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え〜三月といいますと、卒業シーズンであります。 長年通い慣れたところから去って行くってえのは、感無量であり、去りたくはないんだけれども、本当は去りたいというなんとも矛盾した気持ちになるのでございまして、去りたくないのに去らねばならないリストラとは随分と面持ちが違っております。 さて我が家でも、下の子のN君が小学校を今年で卒業。 その前に、所属しておるバスケットボールチームの最後の試合があるってんでね、今まで見たことがないんで見に行ってまいりました。 N君は小さい頃から運動は苦手で大嫌い。そんなN君でしたが、一昨年の夏休み、期間限定の親子のバスケットボール教室がありまして、どういった風の吹き回しか、参加したいっていう。本人がそういうんならってね、私付き添いで参加しました。 二時間の練習でありましたが、そのきついこと。普段運動している私がきついんですから、N君は耐えられなかったろうと思いましたよ。もう二度と「行こう」なんて言わないだろうってね。 そしたら意に反して「また行きたい」 それどころか「チームにはいりたい」ってことになりまして、いったいなにが原因なのか、さっぱりと分かりかねたのでありますが。 試合を拝見いたしましたが、どうも落ち着きませんな。「まあ、人並以下でも、足をひっぱらないで欲しいものだが」 それでも贅沢を言うときりがありませんが、N君一年半前と違い、なんとか、かんとかやっているではありませんか。まあ親バカなところですが。 しかし、まあなんと私に似ていることか、ボ〜っとしているところが。 私の父親が、私の幼い頃「嫌なところが似ている」とおっしゃってましたが、なるほど、私の欠点がようく見える。 「なるほどなあ。ああいったところが注意力散漫といったところか〜」 終わったら駄目だしをしようと思ったんですが・・・・・結局は私の所為ですからな。私が散漫なんで、それを受け継いだにすぎないんですから。 「ふ〜む、まず俺が気をつけなくっちゃな〜」ってことで、おいおい言うことにしました。 だって結局、N君が父親になるまで分からないんじゃないかと思いまして。 写真はバスケット・・・・じゃなくてバケツでした。・・・なんの関係もありません。 |

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