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今日は金沢地方、曇りです。
明日から雨とか。
そろそろ梅雨も本格的になるかもしれません。
今朝は、初めてナスを2本収穫しました。
その他、きゅうり3本、ズッキーニ2本でした。
今朝、昨日収穫したきゅうりをスライスして塩をして冷蔵庫に入れました。今日採れたきゅうりは5mmほどに切って、浅漬け風にして冷蔵庫に入れました。そして、冷蔵庫に残っている我が家のキャベツを甘酢漬けにして、これも冷蔵庫に入れました。今夜の晩御飯もヘルシーです。
昨夜は、カミサンがカレーを食べたいというので、近くのCOCO壱番に行きました。糖質制限の私です。カレーは食べませんでした。で、何を食べたと思います。サラダととんかつとチキンカツでした。COCO壱番のとんかつ、昔、廃棄処分で問題になりましたね。冷凍のとんかつです。とんかつだけ食べたのでは、ちょっと固いし、余り、美味しくなかったですね。
まあ、カレー屋に行って、カレーを注文しない私が良くないのですが。
以前に「遠田のつつじ」を見に行った時に、その近くにあった喫茶店の話をしたことがあります。そこの女性と読書談義が始まり、「柴田よしき」をすすめられました。ということで、柴田よしきの「RIKO」シリーズと「麻生龍太郎」シリーズをゲットしました。1ヶ月ほど前から読み始めたのですが、なかなか進みません。今、「聖なる黒夜」の「下」を読んでいます。柴田よしきの本は、ストーリーは面白いのですが、内容が「暴力的」だったり、「性的」であったり。それが、同性のものであったり、どうも私が理解できる範囲の外の内容もあり、ちょっとついて行けない所もあるのですが、そこは、最後まで読む主義なので、もう少し頑張ります。
ということで、次のシリーズが待っているのですが。まだ順番がきません。 そして、先日、東京に行った時に本屋さんに寄りました。最近は、ネットで本を探すこともあるのですが、本屋さんで本を探して、メモして、ネットで購入するということが多くなっています。本屋さんには、まっこと申し訳ないのですが。 私のお気に入りの浅田次郎、あさのあつこ、東野圭吾の文庫本が出ていました。メモして、アマゾンで注文し届きました。
もう1冊、垣谷美雨さんの「老後の資金がありません」も注文しようと思ったら、文庫本が1500円なんですよ。定価640円なのに。アマゾンで、本屋さんと同じ価格で、送料無料だから注文するのに。そういうこともあったので、先日、本屋でゲットしてきました。もう一度確かめようと思って、アマゾンで検索したら、640円でした。私の検索間違いだったのかもしれません。 |
本
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今年は、記録的な冬の寒さとその後の暖かな春の訪れのためか春が早い。ソメイヨシノは、例年より1週間以上も早く咲いて、足早に散ってしまった。その後の寒の戻りで、枝垂れ桜や八重桜は、少しゆっくりと楽しむことができたが、ツツジやフジの花に早く舞台を明け渡すようにせっつかれているような気がする。
例年なら5月の連休が見ごろになる金沢市内の「遠田のツツジ」が気になって、4月22日の朝、9時からの仕事の前にちょっと寄ってみた。「遠田のツツジ」は、彦三緑地の中にあって、通常は朝の8時から開園となるが、ツツジの季節は7時から見学できるとあったので早めに出かけたのだが、7時になっても扉が閉まったままだ。日を改めようかと思ったけど、扉の隙間から見えるツツジは見ごろのようなので、8時まで待っても30分ほどは楽しむことができると考えて待つことにした。
時間があったので緑地の回りをぐるりと一回りすると、以前、入ったことがある喫茶店のオーナーらしき人が玄関で「OPEN」の看板を表にしていた。朝7時からの開店なのでずいぶん早くからやっている。ここのお店の2階から緑地が一望できるので、「やっていますか」と声をかけて入っていった。
お店の中では、先ほどの女性が開店の準備をしていた。「ここのお店、夜はバーをしていて、昼間は喫茶店なんですよ。今、片付けているので、ちょっと待ってくださいね」と声をかけられた。僕は待っている間に、本だなにぎっしりと並べられた小説に目がいった。なんと、宮部みゆき、東野圭吾、乃南アサなど私の大好きな作家の本が並んでいる。 コーヒーをお願いして、オーナーに「僕の大好きな作家の本と半分はかぶっていますね」と話した。お客は僕一人。彼女は、僕のためにコーヒーを入れながらいろいろと話してくれた。僕が「好きな作家は10人ほどいて、新刊が出ると必ずチェックするのだけど、僕にとって未知の作家の本を読むときにはちょっと慎重になる」というような話をすると、僕がまだ読んだことがない作家を紹介してくれた。まず、柴田よしきの本は面白い、私と同じような本が好きなら絶対にはまると推薦してくれた。それから、「若竹七海」、「富樫倫太郎」などの作家を紹介してくれた後、「上橋菜穂子」もいいと。僕は、3年にわたってNHKで放送された「精霊の森」の物語について行けなかったので、そんな感想を伝えると、上橋菜穂子は、架空の世界を作るけどそれは上橋菜穂子の世界観から作られているものであり、絶対にいい。僕は、上橋菜穂子の世界は宮部みゆきのファンタジーの世界と似ているのではと聞いてみると、宮部みゆきのファンタジーの世界はゲームの世界が描かれていて、上橋菜穂子の架空の世界とは全く違うと解説してくれた。それから、「東野圭吾」「乃南アサ」「伊坂幸太郎」などの作品について熱っぽく語ってくれた。
同じ「読み筋」の人と話すのは楽しいものである。30分余り話をしていると、緑地の中で歩いている人がいたので、そのお店をお暇することにした。最後に窓ごしに写真を撮らせてもらった。
隣に和室もあったので、そちらからの写真もどうぞと勧められた。以前来た時は、緑地が真正面に見えたのに、前の松の木が大きくなったせいだろうか、ちょっと視界が遮られてしまった。 開園が遅かったために、美味しいコーヒーと喫茶店のオーナーの熱っぽい話を聞くことができて、とっても幸せな時間を過ごすことができた。世の中、どういうことで幸せな気分になるのか分からないものである。 |
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本を読んで、時々、無性に読書感想を書きたくなります。
この本がそうでした。
ブログ友のよおさんが推薦してくれた本ですが。
昨日、東京出張の時に読み終えました。
帰り、空港で時間があったので、書きました。
飛行機の中で涙が出て止まらなかった。僕は、「君の膵臓をたべたい」という文庫本の終わりを読んでいた。僕は、汗拭き用の小さなタオルをリックの中にいつも入れているが、生憎、リックは荷棚の中だ。僕は何度も自分の手で涙を拭った。幸い、隣の席の女性は、うつらうつらして僕の異変を気づいていない。
「君の膵臓を食べたい」という猟奇的な題名の小説は、以前から本屋に平積みされているのを知っていたし、2017年の年間ベストセラー第1位になったことも知っていた。でも、その題名故に、なかなか読んでみる気にはならなかった。それが、僕のブログ友が、最後に泣いてしまったと感想を載せてくれた。そういう本なら一度読んでみようと思いアマゾンで注文した。
僕はベッドに入ると必ず本を読むことにしている。眠くなるまで読み続ける。以前は1週間に1冊は読み終えていたが、最近はページを開くとすぐに睡魔が襲ってくる。でも、僕は、その作家を評価するためには、終わりまで読まなければ作家に失礼だと思っている。どんなに読み続けることがしんどくても最後まで読む。
この「君の膵臓を食べたい」という本もなかなか先に進まなかった。山内桜良は、余命1年という膵臓の病気を患っている。医療にかかわる僕としては、桜良は膵臓のどういう病気なのか気になる。著者は、架空の病気だというが、高校2年生の不治の膵臓の病気とは何か。「君の膵臓を食べたい」と「膵臓の病気」で検索してみた。僕と同じような疑問を感じた読者もいてネットに書き込んでいる。糖尿病などの代謝性疾患、慢性膵炎などの炎症性疾患などの良性疾患があるが、これらの病気が予後1年ということはあり得ない。そうなると膵臓癌などの悪性疾患なのか。でも、桜良は、普通通り高校に通っているし、ラーメンや焼き肉を腹いっぱい食べることができる。通常はいかに医学が進歩したとしても、食事が食べれなくなり、痩せてしまうことが多い。こんなことにこだわってしまったので、なかなか先に進めない。
桜良は予後1年をも生きることができず、通り魔によって殺されてしまう。桜良は、自分が予後不良の病気にかかったことを知らされてから、「共病文庫」という日記を書き始める。桜良が死んでから、主人公の志賀春樹が桜良の家を訪ねる。春樹は桜良の同級生で、本を読むことが大好きで、友達も少なくいつも「目立たない」存在だった。自分のことを自己完結型の人間だと思っている。一方で、活発で友達が多い桜良は、春樹とは正反対の性格だ。その二人が、ふとしたきっかけで春樹が桜良の病気を知ることになり「友達」になる。
春樹は、桜良の家で、「共病文庫」を見せられる。それは桜良の遺書でもあった。春樹は他者との交わりの中で喜びを感じたことがない。しかし、桜良と付き合い、他者との交わりで喜びを感じることを知った。一方、桜良は自分一人では生きることができず、いつも、他者とのかかわりで自分の楽しみ、喜びを感じていたが、自分にも他者に影響を与えることができることを知った。これは、思春期という複雑な時期を成長していく子どもたちの物語である。
そんなことを考えていると、僕にも同じような時期があったような気がする。僕は、小さい頃は、自分の中で生きていくような性格ではなかったし、同級生との付き合いも人並みにあった。中学1年だけ通った田舎の中学校は、地域の3つの小学校が一緒になったものだったので地元意識が強く、生徒会長の選挙の時には、それぞれの小学校の派閥が競い合った。僕は中学1年の時に僕の小学校の出身生に推薦されて生徒会長選挙に立候補したくらいだ。
でも、いろんなことがあって中学2年からは、田舎の中学から福井市に新設された中学校に転校した。福井の中学は、田舎の中学と違って垢抜けしており、田舎で育った僕はなかなかその雰囲気に馴染めなかった。おまけに両親と離れて母親の実家に下宿するという環境も相まって、次第に自分の中に閉じこもるようになった。僕の高校3年間で、今でも付き合っている友達はいない。春樹と同じように、時間があると本を読んでいた。女の子に興味がないわけではなかったが、話しかける勇気がなかった。
僕が大学に入ってサークル活動に入った時、僕もサークルの一人として役にたっていることを知り、そして、自分も人のために役にたつことを知った。そういう経験というものが今の自分を形成してくれたと思って、感謝している。
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新年が明けて、夜が来て朝がやってくるたびに1日が過ぎていきます。
当たり前のことですが、今日は1月9日。
朝の7時はちょっと暗かったのに、だいぶ明るくなりました。
金沢市内の雪も消えてしまいました。
そして今朝の気温は7℃。
例年より暖かい気がするのですが、これからまた寒くなるようです。
でも、後、1ヶ月ほど我慢すれば春の兆しが感じられます。
今日は、葉室麟の訃報のことです。
僕の好きな作家の一人が亡くなった。
「時代小説「蜩ノ記」などで知られる直木賞作家の葉室麟(はむろ・りん)さんが12月23日、病気のため死去した。66歳。葬儀・告別式は近親者のみで行う。」
先日、「蒼天見ゆ」の文庫本が届いたばかりだ。
僕の時代小説は、藤沢周平から始まった。彼の作品約50冊余りを全部読んでしまうと、これで藤沢周平の世界に浸ることができないのかと、少し寂しさを感じた。その後、藤沢ワールドの世界を葉室麟の世界にみた。 葉室麟の最後の本が「天翔ける」で、12月26日出版であった。
幕末の福井藩主松平春嶽の話だそうだ。同じ福井県人としてとっても読んでみたいけど、文庫になるまで待っていよう。葉室麟は、これまでに50冊余りの小説を書いているという。僕が読んだのは20冊ぐらいだろうか。その中で、一番は「蜩の調」だ。これも、藤沢周平の私のお気に入り「蝉しぐれ」と通じる所がある。羽根藩シリーズも面白い。もうそれも読むことができないのは残念だ。 葉室麟がどういうことで亡くなったのか明らかにされていない。でも、ここ数年の本の出版がすごかった。かつて連載したり、書いたものをの出版を急いだのかどうかは知らないけど、何人もの作家をみていると、創作意欲が旺盛は時期があるようだ。時代小説や歴史小説は、史実に基づくことも必要なので、きっと多くの文献を参考にするのだろう。多分、相当の無理が重なったのではないだろうか。
彼の冥福を祈りながら、限りある彼の著書を読んでいきたい。
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今朝は久しぶりに良いお天気の朝です。
でも、気温が6℃。
ちょっと寒さを感じます。
今朝は良い天気。
朝、久しぶりに奥卯辰山をぶらっとしてきました。
きりっとした春の朝という感じで、とっても気持ちが良かったですよ。
ホームセンターでは夏野菜の苗も出始め、月曜日に植えました。
マルチと寒冷紗を使って、昨年よりはずいぶんプロ的になってきました。
でも天気の変動が激しいですね。 昨日は6時半まで外来でしたが、終わり時間になって何人かが風邪症状で飛び込んできて、結局外来が終ったのが7時過ぎになりました。
午後の外来でインフルエンザの患者さんが2人いました。
私のお気に入りの作家は何人もいますが、その内の一人が「あさのあつこ」です。
「あさのあつこ」の小説は、バッテリーからですが、少年少女向けの作品から、「かんかん橋わたった」のような反戦小説、そしてSF小説から、江戸の時代小説にまでそのジャンルを広げています。その中でも「弥勒」シリーズはとっても面白いですよ。
ということで「あさのあつこ」の本は、ほとんど読んだつもりでいたのですが、ひょっとした具合に「グリーン・グリーン」という未読の本を見つけました。都会育ちの女性が、失恋をした後に食べたおにぎりが美味しくて、その産地である田舎の農業高校に赴任する話です。徳間書店から出ています。
徳間文庫になっている本、それ以外に3冊あるようです。
全部、Amazonで注文しました。
好きな作家の未読本をみつけると嬉しくなります。
「十二の嘘と十二の真実」という本、新刊ではなく、中古品でありました。 中古品の値段は1円、それに送料が257円加わって258円でした。
中古品1円の謎は?
本が売れ残ると廃棄処分になります。
廃棄するのも費用がかかるので、そういう本を利用しているとか。
そして、どのようにしてAmazonは利益を得るのか?
文庫本は150から200gぐらいです。
メール便を利用すると、150g以内180円、250g以内215円だそうです。
180円の場合、送料が257円だと、77円の差額がAmazonの収入になるそうです。
それにしても、どこかに無理がかかっているような。
「十二の嘘と十二の真実」を読み終えましたが、これは余りおすすめできる内容ではないような。
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