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監督 :行定勲 キャスト:阿部寛 小泉今日子 野波麻帆 風吹ジュン 真木よう子 直木賞受賞作家・井上荒野の「つやのよる」(新潮社刊)を、「GO」「世界の中心で、愛をさけぶ」の行定勲監督が映画化した恋愛群像劇。 家族を捨て、艶(つや)という名の女性と駆け落ちをした男、松生は、艶がガンに侵されこん睡状態に陥ったことを現実として受け止められず、自らの愛を確かめるため艶がかつて関係をもった男たちに、艶の死期を知らせるという考えを思いつく。 一方、すでに過去の存在だった艶の危篤を知らされた男たちと、その妻や恋人、子どもらは、それぞれの人生に突然割り込んできた艶という女の存在に困惑する。 主演の阿部寛ほか、小泉今日子、野波麻帆、風吹ジュン、真木よう子、忽那汐里、大竹しのぶら豪華女優陣が集結。 このお話って・・・ 最初は阿部ちゃんがたくさんの女の人とと関わるのかな?って思ってたら・・・ 違うんですよね。 艶とういう奔放な女性に関わった男たちの回りにいる女性たちを描いいている群像劇なんです。 ちょっと視点が面白いですよね このポスターを観た方は絶対勘違いしそうですよね〜 その艶の夫役が阿部ちゃんなんですが・・・ この艶という女性は阿部ちゃんと一緒に大島に住んでいるのに奔放にいろんな男性と関係をもつんですね。 それでも阿部ちゃんはそれを許しそれでも艶のために一生を過ごしてる 最初に出てくるのはこの奔放な女性「艶」のいとこ(羽場さん)の妻石田たまき(小泉今日子)の夫婦のお話です。 一見とっても恵まれてかっこいいご夫婦のようなのですが いきなり家に電話のかっかってきた艶の危篤の連絡で動揺してる夫の姿を観て夫に不審の念を抱くんですね。 それに加えて他の作家(荻野目慶子)との夫の浮気に気がついてもだまって夫を見つめるだけ。 いや〜女のプライド、正妻ののプライドですよね。 その役に着物をきこなhしたキョンキョンが見事に演じてました。 ここでのきょんきょんと荻野目慶子の修羅場があるんですがあまりに見事で・・・期待を裏切らない荻野目慶子さん流石でしたね(笑) こういうキョンキョンみたいに夫に何も言わない女性が本当は一番怖いんですが・・・男性の皆様わかっていらっしゃいますか? こういう感じで艶に関わった男たちを描くのではなくその男たちに関わった女性たちを描いていくんですね。 次に印象的だったのは野波麻帆さん。 この子はいまどきの女の子を演じてるんですが・・・ 最初はドキドキして男性とそういう関係になるんだけど・・・そしてこんどこそ何か素晴らしいことが起こるんじゃないかって想うんだけど何も起こらなくてネタ男だけが増えていくん」って・・・ この野波さんなんですが男性とそういう場面が何度かあるんですが このショット・・・必ず後ろ姿なんです。 後ろから下着を脱ぐショット。。。コレがウエストラインからヒップのラインがエロいなんてもんじゃありません。 ウエストがきゅっとくびれてヒップが結構ボリュームあるんです。 美しい〜〜〜これは絶対男性はころっといきますね〜〜〜 でこのシーンがあまりに素晴らしいので監督に『おしりフェチですか?」の質問になったわけですね。 で監督は勿論〜女性はおしりでしょ〜っておっしゃったわけですね その後風吹ジュンさん、真木よう子さん、そして極みは大竹しのぶさんと忽那汐里ちゃんと次々と出てくるわけです。 中でもキーポイントは大竹しのぶさんと忽那汐里ちゃんの親子なんですが・・・ 大竹さんの演技はすごかったようで監督絶賛しておりました。 ちょっとネタバレなんですが大竹さんが阿部ちゃんの元奥さんで阿部ちゃんは家族を捨てて艶との生活を 選んで大島でくらしてるんですよ。 娘の忽那汐里にしてみたら捨てていった阿部ちゃんと艶の写真を壁に貼ってそして涙一つ流さない母親の気持ちがちっともわからないと言うんですね・・・・ う〜んこれは私には分かるんですが・・・ 自分を捨てていった男ののこと・・・ 「絶対忘れない」忘れてたまるもんか。そんな気持ちがあったからここまで娘と一生懸命生きてこれたんだと思いますね。 大島に来た時これはこの作品の一番のクライマックスシーンなんだけど・・・ もう意識の亡くなった艶のところに大竹さんがお見舞いに来るんだけど・・・その時胸開けるシーンがあるんですよね。そこで大竹さんが涙するんです。 これは監督がした演出ではなくて・・・ 涙しちゃったんで、もうワンテイク撮って涙なしてっていうふうに監督が言ったんですがやっぱりまた大竹さん涙が出ちゃったそうなんです。 この時艶のはだけた胸は松生がどんな思いでなのか、噛んだりすったりした跡が沢山あったんですよ。 監督はこの時元妻がどんな思いでないたのかはわからない。 これは大女優大竹さんしかわからないって・・・そして判断はみてくれた観客に委ねるって言ってました。 私は・・・ 「こんなに自分の夫はこの女性を愛してたんだ・・・って改めてその胸を見て昔のつらい思いが涙になって出てきたのかな〜夫が出て行ったときは泣くことができなかったけど・・・やっと泣くことができたんじゃないかって思いました。」 泣くまで随分の時間がかかりましたね。 一言ではわからないいろんな女心が描かれてる・・・ どの女性も間違いではないし・・・どれもありなんだと想う・・・ みんな女性として生きてるんだと思う。 監督がおしゃってましたが沢山の女優さんたちに出てもらいましたが一番女なのは一番年上の風吹さん次が大竹さん、歳上なほど女性度が強いっておしゃってたのが印象的でした。 全体的にちょっと古くさい演出とかあるんですがあえて狙ったそうです。 こういう恋愛群像劇が撮りたかったんだって監督おしゃってました。 |

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これ、本当に女優のための作品でしたね。
阿部ちゃん、あんなにダイエットしたのに、ちょっと可哀相かも〜なんて思っちゃいましたよ〜(^^;
キョンキョンと荻野目慶子の修羅場、面白かったですね。
TBお願いします。
2013/2/4(月) 午後 11:35
なるほど・・そういうお話なのか〜
それも知らず観たいと思ってたww
何も言わない女性が本当は一番怖い・・それは確かにそうかも〜〜
2013/2/5(火) 午後 0:44
やっっくるまま>そうでしたね。
阿部ちゃんは自分で台本を読んで「この松生っていう役をするなら痩せたほうがいいでしょう。」と自分からおっしゃって11キロ痩せたんですって。
なので十分自分の立ち位置はわかっていらしたんだと思います。
あの修羅場は・・・面白かったね。
2013/2/5(火) 午後 1:42
shigeさん>そうなんです。このポスター見るとちょっと勘違いしそうですよね。
何も言わない女性は怖いですよね。
2013/2/5(火) 午後 1:43
あの美しい腰からおしりへのラインは記憶に残りますね。
うっとりでした。
そうそう荻野目さん、期待を裏切らすありがたい限りです。
きょんきょんの着物さばき?も素晴らしかった。
見ごたえあって十分堪能させてもらっちゃいました。
トラバお返しさせてくださいね。
2013/2/5(火) 午後 6:28
阿部寛のやせこけた姿に役者魂を見ました…、ナイスな俳優ですよね.
荻野目慶子とキョン2の修羅場は二人の艶技を堪能しました♪.
行定監督、つぎつぎと難題をふかっけてきますね(笑).トラバさせてくださいね.
2013/2/5(火) 午後 10:19
あこちゃん>ですよね〜あのウエストからお尻のラインは見事でした。
女性として羨ましかったです。
あはは^あの二人は期待を裏切らなかったですね。
ただ今回は監督の作りたかったものと現代の観客の感性が・・・(汗)
2013/2/6(水) 午後 0:53
チェコティ副長さん>そうなんです〜阿部ちゃん自らダイエットされたそうで役者魂ですよね。
行定監督の作品は当たり外れが・・・ありますね(汗)
2013/2/6(水) 午後 0:55
キャストが凄く豪華でしたが、
やはり、野波麻帆。セクシーでしたね〜笑
どこか古くさいのは、狙いの演出だったんですね〜!
トラバお願いします。
2013/2/9(土) 午後 9:24