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え〜お暑うございますな。残暑であります。そして明日はいよいよ投票日。政権交代がいよいよなるとかなんとか言われておりましてな。今から何年も前の政権交代以来、久々の交代となるようであります。 まあね、皆それぞれ「これこそ正しい道なのだ!」と主張なさっていましてね。本当に、皆さん一生懸命であります。是非とも、より良い世の中になって欲しいものであります。 ところで、今日うちの奥さんが缶詰のホワイトアスパラガスを購入してまいりました。 「懐かしかったから〜〜」ってことでね。 私のようにアラヒフ(50)世代にとりますと、ホワイトアスパラガスってえのは結構なご馳走だったんじゃないですかな。 お客様が見えた時なぞに、もてなしの為に出されておりましてな。幼い頃、初めて食した時なぞは、そのなんとも言えない美味さに陶然となった思い出がございます。 そしたらですな、うちのお子さん方にとってみますと、今日初めてお目にかかる代物だったのであります。お子さん方には緑色のアスパラガスはお馴染みなんですがね。反対に私らが幼い頃は、緑はなくて白ばっかり。 「ふふふふ、お子さん方、その美味しさに、さぞかし吃驚するだろうな」 ところがこちらの意に反して、なんの反応も示さない。「ふ〜〜〜ん」って感じで冷静なものであります。口をつけようともしやしない。 「おいしいよう〜食べてごらん」 「え〜〜〜」ようやっとのことで渋々マヨネーズにつけて口に運ぶ。 「どうだい?美味しいだろう」 「・・・・まあまあだね」本人いたって冷静。こっちとしちゃあ「なんだい、せっかく美味しさの感覚を共有したかったのに〜〜期待外れじゃないか〜〜」 う〜〜〜ん、感動ってことをつくづく考えさせられます。私らが子供の頃は今に比べますと格段に美味しいものが少なかった。でもたまに食べる美味しいものの印象は、今のお子さん方に比べるとずっと強かった。 まったくねえ〜いくらお金があっても感動のない人生ってものはつまらないですな〜。 同じものを食べても全然違う。本当の贅沢ってのは、日々粗食なのかもしれませんな。美味しいものを美味しくいただく究極の方法ですから。 いやあ、私ってえのは本当に贅沢ものであります。 写真はホワイトアスパラガス〜〜〜! |

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