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え〜新緑の5月であります。とはいうものの昨日今日は雨や風で寒いのなんの。冷夏ならぬ、冷晩春。なにやらおどろおどろしげな音の響きであります。 ま、我慢しておればすぐまた新緑の気持ちよさは戻ってまいりますとも。 そんななかで、歌の最初の稽古も無事終わりました。やる前はどんな恐ろしげな先生が待ち構えているのかと思いきや、なんとも優しげなご婦人が三人。歌の先生にピアノの先生に演出助手の方々。 「う〜ん、そこのところはよく分からないんですが」 「大丈夫。大丈夫ですよ〜」と根気良く丁寧に教えてくださる。 それで、出来なくて失敗しましても「大丈夫。よく出来てますわよ〜。じゃあ、こうやってみましょうか〜」とまた新しい提案をしてくださる。 以前、踊りを教えていただいた時は、たいへん厳しい先生でして、何回やってもできないと「何回やったらわかるの!いいかげんにしなさいよ!」と厳しく叱責されまして、うちに帰ると布団を目の上まで高くかぶって人知れず泣いておりましたが。 今となってみますといい思い出。 さて、うちに帰りまして今日やったところの復習であります。録音してましたんでね、また聞くのです。 「さ〜て、どんなものかな・・・・・」 聞いておりますと、簡単なところ何度も何度も間違えております。先生方が分かりやすく説明しておるのに、とんちんかんに受け取ったり。同じところを繰り返すのは、まるで壊れたレコード。 いや〜も〜聞いてて、顔が真っ赤になり、冷や汗がでるやら申し訳ないやら。 仕舞には腹が立ってきて「いい加減にしろよ!何度言ったら分かるんだ!」と、自分で自分に怒鳴ってしまいました。 踊りの先生の気持ちが今更ながらに分かった次第で。 しかし、それだけに今度の先生の我慢強さには敬服いたしました。私もなんとか応えねば。 写真は豊後の姫だるま。やさしくて我慢強そうであります。 |

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