|
え〜秋んなりまして、もう一月は経とうてんですがね。今日当たりはいい天気だったんですが「あっついな〜もう〜」ってことはありませんでね。 「いい秋晴れだな〜」 なるほど夏とは違いまして雲もだいぶ上空に移動いたしたみたいでしてな。 「こんな穏やかな日に空を飛ぶことができたらさぞ気持ちがいいだろうなあ」 てえことで、今度私はパイロットの役をいたすものですから、元パイロットとスチュワーデスのTさんご夫妻にご教授をいただくことになりました。 まあ飛行機は毎年のように利用させていただいておりますが、元とはいえパイロットやスチュワーデスの方と会うのは初めて。 いったいどのような方なんだろう?やっぱり鋭く隙のない方なんだろうなあ。だってパイロットだよ、パイロット。よくはわかりませんが、なんとなくそんな気がいたします。 ドキドキしながら待っておりますと「や〜お待たせしました」 やってまいりました、元パイロットのTさんご夫妻。 「いや〜本日はご足労おかけいたしまして実に申し訳ございません」 「いえいえ私のほうこそ楽しみにしておりましたから」と申されるTさんは、いや〜想像に反して、いかにもやさしそうで気さくな方であられます。ついつい「水戸のご老公様〜」と呼びたくなってしまうほど。 しかし奥様のほうは、まあいかにも元スチュワーデスといったお美しい方で、こちらはまあ想像どうり。 Tさんのお話はとても面白く、様々なエピソードで彩られておりまして、私にとっては意外であったり、珍しかったり。今ここにご紹介できないのが残念至極。 なにしろ一つのエピソードで一冊の本が出来てしまいそうなんですから。 そして、お話を聞きますうちに、どうゆう方がパイロットにむいておるかがおぼろげながらに分かってまいりました。 どのような緊急事態にもあわてず騒がず冷静沈着なお方。 いつも慌てて騒いでいる私はなんだか恥ずかしくなってしまいそうです。 そしてTさんのご老公そのままのお姿についつい納得してしまうのであります。 「なるほどなあ。黄門様はいつも穏やかに笑っていらっしゃったものな〜」 写真は黄門様を撮った京都撮影所の楽屋のじゅうたん。 |

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用




