YOSHIHITO DIARY

映画監督・舞台演出家 秀嶋賢人の日記

酒とバラの日々

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まやかしの日常

聡明な人たちは気づいている。ぼくらは日常を生きてはいない。 それは、日常というものが実は存在しないからだ。 聡明でない人も、直感として、本当は察知している。 日常と思い込もうとし、思い込むことによって、初めて日常が成立し、維持されるていることを。思い込むことによって、世界からはじき出されずに済んでいることを。 日常とは、ぼくらがかつて、信じていたような何か普遍的で、揺るがない価値意識に裏付けされて、そこにあるのではなく、みんなで寄ってたかってつくり上げている、のようなもの幻想に過ぎない。 日常という概念を成立させているひとつひとつを精緻に点検していけば、それらが何一つ確たる保証・確証の上に存在していない、「まやかし」であることをぼくらは知ることができるすべて表示すべて表示

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始めました

2011/1/28(金) 午前 10:32

FaceBookを始めました。 http://www.facebook.com/?ref=home#!/profile.php?id=100001358607944 公開していませんでしたが、スカイプも。 yoshihito hideshimaで検索いただければ、アクセスできます。

今月の評論OUT更新!

2011/1/6(木) 午前 11:15

今月の評論OUTを更新しました。 第54回「面から点へ、そして線へ」。東アジア諸国の台頭、欧米や日本の縮小社会という新しい構図の中で、世界を理解し、国内政治への取り組みを進める上で、いま何が求められているのか。 多様性と流動性が生むあいまい性に満ちた社会、個々の生活欲求の変化を理解し、取り組む上で何が、この国に求められているか ...すべて表示すべて表示

ミッドタウンのイルミネーション

2010/12/25(土) 午後 5:45

昨夜のミットタウンのクリスマスイルミネーション。     普段、ほとんど客のいないミッドタウンに若いカップル、老齢のご夫妻の姿があった。   イルミネーションで少しだけ、人が幸せになれるのなら、それに越したことはない。      



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