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2011年・アメリカ 監督:ベス・カーグマン キャスト:アラン・ベル ミケーラ・デ・プリンス ジョアン・セバスチャン・ザモーラ ミコ・フォーガティ ジュールズ・ジャービス・フォーガティ レベッカ・ハウスネット ガヤ・ボマー・イェミニ 解説:ユース・アメリカ・グランプリ(YAGP)は、9歳から19歳までのバレエダンサーを対象とする世界最高峰のバレエ・コンクール。 世界の名門スクールへの奨学金や、バレエ団への入団を目指し、毎年5000人ものダンサーたちが世界各地の予選に参加する。 カメラはこのコンクールに参加する少年少女たちの努力と、指導者たちの思い、金銭的、精神的な家族の協力の様子などに迫る。 幼い頃からバレエに魅せられ、夢を持って努力を重ねる子どもたちのストイックな姿には、感嘆せずにいられない。それだけに、たまに彼らが見せる子どもらしい表情に、ホッとさせられる。自身も14歳までバレエに打ち込んだ経験を持つベス・カーグマン監督は、本作がデビュー作。 あらすじ:プロを目指して世界最高峰のバレエ・コンクールに挑む6人の子供たちを追ったドキュメンタリー。 製作・監督・編集を手がけたのは、本作で監督デビューを飾るベス・カーグマン。 ユース・アメリカ・グランプリは、世界の名門スクールやバレエ団への足がかりとなるバレエ・コンクール。 国籍を問わず世界中から毎年5000人を超える応募があり、世界各地での予選後、ニューヨークで行われる最終選考に残るのは200〜300人。 コンクールに挑む11歳の金髪少年、アラン・ベルは、その小さな体から才能がありありと見て取れる。 痛いストレッチャーにも限界を超えるほど耐えているのは、バレエが好きでたまらないから。 シエラレオネ生まれのミケーラは、4歳でアメリカ人夫妻の養女になり、現在14歳。 黒い肌、筋肉質な体型というハンデをも跳ね返す決意のミケーラは特訓の成果も上々だったが、本番直前、足に異変が……。 金髪に青い瞳、白い肌、17歳のレベッカは、アメリカのドラマに出てくるセレブ高校生そのもの。 裕福な家庭で何不自由なく育ち、高校生活をエンジョイしながらプロのダンサーになるという夢のために涙ぐましい努力も重ねてきた。 16歳のジョアンは、故郷のコロンビアで才能を見い出され、一人で渡米。 たゆまぬ努力は家族のため。まだまだ母親が恋しく、甘えたくてすぐに電話をかけるが、そのたびに両親からはプレッシャーをかけられる。しかし最終選考を前に久しぶりに帰郷してリフレッシュできた。 カリフォルニア州に住む12歳のミコと10歳のジュールズは、日英ハーフの姉弟。 日本人のママ、サトコはいわゆるステージママだ。姉のミコは情熱を持ち、普通の子どもらしい生活を諦めてまでも、よりレッスン時間が取れる自宅学習を選択する。 だが天真爛漫でマイペースなジュールズは、姉ほどの才能も情熱も持てず、もう踊りたくないと言い出す始末。そんな中、いよいよファイナルステージの幕が切って落とされた……。 http://prop.movies.c.yimg.jp/pict/uploader/9f/80/343533view001.jpg
コロンビア人の16歳のジョアン。 素晴らしい才能を生かすためたんしんNYにすむが実はまだまだ母親が恋しい普通の男の子。 それでも親からのプレッシャーに負けないで1人レッスンに励む姿がとてもイジらしい。 http://prop.movies.c.yimg.jp/pict/uploader/9f/80/343533view002.jpg 11歳のイタリアの住むアラン、ローマまで毎日2時間レッスンに通う。 この女の子はコンクールで知り合ったイスラエルの少女、アランの素晴らしいバレエをみてから それまであまり好きでなかったバレエを頑張るようになって今では母の振り付けする 斬新なバレエを踊る。11歳。 二人はとっても仲良しでみていてとても微笑ましいカップルで5年後どうなってるのか見てみたい。 友人のお嬢さんでバレエのコンクールに出てる子がいるのでバレエというお稽古事がどれだけ金銭的にも体力的にも大変だということは知ってるつもりだったけど・・・ またまた納得かな〜 ちなみに日本のコンクールに出る10代のこでさえレッスンに毎月10万円なっていうのはザラなんですよね。 コンクール近くになると毎日のようにレッスンがあるのでその度で大変だし・・・ なのでバレエでコンクールまでっていう子たちは裕福な子たちでなければ レッスンが終わった瞬間に倒れるぐらいふらふらになるまで練習するそうです。 まあ週1回のお稽古と発表会ぐらいなら。。。まだマシですがね・・・ なのでこの作品の中で出てくるこのユースアメリカ・グランプリっていうコンクールはバレエを目指す子どもたちにとっては夢のコンクールとなるわけですよね。 このコンクールでいい成績を収めたら高額なバレエ学校の奨学金が貰えたらり 年の大きいい子はバレエ団にスカウトされたりするわけですから夢の通り門ってわけなんですね。 特にお金のない子供に取っては特にそうですよね。 この作品の中には7人の子どもたちが出てくるのですが、年齢も家庭の環境もそれぞれみんな違います。 でもでもで・・・胸の中に秘めてるバレエの情熱はみんな同じなんですね。 みんなバレエが大好きで大好きで大好きで胸の中に真っ赤に燃える魂と情熱があるわけです。 特に胸にぐっとくるのはアフリカ難民でアメリカ人の夫婦に養女にきたミケーラの話は涙を誘います。 肌の黒いバレリーナはほんとうに少ないと思います。 その上ミケーラは生まれた時から肌に白い斑点があります。 そして黒人特有のがっちりした筋肉質な体型。沢山のハンデがあるんだけど・・・ 周りにいる指導者、養母、養父みんなの愛を受けながら才能に花咲かせる姿はわかっていても号泣もの。 『ヒック』って言いそうになるくらい泣いちゃいました(汗) このコロンビア人のジョアンも良かったなぁ〜とっても素直な16歳。 母がなりたかったバレーリーナの夢を叶えるために家族の生活のために単身で頑張るわけですよね。 彼はきっとロイヤルバレエ団で将来エトワールに必ずやなるのでしょうね。 個人的に好きだったのはイタリアに住むアランかな〜 小柄な11歳なんだけど・・・めっちゃ可愛いくせに実は1人前みたいな感じだしバレエは天才的・・・ アランがコンクールで名前を呼ばれなかった時はびっくりしたけど・・・ ミコとジュールズの兄弟は日本人のステージママがちょっと痛かったけど二人の子どもとバレエを愛する気持ちは一生懸命だからいいんじゃないかな。 それに周りがそれに振り回されてなくて皆しっかり自分は持ってるからいいと思う。 作品中・・・このジュールズの存在は『クスっと』笑えてホッとしました。 とにかくとってもとっても素敵な作品だったのでまだ見る機会がある方はぜひぜひ!ご覧くださいませ。 素晴らしい作品でした。 |

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心洗われる作品でした♪
なにかに情熱を持って向かう姿は、感動でした。
私も、アラン君がお気に入りですよ〜。名前を呼ばれなかった時の、あの悲しげな表情はなんとも言えず、その後の喜びは一緒に涙しましたよ。あの子供達、どうなっているのか、本当に見てみたいですよね。
そそ、この作品の中で、ジュールズ君の存在が、本当にクスッと笑えて、良かったです。
TBお願いします。
2013/2/12(火) 午後 11:19
いくつになっても自分探しをしている人も多いですが、幼い頃から自身の夢と目標を持つ彼等は素晴らしいです。努力だけじゃなく様々な要素が必要とされる厳しい世界だけれど、彼等のひた向きさに清々しさを感じました。
TBさせてくださいね。
2013/2/14(木) 午前 11:25
やっくるまま>素晴らしい作品でしたね。
若い子たちの純粋な情熱に心が洗われました。
アランくんちっちゃいけど一人前で〜〜〜
私もあの時選ばれなくて得〜〜〜って思ってあとで呼ばれたとき
泣いちゃいました(笑)
TBありがとうございます。
2013/2/15(金) 午後 8:11
アンダンテさん>ほんと彼らのひたむきさに清々しさが感じましたね。
バレエは努力だけでは難しい世界だけれど・・・
TBありがとうございます。
2013/2/15(金) 午後 8:12