野仲イサオ 煮石記

ミンミンと 鳴く蝉の声 夢心地

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童貞

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え〜彼岸もすぎまして、これから春真っ盛り〜と思いきや、今日はまたシトシト雨の降る寒〜い日よりでございます。

なかなか世の中ってえのは思い通りにはまいりませんな。

ま、思い通りにならないのは世の常。

先日、芝居を見にいってまいりました。まだ終わっておりませんので、くわしいことは書けませんが、主人公が童貞。

それも御年30になろうという青年ならぬ壮年の方。

しかもカッコいい。

なんで〜?などと思いますが、仕事に夢中で、ついつい機会を失ってこの年まで来たと、まあそういうことなんですな。

このお方も童貞を捨てようとは思っているが、なかなか思うとおりにはいかない。

しかし私、童貞には以前から思うことがありまして、あこがれたことがありました。

その時は、もう童貞ではなかったんで、どうすることもできなかったんですが、せめてこの先、女性と付き合うのはやめようと。

その頃はなんだか、すごくストイックな気分でありまして、上杉謙信にたいへんな感銘を受けたんですな。

謙信は自らの利益のために戦うのではなく、己の信じる正義のために戦う。

そして戦いに勝つために毘沙門天を信仰していたのですが、毘沙門天を信ずる者は女性と交わってはならないのです。

なんだかカッコイイと思いましてね〜。私も戦いに勝つため毘沙門天を信仰するぞ!と。いったい何と戦うのかはわかりませんが。

それでもとにかく信じるぞ!と。すると、体の芯からエネルギーが沸き起こるのを感じたものです。

う〜!!わお〜〜!!力がみなぎるぜ〜〜。ほとだほんとだ、パワーが出るぜ!

・・・・・しかし、それから程なくして、ある女性にほだされ・・・毘沙門天様のことはあっという間に忘れてしまいまして・・・

あの芯からのエネルギーも、夏草や兵どもが夢のあと。

さあ、あのまま信じ続けていたらどうなっていたんでしょう?パワーが溜まりに溜まって、今頃の私は・・・・

もうね、今となっちゃあ実験をやり直すわけにもいきませんのでね、せめて舞台上の青年に

『続けろ続けろ。童貞を続けるんだ』と心の中で念ずるのでありました。

写真は山の頂上への道程。

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