2
 
この退去をお願いする作業も武力行使したい軍人とあくまでも話し合いでしたいヴィカスと対立します。
 
「話し合いVS武力」アバターでも同じような場面がありましたね。
何が正しいのかそれは相反してこそ説得しやすいのでしょう。
 
またアバターでもそうでしたが、人間は自分たちの私欲に目がくらんでいましたがここでもまたありました。
 
このエイリアンしか使えない武器に対する欲。

この作品は、アパルトヘイトを身をもって知るアフリカ生まれのニール・ブロムカンプ監督の製作です。
実にうまくエイリアンを現在のアフリカの難民に例え人種差別、移民問題に当てはめ、社会性を持たせたのですね。
エイリアンを収容していたキャンプがスラム化したり犯罪組織が介入して治安が悪化していく様子がいかにも実際の話のようです。
またアフリカの原住民が今でも祈りや慣習などで生きてる様子などリアルに盛り込んでいて実際はエイリアンなど存在してないと分かっているのに作品にどんどん入り込んでいってしまいました。
 
エイリアンは、住むところが汚くても平気だったり好物はキャットフードだったり人間とはかけ離れた存在に見えながら実は仲間や子供に対する愛情は深く強い。
 
綺麗な生活をしていても欲のためなら家族の命さえも平気で差し出す人間。
 
ストーリーななんとく予想はつくのですが、一つ一つ本当に色々当てはめて実にうまくできてるのではと思いました。
そしてとても発想が、斬新、新鮮良く出来てたと思います。
最後まで中だるみ全くなしで終始観る事が出来ました。
そそ…時々『へっ!』って思う笑える部分もあるんですよ〜
 
終わった瞬間はとても面白かったって思って…
少ししたら結構深い作品だったのだと気がつきアカデミー賞4部門へのノミネート納得でしたね。
またまた優秀な監督の登場かもですね。
 
PS:最近インビクタスもそうですしサッカーのワールドカップもそうですし南アフリカ共和国注目ですね。
彼らの生活が安全に幸せになる事心より願います。
 

 
 

閉じる コメント(43)

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もっさん>そうですね。

2010/4/13(火) 午後 9:33 ひかり 返信する

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観てきました〜〜

ほんと発想が斬新。発想の勝利ってのか。。今までこんなのやった人いなかったですもんね〜
いや〜ほんと面白かったです。
確実に今年のベストに食い込んでくると思うほどツボでした^^
・・でもちょっと汚いんよね〜^^

TBさせてくださいね〜

2010/4/14(水) 午前 0:47 SHIGE 返信する

終始、ドキュメンタリー映画を見ているようで、大変面白く鑑賞できました。
ラストは切なさも。社会性も描く、良作でした。トラバお願いします!

2010/4/14(水) 午後 7:54 くるみ 返信する

shigeさん>ですよね。斬新でしたよね。
面白かった♪あはは〜確かに少し汚かったですね。またそれガリアリティを出してたような気がします。
Tバリがとうございます。

2010/4/19(月) 午前 10:23 ひかり 返信する

くるみさん>とっても面白言うえに社会性もありとてもいい作品でしたね。
そうラスト切なかったですね。

2010/4/19(月) 午前 10:25 ひかり 返信する

アバター

南アフリカが舞台なのも、結構重要でしたね。
映画はアイディアが大切なのだということを思い知らされたような映画でした。斬新な語り口に、最後まで熱中してみてしまい、観終わってしばらく経ってから、更に凄い作品だったのではないかと思い返しています。
映画の中の遊びも楽しくて、ずっとニヤニヤしながら観ていたかも知れません。

2010/4/20(火) 午後 8:42 出木杉のびた 返信する

のびたさん>そうですね。
まさにアイデア次第だと知らされた作品でした。
そうなんです。
観てる間は私もとにかく見入ってしまっていました。
それでいて社会性もあって改めて凄い作品だったと私も思いました。
そうそう私もなんか気持ち悪いながらも笑えるところが結構気に入りました。

2010/4/21(水) 午後 2:46 ひかり 返信する

らぐなさんとデートムービーだったのですね。これは楽しかったです〜。触角を向けるな!とか、ちょいちょいへっ!!な笑いが私もツボでした。ちょっと社会派なテーマも隠されつつ、良く出来たさくひんでしたね!TBさせてくださいね。

2010/4/28(水) 午後 11:34 + kuroneko + 返信する

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ほんと南アが今とても注目されてますね。
<「話し合いVS武力」
ほんとそうですね。人間ってどうして昔からこの問題で
つまづいているのでしょう(笑)
ちょっとグロいけどいい作品でした。
TBさせてくださいね。

2010/5/1(土) 午後 8:00 car*ou*he*ak 返信する

くろねこちゃん>そそ…これデートで(笑)
彼女超はまってましたよ。
あ!そそ触覚を向けるなって言ってた(爆)
『へっ』っていう笑い結構あったよね〜私もそこ結構ツボだったの。
とっても良く出来た斬新な作品でした。

2010/5/1(土) 午後 8:23 ひかり 返信する

これはとても斬新で世界観に引き込まれる作品でしたね。メッセージ性も強く見応えがありました!

2010/5/1(土) 午後 10:57 ken 返信する

カルさん>ほんと南ア題材の映画多いですよね。
人間の愚かさは一生続くのでしょうか?そろそろ・・・
そうグロかったですがなんだかそこがコミカルだったりしましたね。

2010/5/3(月) 午後 2:56 ひかり 返信する

kenさん>発想がとっても斬新でしたしもメッセージ性も強かったですよね。

2010/5/3(月) 午後 2:58 ひかり 返信する

これ最高でした!
記事書いたんでTBさせて下さいね♪

2010/5/4(火) 午後 9:12 marr 返信する

marrさん>最高だったんですね。それはなにより♪

2010/5/6(木) 午後 0:10 ひかり 返信する

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予告で見て絶対に外せないと思ってました。
いや〜、大満足でしたよ〜。
ヴィカス、最初はバカにしていたのに最後には頼れるのはその「エビ」だったってのは切なかったですねぇ。
トラバさせてくださいね。

2010/5/7(金) 午後 6:32 あこまる 返信する

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遅ればせながら、ようやく観てまいりました(^^;
観終わった後、面白さと一緒に、人間のエゴやグロさに気持ち悪くなってしまったのだけど(汗)、斬新な視点で、社会性を持たせた作品になっていましたね。
笑える部分もあって、ほろっとくるところもあり、映画ならではの作品だったと思います。
ご紹介ありがとうです(^^)
ひかりさんのレビューを読んでいなかったら、観てなかったよ〜!!!
TBさせてくださいね☆

2010/5/13(木) 午前 0:01 やっくるママ 返信する

あこまるちゃん>あっ!大満足だったんですね。ですよね〜
面白かったよね。そうある意味結構切なかったです。

2010/5/16(日) 午後 5:12 ひかり 返信する

ヤックルママ>荘行ってもらえるとメッチャ嬉しいです。
確かにやっくるママの好みの映像ではなかったよね(汗)
それでも面白かったって思えたってやっぱ脚本が良かったんですね。

2010/5/16(日) 午後 5:14 ひかり 返信する

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このニール・ブロムカンプ監督ってアフリカ生まれの方なんですか。だからリアリティがあって意味深い感じがより伝わってきたのですね。グロさを我慢してでも見るべき作品でした。見て良かったです。エビで良かったです。ゴキ○○・・なら絶対に無理!(笑)TBお返しさせて下さい。

2010/9/5(日) 午後 3:32 dance 返信する

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