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ニュージーランドの記事が終ったのですが、私たちが旅行に行った1ヶ月ちょっと後に、クライストチャーチで悲しいテロが起こりました。その時に書いた記事です。
ニュージーランドの南島にあるクライストチャーチという町の名前が再び世界中を駆け巡った。8年前の東日本大震災が起こるちょっと前に、クライストチャーチで大地震があり、日本人28人を含む185人が亡くなり、その地方の名前をとってカンタベリー地震と呼ばれている。
そして今年の3月15日クライストチャーチのモスクで銃の乱射事件があり50人が死亡し、約50人が負傷したと報じられた。犯人は、白人至上主義者だった。白人至上主義は、「欧州人」による理想の世界を唱え、移民を排斥し、インターネットで移民の脅威を憎々しげに訴える。
実は私と妻は、事件の1ヶ月前の1月29日にクライストチャーチに到着して、マウントクックやミルフォードサウンドの大自然を満喫して2月2日にクライストチャーチに戻り、翌日、北島に向かうツアーに参加していた。クライストチャーチの市内はまだ地震の傷跡が残っており、町のシンボル的存在の大聖堂もようやく修復に取り掛かった所だった。でも、クライストチャーチは新しい町づくりに歩みだしていた。
今回の事件でクライストチャーチは、心に大きな傷を負うことになった。地震による建物の被害、そして、今回の事件による心の傷。美しいニュージーランドが悲しんでいる。
ニュージーランドは、元々はマオリ族の人たちの土地だったが、イギリスからの移民たちが武力で取り上げた国だ。ニュージーランドは農業国で多くの労働者が必要なので海外からの移住を積極的に認めてきた。今回の旅行でもワーキングホリデーで働いている日本の多くの若者に会った。「欧州人による理想の世界」がナチスの「アーリア人による理想の世界」と重なる。そして、クライストチャーチの事件の容疑者は、トランプ大統領を「白人のアイデンティティーの復活と共通する目標の象徴」だと評価している。
自国第一主義、自民族第一主義の結末は、再び、暴力の世界を招き、核兵器の時代においては「人類の滅亡」を意味する。
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ニュージーランドの旅
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昨日は朝方から青空が顔を出し、天気予報通りに、晴れマークに向かうのかと思ったら、午前中に雨。午後は、その雨も上がり、良い天気でした。
この所の寒さで、裏庭の草取りもできず、昨日、ちょっと早く帰って、草取りをしました。
今朝、私の家の近くの通りの両側にコブシの木が植えられていて、見ごろになったのでちょっと写真をとってきました。
そうしたらツバメさんに出会いました。
春です。
1月28日から2月6日までの「大自然ニュージーランドの10日間の旅」の旅行記の記事のアップが終りました。るまる2ヶ月かかりました。皆さんには、お付き合いをいただきありがとうございました。
毎回、長期旅行の後には、フォトアルバムを作成します。
まず、写真の整理です。
写真の枚数が2200枚ほどありました。全部で500枚ほどの写真を採用したでしょうか。その写真のセレクトとサイズを小さくして10枚ほどで一つのテーマとして、ブログ用に記事を書きました。一気にやってしまわないと、その後の仕事に響くので、頑張りました。トータルすると40時間ほどかかったかもしれません。
その記事を毎日アップしていました。
その写真と記事を纏めて「フォトアルバム」にします。今回は、全120ページの大作となりました。
いろいろ観光や見学をしてメモをしていましたが、その記憶も曖昧で、ネットで調べるという作業も必要でした。ページの中は、このようになっています。ブログでアップした写真がメインですが、妻と私の写真もフォトアルバムには入れました。 |
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ようやくこの季節らしい陽気になりました。
今日は午後からお日様も顔を見せるらしい。
金沢のソメイヨシノは一気に花を咲かせるかもしれません。
今日は、今回の旅行のまとめです。
旅行って、楽しむだけでいいのに「まとめ」なんてと思いますよね。これも性格なので、仕方がありません。
もう40年ほど前の事であるが僕の職場で英会話教室が開かれていたことがある。講師はマレーシア人であったが、その時に彼が「地球の将来において一番問題になるのは何か」って聞いた。もちろん英語ではなく日本語であるが。僕は、「核兵器だ」と答えたが、彼は「人口増加による食料問題だ」と言った。
2019年の1月から2月にかけての10日間、阪急交通社が主催する「大自然ニュージーランド10日間の旅」に参加してきた。確かにニュージーランドは大自然にあふれていた。氷河湖はエメラルド色の水をたくわえ、マウントクック国立公園の山々と氷河をセスナ機から見た光景は雄大だったし、ミルフォードサウンドのフィヨルドは真っ青な空とそそり立つ岩肌、そして注ぎ落ちる幾つもの滝、入江はどこを撮っても写真集にふさわしいものだった。さらに、どこまでも続く一面の草原には羊、牛、馬、山羊が群れていた。
僕たちは南島と北島をバスで走り回ったが、ところどころに町があり、その周辺にはどこまでも続く牧草地があり、西側に行くと山が見えてくるけれど、日本のような木々が豊かな森林ではなく、山肌の極限にまで牧場になっていて、さらに高地になると森林極限地帯となって、岩山となる。その向こうにはさらに高い山並みが続き頂上は氷河に覆われている。
ニュージーランドは昔から牧草地帯だった訳ではない。北島のロトルアの近くのレインボースプリングスには100mにも達するレッドウッドという木があった。マオリ族の時代にはこのような巨木がニュージーランドの平地を覆っていたという。そしてその森には、ダチョウに似た飛べない鳥モアが生息していたし、現在、絶滅の危機に瀕しているキウイがそこかしこを走り回っていた。その頃は85%が森林だったけど、今はたったの23%しかなく、その殆どが国立公園として保護されている地域だという。18世紀にイギリスから移民がやってきてマオリの土地を奪い取って森林を開拓し一面の牧草地帯にしてしまった。現在、ニュージーランドの39%が牧草地だそうだ。
ニュージーランドの牛の飼育頭数は1000万頭で、年間の牛肉の生産量は27万トン、その内17万トンが輸出されている。羊の飼育頭数は3000万頭で世界13位にランキングされ、羊肉の生産では56万トンと世界で3番目だが、その内、38万トンを輸出し世界一の羊の肉の輸出国になっている。つまり、ニュージーランドは世界の食肉の主要な輸出国であり、ニュージーランドの輸出の中で酪農製品が25.1%、肉類 が11.2%を占めている。ニュージーランドは国内で消費するよりも輸出目的に畜産を行っていて、その主な輸出国は中国だ。中国は1億6000万頭という世界一の羊を飼育しながら、世界で最大の羊肉輸入国である。
地球の温暖化が問題になっているが、産業の発展による化石燃料の消費と森林の伐採がその主な原因と考えられている。地球上の二酸化炭素の濃度は、産業革命以前と比べて40%増加しているそうだ。ニュージーランドのどこまでも続く牧草地をみて、冒頭に述べたマレーシア人が僕に話した「人口の増加による食料問題」ということを思い出した。ニュージーランドは工業国ではないけど、世界の畜産国にならんとして森林を伐採して牧草地にして地球の二酸化炭素の増加に貢献している。ニュージーランドの食肉は、増え続ける世界の人口を養っている。1800年の世界の人口は10億人で、1900年に18億人、2000年に60億人を超え、2050年には97億人になると予想されている。1800年に比べると現在でも7倍の人口増加だ。7倍の人口増加は、同じレベルの生活を営んだとしても少なくとも7倍の住宅地が必要であり、少なくとも7倍の食料が必要になる。僕たちの子どもの頃は肉類の流通はほとんどなく、卵を産まなくなった鶏をつぶして食べる程度だった。それが冷凍や冷蔵技術の進歩や流通の発展によって、今では、世界中で生産された食料を食べることができるようになった。僕たちの子どもの頃は、お米中心の食事だったけど、時代とともにお米の消費が減って、肉類を摂取するようになった。牛肉を生産するためにはその10倍ほどの穀物が必要だとされている。つまり、穀物を食べていた時には、穀物そのものを食べれば良かったが、肉類を食べるようになって穀物が10倍必要になった。かつては欧米人などの経済が発展した国々の人たちだけの食べ物であった肉類が、世界の多くの人たちが食べるようになり、一気に需要が増加し、それとともに飼料としての穀物の需要も高まった。その結果、森林が伐採され、農地にされていった。
地球温暖化は、工業国だけの問題ではない。農業国であるニュージーランドは牧草地にするために森林を破壊した。それだけではない。ニュージーランドでは、国内から排出されるメタンガスの約45%が羊と牛のゲップから出ているという研究結果があるそうだ。このメタンガスは直接牛や羊が出すわけではなく、これらの動物の反芻胃に住んでいる微生物がメタンガスを発生させるという。このメタンガスは地球温暖化への影響がCO2の50倍というので無視はできない。
そんなことを考えていくと、地球温暖化の進行を防ぐためには、冷暖房完備の快適な生活や食生活などの見直しが必要な気がしてきた。人口の増加は豊かさの一つであり、人類は豊かになればなるほど、人類の将来を危うくするのではないかと心配になる。
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昨日も寒い1日でしたが、次第に冬から春に移ろうようです。
今年は、何度、冬と春の繰り返しを経験したことやら。
こんなに落ちつかない季節も珍しいですね。
今回のニュージーランド、道々、いろんなものをゲットしました。
これはビーフジャーキーですが、オークランドの空港でニュージーランドドルが余ったので、そのお金で買ったものです。
このチョコレートも同様です。 ゴールデンキウイを持って帰りたかったのですが、生の物はだめです。ということでドライフルーツを1袋だけにしました。 これは添乗員さんお勧めのチョコレートです。 子どもたち用に。
ペンギンさんを6匹ゲットしました。 お腹を押さえると、リアルに鳴きます。
これはナッツです。 日本でもあるのに。
添乗員さんおすすめの「クッキータイム」です。 ニュージーランド航空の機内でも出されました。
バターです。 そして、これは孫たちへのTシャツです。 旅行をしていると、孫たちに似合うかどうか、いつもそんな話になります。 |

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昨日は4月1日で、金沢地方、雪が降りました。
エイプリルフールかと思ったのですよ。
そしたら、そんなに寒いのに金沢地方、桜の開花とか。
これもエイプリルフールかと疑いました。
富山と福井より数日遅くなりました。
金沢の標本木1輪しか咲かなかったようです。
数輪の差で、数日遅れたのですね。
私のブログのニュージーランドの旅も終わりに近づいてきました。
記事は明日で終わりです。
でも、それに関連した記事が少しあるので、後、数回続きます。
2月始めに帰ってきたので、2ヶ月続きました。
2ヶ月間、のんびりした旅行ができればいいなと思いますが。
はい。
楽しかったニュージーランドともお別れで日本に向かいます。
オークランド空港です。
私たちの飛行機は行きと同じシンガポール航空のA380です。 このA380、ついに生産中止のようですね。
とっても大きくて広いのですが、やはり、価格が高くて売れないようです。
ジャンボに続いて、A380 も生産中止となると、もう、こんな大型機は作られないでしょうか。
行きと同じにまず、サテが出てきます。
前菜です。 メインの魚です。 ビーフ、チキン、フィッシュの3つから選択ですが。
シンガポール空港に近づくと、もう一度、食事が出されます。 ズッキーニ、こういう料理の仕方もありますね。
今年はズッキーニ2年目、3本ほど植えてみたいと思います。
いろいろ料理方法も研究します。
タンドリーチキンとカレーです。 シンガポール空港で5時間ほどありました。 空港の中です。 ルイビトンのお店です。私たちには縁がないですが。 帰りもラウンジを使えました。 もうお腹いっぱいだったのですが、麺類があると、ついいただいてしまいました。
いよいよ日本に向けて出発です。 日本に着く2時間ほど前に朝食でした。
メインはこのようなものをいただきました。 ということで日本時間8時半ごろに無事関空に着きました。 関空で少し時間がありました。
まず、どこに寄ったと思います?。
「すきや」のうどんでした。
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