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『ソウル・キッチン』は50年代のドイツ映画によく見られる、独創的なハイマートフィルム(郷土映画)です。小さな村のような小さなコミュニティで起こる友情や愛、人生を描いている。これは家族や友人がいる場所――恋に落ちるような魔法の場所だったり、振られたりしたときに逃げ込める場所としての、ホームであり、ファミリーについての物語なのです。『ソウル・キッチン』はそういった人たちの関係性だけでなく、労働者たちが住む古い場所に、高級な不動産を新しく作っていく投機計画の是非についても訴えています。 本作はファティ・アキン監督のホームタウンであるハンブルクの中で都市化が進んでいるヴィルヘルムスブルクの郊外を舞台にしていますが、この設定はどこの街にでも置き換えることができるでしょう。『ソウル・キッチン』は基本的にはクラシカルな手法で物語を紡ぎつつ、自分たちのオリジナルな手法も取り入れていきました。 〜オフィシャルサイトより
ファティ・アキン監督初体験♪
どんだけ笑ったでしょうか〜って言うくらい笑ってしまいました。
多分この作品あ〜だ〜こ〜だ〜言う作品ではなくて
「美味しい香りと、音楽と、笑いで、楽しんでちょうだい」って言う作品だったんじゃないかって勝手に思っちゃいましたがいかがなもんでしょう。
冒頭から主人公のジノスぎっくり腰のために、いつでもどこでも(ディスコでも)腰痛体操。
もうこれめっちゃ笑えますよ〜だってみんながかっこよく踊ってるのに一人腰痛体操!!!
仮出所中の弟イリアスのキャラも楽しかった。
怪しさムンムンのくせに俺の事は彼女には内緒しておいてくれって・・・
ばれた時の落ち込みったら・・・(笑)
包丁をナイフのように投げつけるさすらいの料理人シェインに至ってはいくら有名なシェフでもありえません(爆)、ジノスの店に居候している老人かっこよかったですよね〜家賃ため過ぎ!でも声がとっても素敵だったしかっこいいんですよね〜
ソウルキッチンで働いてる女性はユマ・サーマに似ててクール・ビューティー。とっても男らしい?
不法滞在って言ってましたね〜
って言う感じで結構次々とキャラ出てくるんですがそれぞれしっかり描かれていてそれぞれがまた全部面白いってすごくないですか?
今ふと思い出したのですがおにいちゃんがクラブで「ヤギの兄弟」を呼んでくるみたいなセリフがあったのですがその時「メェ〜」ってはっきり発音してましたから(爆)
ドイツ語でもヤギは「メェ〜」って表現するんですね(笑)ちなみにヤギの兄弟はむしょ仲間ですが(笑)
みんな一癖も二癖もある人物だったのですが、最後は、ハッピーエンド♪♪♪
実は?でもないのですが(笑)昨年丁度ドイツにいったばかりだったのでドイツ語も親近感があったり町並みも・・・ドイツでは北の位置になるようですね。
それにこのソウルキッチンは監督にとっても思い出のお店でもあったようですね。
主演のアダム・ボウスドウコスは昔からの友達で彼がこういうおお店を実際してて生まれた作品のようですね。
でポスター観てもわかるようにいろんな人種の人が一緒に働き一緒に遊んでました。
ドイツって移民の数世界で2番目に多いんですね。
な事もあり音楽もまたいろんなジャンルな曲が流れてましたよ。
もう音楽はサイコーです!!!
民族的な音楽も流れつつクラブミュージックも流れつつ、ちょっと古いR&Bのクール&ザ・ギャングとカーティス・メイフィールドとかも流れてとっても良かったです。
ちょいと調べたら、サウンドトラックには、ソウルミュージックだけではなく、ハンブルクのヒップホップやエレクトロサウンド、ライブ音源のロック、レンベーティカ(ギリシャのブルースと呼ばれる音楽)、「ラ・パルマ」(スペインのイラディエールが作曲したハバネラ:キューバの民族舞曲)、30年代〜40年代のドイツ国内でもっとも人気があったハンス・アルバースの歌もはいってるそうです。
好きなお音楽にのせて何よりアキン監督が育った街や風景それぞれに「愛」がこもっていたのだと思います。
もう一度もっとチェックしながら観て笑いたいかもです。
※ファティ・アキン監督について
1973年8月25日、工場労働者の父と教師の母のもとハンブルクに生まれる。俳優を志し、93年から舞台やテレビドラマに出演していたが、在ドイツのトルコ移民役などステレオタイプの役柄ばかりであることに嫌気がさし、ハンブルク造形芸術大学へ進学。95年、監督デビュー作となる短編「SENSIN...YOU‘RE THE ONE!」を発表し、ハンブルク国際短編映画祭で観客賞を受賞。初の長編映画「SHORT SHARP SHOCK」(98)はマスコミ・観客ともに熱狂的に受け入れられ、ロカルノ映画祭の銅豹賞、アドルフ・グリメ賞、バヴァリア映画賞など9つの賞を獲得した。ユーモアあふれるロードムービー『太陽に恋して』(00)、ドキュメンタリー「WIR HABEN VERGESSSEN ZURUCKZUKEHREN」(00)、「SOLINO」(02)を発表したのち、偽装結婚から生まれる愛を情熱的に描いた『愛より強く』で、04年ベルリン国際映画祭金熊賞(グランプリ)をはじめ、04年ヨーロッパ映画賞最優秀作品賞など数々の賞に輝き、一躍その名を世界に轟かせた。監督6作目の『クロッシング・ザ・ブリッジ〜サウンド・オブ・イスタンブール〜』(05)では、トルコ版『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』とも言うべき音楽ドキュメンタリーに挑み、高い評価を得た。『そして、私たちは愛に帰る』では07年カンヌ国際映画祭最優秀脚本賞と全キリスト協会賞を受賞。そして、最新作『ソウル・キッチン』で、09年ヴェネチア国際映画祭審査員特別賞・ヤングシネマ賞をW受賞し、36歳にして、ベルリン、カンヌ、ヴェネチアの世界三大映画祭で受賞を果たす。
まだ30代にして、2作がアカデミー賞外国語映画賞のドイツ代表作に選ばれるなど、その才能は世界中に注目され、2010年には参加したオムニバス映画『ニューヨーク,アイラブユー』が日本でも公開されている。〜オフィシャルサイトより おまけ:この作品なのですが、実は土曜日(22日)ブログ友さん5人でまるで女子高生のように並んで観賞したんですよ。
企画はくろねこちゃんがしてくれていつもの(笑)カルさん、らぐなさん、くろねこちゃんに加えて今回はスペシャルにChoroさんもお誘いしたんです。
映画をシネマライズで午前中の回を観賞してすぐ近くのモロッコ料理のレストランでランチをしてまだ話し足りな雰囲気があったので場所を変えて甘味どころでお煎茶を頂きながらおしゃべり。
渋谷に10時に集合してお開きは夕方の5時前でした(笑)
ブログのお話、映画のお話ととっても楽しかったです。
またお誘い下さい&お誘いいたします。
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おお、映画ブログの美女軍団がお集まりだったのですね!
この映画も幸せだわ、なんて呟いていたかもしれません ^^
ファティ・アキン監督作品は大好きです。
是非チェックしてみますね〜♪
2011/1/24(月) 午後 9:56
楽しかったですね〜♪みんなでわいわい!ランチも珍しいモロッコ料理で、行き当たりばったりで行ったのに美味しかったですよね〜♪また行きたいです!
この作品もみんなで観るのにぴったりの作品で楽しかった〜♪
そうそう、「楽しんで頂戴!!」な作品でしたね!私もそう思います。ドイツって移民の数が世界第2位ですか。それは知りませんでした。映画って、知らない世界を見せてくれて勉強になりますね〜。また脳のシワが増えました(笑)TBさせてくださいね!
2011/1/25(火) 午前 10:14
いいなぁ、みんなでこの映画観てワイワイおしゃべり。羨ましい〜。
ファティ・アキン監督作品はお初でしたか。
楽しさで言うとこれが一番かもです。私も笑った〜w
TBさせてくださいね。
2011/1/25(火) 午前 11:19
おまけさん>そうなんですよ〜終わった後とってもhappyな気分になりました。私も大好き!愛を感じる作品でした。
私もこれ今年(まだ始まったばかりですが)のベストに入りますね。
2011/1/25(火) 午後 0:44
カルさん>楽しかったですw
そう行き当たりばったりのわりに食事まあまあでしたね。
ぜひまたご一緒させて下さい。
そう映画は単純に楽しんじゃいました。
サントラ私も欲しくて悩んでいます。息子に・・・(笑)
2011/1/25(火) 午後 0:47
恋さん>はい!はい!はい!(笑)
映像からそう言う声聞こえてたかもしれません(笑)
2009年の作品ですのできっとDVDも早く出るのではないでしょうか?ぜひ!とっても幸せな気分になりますのでお勧めです。
私は他の作品を観ます(汗)
2011/1/25(火) 午後 0:50
くろねこちゃん>ありがとう!とっても楽しかったですよ〜
お食事もリーズナブルで。。。良かったですね。
作品はとっても面白かったです。私は大好き♪
そうですね。いろんな民族がいてまたそれも面白かったです。
2011/1/25(火) 午後 0:53
pu-koさん>そうなんですよ〜楽しかった!
是非pu-koさんもご近所でしたらお誘いしますよ〜
きちゃいます?(笑)
はいアキン監督初体験でした。
違う作品もこれから観賞したいと思います。
2011/1/25(火) 午後 0:55
おおお・・ひかりさんも観てるんですねぇ〜〜
らぐなっち同様アキン監督に一生ついていこうと決めている僕です。
やっぱ面白かったようですねぇ〜〜
大阪には2月にならないと来ないんですよねぇ。。哀しい〜〜
2011/1/27(木) 午前 0:01
shigeさん>そうなんですよ〜らぐなさんとみんなで観賞して大笑いしてきました。
あはは〜一生ついていくんですね(笑)私も早速DVDをかりてきますね。大阪は2月!もうすぐですね。楽しんでいらして下さい。
2011/1/27(木) 午後 3:46
面白かったですね〜
そうそう、ジノスの腰痛がポイントでしたよね(笑)。
それぞれのキャラが個性的で笑わせてくれました。
当日はお世話になりました。多勢で観る時はこういう映画がいいですよね!ありがとうございました♪
遅くなってすみません。TBさせてくださいね。
2011/1/28(金) 午後 10:38
choroさん>ジノスの腰痛体操めっちゃお面白かった!
私隣で笑いすぎちゃいました(汗)
それぞれのキャラがこせいてきでありなんか温かみがあって好きな作品となりました。みんなで笑えて楽しかったです。
またご一緒して下さい。
2011/1/29(土) 午前 11:08
妙齢の映画好き女子ブロガー紹介してください。
2011/1/29(土) 午後 8:29
無印さん>こんなところに・・・
妙齢…って何歳までですか?
考えておきますね(笑)
2011/2/13(日) 午後 4:09
その初っ端の感想からすると、やっぱこの作品はコメディなんですねぇ〜〜
最後まで見るスタンスを決め切れず終わってしまったかもσ(・ω・。)
でも、この独特の個性はすごく好きだなぁ〜
TBさせてね(。・ω・)ノ゙
2011/4/13(水) 午後 0:56
haidewayさん>今頃すみません。
あ〜多分コメディだと〜私は笑いすぎるくらいけらけらしちゃった記憶が(汗)でも社会はの作品でもありましたね。
そそ独特でしたね。TBありがとうございます。
2011/11/11(金) 午後 4:37
おぉ、ブロ友女子会だったんですね。 んん、参加してみたいなぁ〜。(´∀`;)ヾ
いやいや、これはほんと面白い映画ですよね〜。
主人公の不器用だけど真剣な姿に、共感でございました。
TB、させてください〜。
2011/11/12(土) 午前 10:06
サムソンさん>今頃返コメ<m(__)m>
これ面白かったですよね。そそ主人公不器用なんですがだからこそなんだか共感もてましたね。TBありがとうございます。
2012/8/18(土) 午前 10:18
是非見てみたいと思います。
でも田舎住いの我が家・・・レンタルしてるかしら・・・(苦笑)
2012/8/18(土) 午後 3:24
借りてみました。
お店やってるのでいろいろ勉強になりました。
そして橋のいっぱいあるハンブルグ楽しめました。
2012/8/23(木) 午後 9:18