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図書館で、本棚を眺めていると、80対20という文字が目に入りました。
どこかで80対20という言葉を聞いた事があり、ちょっと気になったので今回はこの本を借りることにしてみました。
最初は、少数派についたほうが儲かるみたいな、逆張り的な考え方の本かなと思っていました。
でも、読んでみると、そうではありません。
この法則は「20%の要因によって80%の結果がもたらせる」ということだそうです。
最初は意味がよくわかりませんでした。
読み進めていくうちに、100あるうちに重要なことは20くらい、その20に集中すればより効率的に成果が得られるということなのだと感じました。
たとえば下の事のようなことだと思います
・本の中で大事なのは20%くらい、その他の部分を読み飛ばしてしまっても80%の成果が得られる
・自分の部屋の中で実際よく使っているものは20%くらい、それ以外ののものがなくても80%くらいのことができる。
・身の回りの知り合いの中で、本当に信頼できるのは20%くらい、それ以外の人がいなくても80%くらいのことはできる。
80%の部分を減らしてもそれほど影響はありません
それなら、少しでも楽になるように、思い切って80の部分減らしてみようという本でした。
何をするかより、何をしないかが大事だとこの本では説いています。
不平不満や心配事をいっても、対して変わらないのなら、思い切ってやめてみるのもいい事だと思います。
また、捨ててしまっても対して変わらない80を削ってできた余裕分で自分のやりたいことや好きなことをやるといいともいっていました。
また、大切ではない80%を減らして自分の収入のうちの10%くらいは資産運用してみようとも書いてありました。
最初は小さいけれども、複利の力で数十年後にはすごい大きな資産が築けるといっています。
私もこの意見には大賛成です。
お金を使わない生活を習慣にしていけば、それほどがんばって長い間働く必要もありません。
また収入の一部を運用していけば、複利の力で効率的にお金を増やす事が可能です。
この本に書いてあることを実践して、楽して、儲けて、楽しみたいですね!
この本もなかなか良かったのですが、似たような本で「ガラクタ捨てれば自分が見える―風水整理術入門」とういう本があります
私が今まで読んだ中で、ベスト3に入るような良い本だったので興味がある方はどうぞ読んでみてください
アマゾンのガラクタ捨てれば自分が見れるの書評ページ
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