☆心のおもむくままに☆

〜心にも身体にも地球にも栄養を〜アロマ・中医学・日々のあれこれ♪♪

中医学

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身体の声を聞く

昔から、風邪やけがをすることもなく病院、薬入らずの私なのですが、
腸炎だけは、たまに起こしてしまうのです。

初めての腸炎は、中学生の時。
夜中にお腹がよじれるような痛みで起こされ、痛すぎて嘔吐を繰り返し、
数日間、入院。
バリウム検査やら、血液検査やら、なんだかんだと大げさに検査をしましたが、
何のデーターも問題がありませんでした。

先生や、看護師さんから、「何か悩みはない?」と何度も聞かれたのを覚えています。
そのときは「何もない」と正直に答えましたが、後から考えると、
文化祭での代表としての役目が、5つほど重なっていた時期でした。

全く苦には感じておらず、逆にやる気モード全開で絶好調の気分だったんですけどね・・・。
プラスのように感じる「思い」でも、それが極端に募れば、やはり問題が生じるのですね。


それから、クセのように、何か心にモヤモヤをが生まれ始めると
腸炎を起こすようになりました。
それから、ワクワクし過ぎたり、嬉し過ぎて腸炎になることもあります。
病院に行くほどではないので、いつも過ぎ去るのを待つ感じです。

腸は、中医学でいうところの「脾」にあたります。
関連のある五志(七情)は「思」で、五官は「口」です。


脾とは消化器系統を指しますが、
冷たいものの飲みすぎや食べすぎによって胃の調子を崩しやすい、
胃が悪いと症状が口に現れ、思い悩みすぎると胃腸の調子が悪くなる、
口の周りのトラブルは消化吸収機能の低下を表す、などなど。


これからは、モヤモヤの「モヤ」が出始めた辺りで、または興奮し過ぎている時は、
食生活や日々の環境に注意を払い、自身の身体が伝えようとしていることに
目を向けたいと思います。


古代から論じられている病気の大きな要因。
「五志」
5種の情志の変動。
感情・情緒・思慮などの活動を喜・怒・憂・思・恐の5種に分け、
その発生・変化・調節が五臓の機能活動に大きく支配されるとし、心志を喜、肝志を怒、
脾志を思、肺志を憂、腎志を恐としている。

弥生時代には、出来上がっていた中国の医学。

まだまだ中医学初心者ですが、本当に「腑に落ちる」ことばかりで、学びが楽しくてたまりません♪


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