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今回のカザフスタン、いろんなトラブルがありました。
最初に、ソウルでのホテルの予約間違い。
その時、イヤな予感がしましたが。
でも、無事、全日程を終了して、アスタナの空港に着きました。
アスタナの空港でのチェックインがなかなかうまくいきません。
一番の問題は、荷物です。
どこで受け取るか。
私の場合は、アスタナを出て、アルマトイで乗り変えてインチョンまで、それから金浦空港まで行って、羽田に行くチケットでした。スタッフが、荷物をどこまでにすればよいのか、迷っています。多分、そんなことで迷っているのかなと思って、インチョンでいいよといったら、ほっとした様子でした。私たちのグループ、みんな一緒じゃないのですよ。後発隊は、韓国のアシアナ航空だったし。
なんとか、みんなアルマトイ行きの飛行機に乗って、無事、アルマトイに着きました。
ここで、私たちの先発隊と後発隊とお別れです。
後発隊は、アスタナ航空からアシアナ航空に乗り変えるため、荷物をいったん、アルマトイで取り出さなければなりません。私たちの荷物は、アスタナ航空なので、韓国までスルーで行きます。
所がですよ。
アルマトイで出国手続きをしていると、後発隊の人が慌てて追いかけてきました。
アルマトイで出るはずのない私たちの荷物が、いくつか出てきているというのです。
結局、私たちのグループの2個の荷物がアルマトイで下されていたのです。
もし、それに気が付かなければ、荷物だけがアルマトイに残されるという事態が。
まあ、トラブルはこれで最後かと思って、出国手続きをして、待合室で待っていたのですが。
アナウンスです。
私たちの乗る便が、機材の遅れで、遅れると。
何時になるのか、わかりません。
ようやく表示された時間が、3時間15分遅れの5時15分。
ここのターミナルに入ったのは夜の9時頃なのですよ。
2時だと前日ですが、5時だと、もう翌日ですよね。
このターミナルで一晩過ごしました。
3時ごろ、食事が配られました。
機内食ですが。
椅子に横になって寝ようとするのですが、このアルマトイの空港、夜中でも1時間おきに飛び立つのですよ。そのたびに、大音響のアナウンスがあります。とても、眠れたものではありません。
早朝、ようやく、飛行機に乗ることができました。
アルマトイからインチョンは、ひたすら眠っていました。
私の場合、インチョンから金浦空港に乗り継いで、羽田経由で、最終便で小松に帰る予定でした。予定では、十分な乗り継ぎ時間があったのですが、3時間遅れると、金浦まで行けるかどうか。
とっても心配しましたが、インチョンに着くと、時間が正確に動きだしました。
なんとか、無事に小松に到着することができました。
今回、1週間ほどの旅でしたが、ブログ上では3週間ほどの旅になりました。
皆さん、長い間お付き合いありがとうございました。
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カザフスタン
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IPPNWの会議は8月29日のお昼で終わりました。
プログラムには、その後「ランチ」って書いてあったのですよ。
そして、主催者の案内でも「さて、ランチをいただきましょう」って説明がありました。
私たちは、「ランチ」の場所を探しまわりました。
昨日までの「ランチ」会場は、閉鎖されています。
スタッフに「ランチの場所は?」って聞きました。
答えは「ホテルに行けば食べれるのでは?」という返事でした。
会場からメインのホテルだったマリオットホテルまで、連絡バスに乗ってホテルまでいきました。
ホテルのスタッフに聞くと、IPPNW用の「ランチ」は用意していないと。
そこでようやく理解しました。
「ランチタイム」の意味だったのです。
各自、ランチをとってくださいと。
会場のスタッフも、会場の近くでは食事をとれるところがないので、ホテルに行けば食事がとれますよという意味だったようです。
約1時間余り、「ランチ」に振り回されました。
私たちは、5時過ぎに、アスタナで最後の食事をして空港に向かうことになっていました。
お昼を軽くということで、最初の日に行ったスーパーの3階に案内されました。
私は、軽く1杯。
EFESって、トルコのビールです。
私は食事は食べなかったのですが、仲間がこんなものを注文してきました。
さて、市内をちょっと観光して、バザールという市場に行きました。
中は、こんなふうになっています。
地下は、食料品売り場です。
お肉コーナーです。
ずーっとお肉です。
そして、常温で置かれている。
コーナーには、それぞれスタッフがいます。
みんな同じものを売っているように思うのですが。
カザフは、肉の消費量が世界一のようです。
5時半ごろ、ちょっと遅れてレストランに着きました。
食事の時間は40分。
STELLA ARTOISは、ベルギーのビールです。
テーブルいっぱいの料理です。
でも、2時間ちょっと前に軽食を食べたばかり。
そんなにお腹に入りません。
そして、この頃にはお腹の調子を悪くする人がぼつぼつ。
この揚げパン、誰も食べませんでした。
私が5個ほど、日本に持ち帰りましたが。
レンジでチンしたら、お餅のようになりました。
ちょうど、歯の治療をしているので、仮詰の詰め物がくっついて取れてしまいました。
メインのシャケのステーキと。
お肉のステーキです。
どちらかをチョイスです。
ほとんど皆さん、お箸がうごきません。
お箸じゃないですね。ナイフとフォークが。
私は完食しましたよ。
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最終日、午後だけがフリーでした。
ということで、旅行会社に市内観光をお願いしました。
市内観光といっても、もともと草原の所に、首都を作ったので、建物以外に見るものはありません。
最初の日にぶらぶらした市の中心部を見て回っただけです。
朝、ホテルの周りを見て回らないのもと思って、ちょっと出てみました。
私たちの泊まったホテルです。
何か花でもと思ったのですが、何にもありませんでした。
さて、もう一度、市内観光です。
前回よりもすっきり晴れていました。
また、画像寝てしまいました。
このタワー、前回紹介しました。
バイテレクというタワーです。バイテレクとは、カザフ語で「ポプラ」を意味し、「生命の木」とされ、聖なる鳥サムルークがバイテレクに黄金の卵を産み落すというカザフの神話に基づいてデザインされています。
やはり乾燥した土地がら。
緑を保つには水やりが大事なんでしょうね。
バイテレクに登ってみました。
結婚式のお二人に会いましたよ。
カメラをみて、ポーズをとってくれました。
バイテレクの展望台です。
このバイテレクの塔の高さは105mあるそうです。
そこに手形があります。
ナザルバイエフ大統領の手形だそうです。
ここに手をおいてお願いすると叶うとか。
大統領の「お力」だそうです。
こちらは、世界各地の宗教が書かれてありました。
以前に、ここで宗教者の会議が行われたようです。
「SHINTO(神道)」というのもありました。
彼女がガイドさんです。
左の子がガイドらしいのですが、アスタナの大学で英語を勉強している学生さんとか。友だちを連れてきたと、2人で「ガイド」です。
「ガイド」らしいことは何もなかったのですが。
この2人だと、なかなか文句も言えませんね。
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この所、よいお天気が続いています。
昨日から、私の病院主催の全国の小児科の研究会があり、今朝、オプショナル企画で、早朝兼六園散歩のガイドをしてきました。
4人だけの参加でしたが、喜んでいただけたと思っています。
兼六園は久しぶりでしたが、ことじ灯篭の上のもみじ、ちょっと色づき始めていました。
もう少し、カザフスタンの記事が続きます。
今回、アスタナで一番困ったのタクシーです。
バスも通ってはいるのですが、まず、現地の人間ではないと乗れません。
言葉が通じないし、どこに行くのかわかなない。
従って、タクシーが移動の手段になります。
このタクシーが問題なのですよ。
何度かタクシーを使いました。
ホテルで呼んでもらう場合は、それほど問題はありません。
タクシーにはメーターがついていないので、ホテルのスタッフに交渉してもらって、その料金を支払います。
困るのは、街中から移動する時です。
料金の交渉もできません。
HundredとかThousand という会話ができるので、料金の交渉をするのですが、私たちが外国人だとわかると、すごい料金をふっかけてきます。 このタクシーはとっても良心的なドライバーでした。
ホテルから独立宮殿まで普通は750テンゲです。円だと6割くらいです。
500円ほどでしょうか。
このタクシーには料金表がありました。
あったのですね。
アスタナのタクシーは、自由料金かと思いました。
5Kmまでは750テンゲと明記してあります。
こんなこともあったのですよ。
独立宮殿から帰る時にタクシーを呼んでもらいました。
もちろん帰りも750テンゲですよね。
会議のスタッフに交渉してもらって750テンゲだというので乗ったのです。
そうするとドライバーが、3000テンゲだというのです。
私たちのグループに、大阪のおばちゃんがいました。実は神戸在住なんですが。
そんな馬鹿なって、大阪弁で交渉します。
でも、ドライバーが譲らないので、降りようとしました。
そうしたら、ドライバーは750で良いというのです。
やったと思ったのですよ。
でも、支払の時、1000テンゲ札がありませんでした。
ちょっと心配だったのですが、2000テンゲを出しました。
お釣りをくれたのですが、降りて確認したら300テンゲでした。見事にやられてしまいました。
こんなこともありました。
街中で、タクシーが1台しかいなかったのです。
もう1台必要だったので、その運転手に呼んでもらいました。
そのタクシーは、れっきとしたタクシーだったのですよ。
次に来たのは、自家用車でした。白タクですね。
料金も2000テンゲだといいます。
まあ、タクシーじゃないと帰れないし、その料金で了承しましたが。
大阪のおばちゃんだったら、大阪弁で交渉したかもしれません。
そんなことで、タクシーに関しては、とっても疲れました。
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会議2日目の夜は、アスタナ市長招待のデナーでした。
独立宮殿の横の博物館で開催されました。
博物館前の噴水です。
エントランスでは、こんな大きな鳥が舞っていました。
カザフの伝説、聖なる鳥サムルークのようです。
このサムルーク、黄金の卵を産むようです。
それが背後にみえます。
そして、いくつかのグループに分かれて、博物館の見学です。
カザフスタンの歴史を紹介する歴史博物館のようでした。
最後に博物館の中心にある街の昔から将来にかけての展示を見学です。
このように時間軸で、建物ができていきます。
さて、いよいよデナー会場です。
ここでもカザフスタンの民族音楽で歓迎されました。
テーブルに並べられた料理です。
もう少しカザフ料理が並んでいるかと期待しましたが。
20年前にカザフスタンに来た時には、フルコースの羊の料理でした。
さて、一番大事なお客さんには、羊のどこを食べてもらうか知っていますか。
目だそうです。
こちらはデザートです。
きれいに並べられています。
こちらは、串焼きです。
飲み物もきれいですね。
これはソフトドリンクですが、アルコール類は、ほとんどがワインです。
赤、白のグラスがあって、なくなると注いでくれます。
ついつい飲み過ぎてしまいました。
アルコールが入るにつれて、盛り上がりました。
デナーが終わって外に出ると、博物館の前の噴水がライトアップされていました。
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