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え〜秋でございます。秋でございますが、まだほんの入り口。いつもですと残暑で「あっついな〜まったく〜!いつんなったら涼しくなるんだい!」なんて文句タラタラのところなんですが、今年は「すずし〜」なんて涼しい顔をしていられます。 ところで先日、また昔の劇団の仲間と会ってまいりましたが、いや〜今年は良く会う。「じゃあ15年後にね〜」なんて言っておったのに半年も経たずに「おっこりゃどうも、ご無沙汰で」 そんななか、またまた昔の事件に話の花が咲きましたが。「いやあ、あいつは毒舌だった」とか「傷に塩をぬるような所業だ!」「余計なことをしやがって」なんてね。 もう何回も話しておりますんですが、昔を思い出し盛り上がるものですから、飽きずに花が咲く。 しかし今回は新たなる新事実が発見されました。 ひでえふるまいだと、みんな思っていましたのが、実は自分を貶めて相手を慰めるふるまいだったとか、余計なことをしたと思われていた方が実は被害者だったとか・・・・ まったくね〜こういう小さい集団ですら、これなんです。歴史上の人物ともなりますと、こりゃもう随分と歪曲されて描かれているんじゃないかと、変にうがった見方をしてしまいそうですが。 山本周五郎の”樅の木は残った”を思い出します。歴史上では悪役とされている原田甲斐を、敵を欺くために敢えて悪役を演じている苦節の正義漢として描いているのです。 これがまたカッコイイんですなあ〜普通は悪役になんかなりたくないじゃないですか。それを敵をだます為にはまず味方からってんでね、味方の前で悪役ぶる。「本当は味方だよう〜」って言いたいのに涙をのんで冷たくする。その辛さ、分かります! まあ原田甲斐ほどではありませんが、彼らがまた、以前とは違った目で見られるのも確かでありましょう。 「ひで〜ことを言ううと思っていたが、やさし〜心の持ち主だったんだね〜」「とんまな奴だと思っていたが、お気の毒な人だったんだね〜グス(涙ぐんだ音)」 え〜写真は樅の木です。・・・だと思うんですが・・・・ |

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