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え〜お暑うございますな。盆も過ぎまして、さあもう秋風も吹こうかってえ時に暑いったらありゃしない。盛夏の頃は雨ばっかりっで涼しいばっかりだったというのに。まったく、お天道様ってのは気まぐれでございますな。 しかし今朝の新聞をみますれば、全世界的に海の温度は上がってるそうでしてな。この先いったいどうなるのか。想像するに、空恐ろしいであります。自然というものは人知を超えた脅威を持っておりますから。 ところで私、幼い時、お風呂の詮を抜いた時など、水が渦を巻いて排水溝に吸い込まれておるのを見まして、えもいわれぬ不思議な気持ちになり、水と一緒にその排水溝の中に入りたくて入りたくて仕方がなかったのを憶えております。 このことはTEAM NACS のGHOOOOOSTのDVDに収録されておりまして、私は皆さんから「そんな排水溝なんてえものに入りたいなんて変人だ。変だ!変だ!」てえいうふうに、まあひどい言われようでありました。 でもしょうがないんです。ウソ偽りのない正直な気持ちなんですから。 そしたら、そのDVDを観ておって、普通なら「まったく荒唐無稽な」と一顧だにせず切り捨ててしまうところを、引っ掛かりを持った人がおったのであります。私の叔父さんでありました。 叔父さんはDVDの中で、皆に罵倒され、さも困った顔をしている甥を見て「こりゃあ何か意味があるのかもしれない」と思ったようなんですなあ。 叔父さんは一冊の本を私に手渡してくれました。”福岡伸一著 動的平衝”であります。なかなか興味深い本でありまして、面白くって、まあ一気に読んでしまいましたが。その中に”なぜ人は渦巻きに惹かれるのか”という項目があるのであります。 いやあ、詳しく書けないのが残念。著作権法に引っ掛かりますんでねえ。 でも、その本によりますと、私は幼い頃から、実に自然の本質、または宇宙の本質に惹かれていたかってことになるのです。ええ?いやあ、凄いではありませんか。幼き頃から本質を見てるなんて、実に感心な子だったんですなあ。いやあ凄い、凄い。 え?だからどうなんだって?・・・・・ああ・・・まあ・・・そうですな。別に・・・どうということはない。 でもね、楽しいじゃありませんか、排水溝が宇宙のど真ん中に通じていたなんて。いやあ〜凄い凄い! 写真は船の横を渦巻く波であります。 |

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