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え〜桜も開花したようでございましてね。春もいよいよメインエベント。 芝居のほうも無事前半を終了いたしまして、いよいよ後半戦に突入。 楽屋にも時折小さなお子さん方がやってまいりましてな、まさに春の息吹きをもたらしております。 ちょこまか歩き回っては皆さんの視線を集めておる一番小さいTちゃんなんてのは、まだ2歳。たまに転んだりしますとワンワン大声を出して泣きます。 それを聞いて本番前の緊張した役者方の顔も緩みまして「いいなあ子供の声ってえのは。泣き声だって和むもの」とK君。 本当にねえ〜世の中こういった方ばかりですと、どれだけ円満にいくことか。 小さなお子さんってえのは、まあ可愛くってねえ、もういるだけで十分楽しい方々なんですが、たま〜に「うるさい!」ってえ方もおりますからな〜。お父さんお母さんも、なかなかたいへんです。 うちも、お子さんが小さい頃は、新幹線での移動の時なんか、泣かれるとまわりが迷惑だろうってんでね、個室をとったりしておりましたが、いざ泣き始めると トントンとノックの音。 『あら、誰かしら。赤ちゃんのためにアメちゃんでも持ってきてくれたのかな〜?』と奥さんドアを開けると車掌さんが立っておりまして 「あのう〜周りから苦情がきておりますので泣き止ませてもらえませんか〜」 車掌さんもね、赤ん坊ってえのは何したって泣く時は泣くってえことは知らなかったんでしょうなあ。スイッチを押したら泣き止むようなことをおっしゃったそうで。 その時は私はおりませんで、奥さんと2歳と0歳の小さなお子さんの3人。仕方がないんで個室を出て親子3人デッキで佇んでおったそうんなんですが・・・・「こんなことなら、個室ではなくデッキをとればよかった」と思ったそうでしたよ。 まあ少子化対策なんて〜ことをやっておりますが、こういった親子を追い出すようでは、まだまだですな〜。 写真は12年後の親子であります。 |

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