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キャスト:メリル・ストリープ、ハリー・ロイド、ジム・ブロードベント、アンソニー・ヘッド、リチャード・E・グラント、ロジャー・アラム、スーザン・ブラウン、オリビア・コールマン、ニック・ダニング、ジュリアン・ワダム、アレクサンドラ・ローチ、マイケル・ペニントン、デビッド・ウェストヘッド、リチャード・ディクソン、ヒュー・ロス
イギリス史上初の女性首相で、その強硬な性格と政治方針から「鉄の女」と呼ばれたマーガレット・サッチャーの半生をメリル・ストリープ主演で描いたドラマ。
父の影響で政治家を志すようになったマーガレットは1975年、50歳で保守党党首に選出され、79年にはイギリス初の女性首相となった。
国を変えるため男社内の中で奮闘するマーガレットは「鉄の女」と呼ばれるようになるが、そんな彼女にも妻や母としての顔があり、知られざる孤独と苦悩があった。マーガレットを支えた夫デニス役にジム・ブロードベント。
監督は「マンマ・ミーア!」のフィリダ・ロイド。第84回アカデミー賞ではストリープが主演女優賞を受賞。ストリープは史上最多17回目のノミネートにして、「クレイマー、クレイマー」(79)、「ソフィーの選択」(82)に続く3つ目のオスカー像を手にした。〜映画comより
今日公開ですので内容はあまり触れないでおきますね。
メリルってすご〜〜〜!これはオスカー納得なんてもんじゃないです〜〜〜
作品最初に年老いたマーガレット・サッチャーの姿が出てくるのですが、
『多分これはサッチャーさん、メリル・ストリープよね〜?』って迷うくらい別人でしたし
ほんとにお年を召されてるみたい。
メイクも自然で「エドガー」とは違います・・・(汗)
だってレオのメイクね〜もうちょっとね〜かなりいまいちでしたよね。
そしてメリルの演技がまたとてつもなく上手い。
の女優さんって変!って言うくらいなりきりですよ。
背中を少し丸め気味に歩く姿も凄くリアル・・・思わず「大丈夫ですか?」と声かけたくなるくらい。
年をとるとお店で牛乳1本買うのにどれだけ大変かって・・・上手さに感嘆!
そしてマーガレット・サッチャーは首相をしてていも今は普通の人と過ごしてると言う事も表現されてたのでしょうけど…それにしてもただのおばあちゃんでございます。
作品は現在のマーガレット・サッチャーが昔を回顧する感じで場面は現在と昔を行ったりきたりしながら進みます。
男社会のイギリスでマーガレット・サッチャーがどんな風に政治家になり、党首になっていったのか
イギリスの産業がどうしてダメになったのか、フォークランド紛争の部分は少しでしたが決断をしたのはサッチャーさんだとはっきり明言してました。
その理由の一つに日本の真珠湾攻撃が例に出された時はちょっとドキッとしました(汗)
そしてイギリスをもう一度再建したのはマーガレット・サッチャーの力が大きく影響しただろうと言う事。
そうですよね〜イギリスは労働組合の力が大きくなりすぎて今では自動車会社も無くなってしまったんですものね。
労働者の権利は守らなければいけないけど、それが行き過ぎると職まで逆に守れなくなる。。。
何事もバランスは大切ですよね。会社が無くなってしまっては元も子もありませんね。
ただしイギリスの現代史の部分は割合さらっと・・・です。
彼女が政治をする事が出来たのは結婚する時から彼女の生き方を理解してくれたご主人のデニスがいたからこそ。そして子供達も含め家族がいつも支えてくれたから・・・
後世ははそう言う自分の生き方に対して家族との時間のとり方にやはり後悔がいつもあったのか、罪悪感からなのか癌で亡くなったはずのデニスの姿がいつも見えてしまってるって言うことに悩んでいたみたいです。
そして今は認知症のようです。
それにしてもメリルの演技凄かった〜
ただし物語としては「英国王のスピーチ」ほどインパクトもないし・・・「エドガー」ほど面白いってわけでもないのは確か。オスカーの賞がメリル・ストリープだけに輝いたって言うのにも納得かもです。
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先日観てきました。
私も最初のメリルが、メリルよね?って疑うほどでした。
彼女の演技はさすがですね。
オスカー受賞の際のチャーミングさも素敵です。
物語としては、さらっとしたものでちょっと私には物足りなく
感情移入がしづらかったです。
が、デニスみたいな理解のある旦那様が支えてくれたからこそ
サッチャーは、仕事に専念できたのが伝わってきました。
2012/3/22(木) 午前 9:45
Mさん>ですよね〜ほんとメリルは素晴らしかったですね〜
サッチャーさんが観たらなんておっしゃったでしょうね?
TBありがとうございます。
2012/3/23(金) 午後 4:47
やっくるママ>あらまあ!それはちょっと残念でしたね。
やっくるママお仕事帰りとかにみられてるので仕方ない気もします。
そそ脚本がちょっと物足りなく感じましたね。
鉄の女は普通の主婦でははであって今は『老女』って言う印象の方が私は強かったかも〜TBありがとうございます。
2012/3/23(金) 午後 4:50
きのこちゃん>ですよね〜私も最初からびっくりしちゃって・・・
そう実際にもご主人や家族を大切にされたりあいさつもとってもすてっきでしたもんね〜
脚本やはりちょっと物足りなかったんですね〜
どこかに重きを置いたら良かったですね。
2012/3/23(金) 午後 4:53
ひかりさん.
けっこう実話に忠実に描かれていたのでしょう.ドラマ性が少し低かったかもしれません.メリルの演技と老いてからのメーキャップは凄かったですねぇ.この演技には、感心&感動でした.トラバ返しさせてくださいね.
2012/3/23(金) 午後 8:29
メリルの老婆、別人!?と私も最初思いました
首の皺なんか、本物みたいでした
どうやってメイクするんでしょうか、凄いですよね!
イギリスの近代史ほとんど白紙で鑑賞しました
労働組合の力が強くなりすぎて、自動車会社もなくなった・・・
あ、そんなことニュースで耳にしたようなしないような><
TBお願いします
2012/3/24(土) 午前 1:47
これはオスカーでメイキャップ賞を受賞していますものね。
いわゆる白塗りとかSFの特殊メイクでなく、こういう普通の(?)映画のメイクで獲るってすごいですよね。それだけ自然ということなのでしょう。
しかしメリルはメイクだけでなくとにかく素晴らしい演技でしたね。わかってはいたけれど、さすがだなぁとただただ感心!(笑)
そしてサッチャーさんという元首相もすごい信念の人だったんですね〜しかも女性で。。
でも、一夫婦の物語として見ると感動できる部分もあり観れてよかったです。
TBさせてくださいね♪
2012/3/29(木) 午後 11:55
メリル、サッチャーさんの隙っ歯までコピーしたってネットで見ました。
女優さんってすごいですね。
トラバお願いします。
2012/3/30(金) 午後 6:42
チェコティ副長さん>そうなんですよ〜実際のお話だからこそドラマ性が少なくて物足りなかったんですね。
ハイ!メリルすごかったっす!TBありがとうございます。
2012/3/30(金) 午後 8:25
りりぃさん>ですよね〜多分そうよね〜と思ってても別人で・・・
そうですね。これってついこの前の事なんですよね〜
ですからニュースや新聞で聞いてたことばかりだったんですよね。
TBありがとうございます。
2012/3/30(金) 午後 8:27
choroさん>そうなんですよ〜さすがメーキャップ賞納得でしたね。
そしてメリルはメーキャップだけでなく演技も素晴らしかったですね。
そうですね。こちらの夫婦だったから成り立ったって事ですよね。
TBありがとうございます。
2012/3/30(金) 午後 8:29
tsugumiさん>え〜〜〜すっき歯まで〜〜〜
ほんとメリル…女優さんって凄過ぎですよね。
2012/3/30(金) 午後 8:30
>ただし物語としては「英国王のスピーチ」ほどインパクトもないし・・・「エドガー」ほど面白いってわけでもない
ひかりさんのこのコメントを読んだときに、ちょっと迷ったのですが、メリルの演技は観ておかなくちゃと思ったのですが。。。
う〜ん、撃沈しました〜〜(T_T)
こちらからもTBお願いします。
2012/4/12(木) 午後 11:00
メリル・ストリープが主演って知らないと、最初の女性がメリルだって言うのは気付かなそうです^^;
それぐらいメイクも素晴らしいですし、メリルも老女に成りきってますね♪
ドラマとしては全体がダイジェストっぽく感じてしまい、やや物足りなさも感じましたけど、マーガレットが大変な人生を送ってきたんだと言う事は分かりました^^
TBお願いします♪
2012/4/13(金) 午前 6:30
おねむさん>そうなんですよね〜観たばっかりであまり辛口も書けないので・・・(汗)
ただただメリルの演技が、メイクがって言う作品だったかもですね。刺激は少なかったです。TBありがとうございます。
2012/4/13(金) 午前 10:20
れじみさん>ですね。とってもメリル演技もメイクも素晴らしかったですね。そそダイジェストって言う表現あったてるかもですね。
TBありがとうございます。
2012/4/13(金) 午前 10:23
インパクトや面白さというのは、やはり政治ドラマの部分なのでしょうね。年取ってからのサッチャーを描きたかったのなら、もっと政治家の部分をばっさり切り捨てちゃった方がわかりやすかったかも。ボケと闘う鉄のハートのおばあちゃんの話だって言ってくれた方がもっと楽しめたように思いました。TBさせてください。
2012/4/16(月) 午後 8:49 [ einhorn2233 ]
einhorn2233 さん>そうですね。政治の部分が少なかったからなのでしょうか?ね〜そそどっちも中途半端が良くなかったんでしょうね。
2012/4/20(金) 午後 5:59
ストリープ演技は さすが女性版デニーロと言われるほど役のリサーチ振り。彼女の演技にデニーロも認めるのも 当然だなと 思いました。
とある偉大な親を持つ七光り子ども特集で
サッチャーは 双子の息子と娘で 息子"マーク"を溺愛して "娘"キャロルは そっちのけのえこひいき愛情だったそうです。
息子のマークは甘やかし放題が災いしたのか
アフリカ大陸の 「パリ・ダカール レース」で行方不明になった際 サッチャー首相は あわてふためき、国家予算の日本円で2億円つぎこんで捜索したら レースを勝手にリタイヤして 砂漠の中 テント張って のほほんと待ってたそうです。 そして 母マーガレットに対し、
「SORRY、MOMMY」 (ママ、ごめんな〜) と新聞の見出しになっちゃいました・・・・
アホ・・・・(><)
この騒動が きっかけで、イギリス中が マークのろくでなしぶりが表面化し、サッチャー首相にイギリス国内中から非難を浴びたんです。
育て方を間違えた サッチャーの汚点・・・
でも、そういうのも ひっくるめて "サッチャー"なんです。
2013/2/15(金) 午前 8:07 [ zebra ]
zebraさん>まあそういう逸話があるんですね〜〜〜
鉄の女も人の親ってことですね。
でもなんかそのほうが人間らしくてホッとするかもです。
2013/2/15(金) 午後 8:18