野仲イサオ 煮石記

ミンミンと 鳴く蝉の声 夢心地

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疑惑

え〜月日が経つのは早いものでして、最後に更新してから、もう三ヶ月以上も経ってしまいました。

あの頃は、これから梅雨にはいろうかっていう季節でございましたが、梅雨も過ぎ、盛夏も過ぎ、お盆も過ぎ、そろそろ秋風が待たれてきます九月であります。

昼間の残暑はまだまだ凄まじいものがありますが、日が暮れるとさすがに九月。秋の虫がチロチロ鳴いております。

先日、お料理をしておりまして、愛用の中華鍋を洗いまして掲げますとと、なんと白い点が見えます。

「なんだこれは?」と、よくよく見ますと、向こうの光でありました。穴が開いておったんですな。

数日前から、レンジが油まみれでありまして『誰だ、こんな油まみれにしたのは』と奥さんと訝っておりまして。てっきり、お子さんの誰かが料理した時に油をこぼしたんだろう、と想像していたんです。

ところが真犯人が見つかった次第。

別に、お子さんを詰問いたしたわけではありませんでしたが、疑っていたことにはかわりなく、なんとなく気持ちが悪い。

心の中で『すまなかった。疑ったりして』とひそかに謝るのでありました。

懐かしい

え〜四月も過ぎまして、五月ももう終わろうとしていましてな。季節のうつろいはめまぐるしいものがありますな。

私も五月は日本の各地をあっちこっち参っておりまして、めまぐるしい日々を過しておりました。

ま〜あっちこっちと申しましても、ほんの4箇所ほどでありますが。でも、行くたびに東京に舞い戻ってまいりましたんで、数のわりには慌しい感がつよかったですかな。

14年ぶりに訪れたところもございましたが、私さっぱりと忘れておりまして、初めて訪れたようなもんでして、懐かしさなど微塵もなく、ただ珍しげに街を散策いたしました。

富山ではオーバードホールという劇場でございましたが、ま〜立派な劇場でございまして、舞台の奥と両袖が舞台以上に広く、見る側もそうですが、やる側への配慮が相当になされた劇場でありました。楽屋や廊下にもセンスの良い絵画が掲げられておりまして、役者さんにリラックスして演じてくださいね〜というメッセージが聞こえてきそうであります。いったいどのような方が作ったんだろう?

そうしましたら、楽屋が一緒の勝部さんから、この劇場はエイソさんとおしゃる方が設計されたとうかがいまして。

?エイソ?どこかで聞いたようなお名前であります。

私の貧しい記憶の引き出しをかき回しましたところ、青年座研究所時代、発声や滑舌を教えてくださいました永曾先生だということがわかりました。

不人情なことでありますが、先生のことはその時まで失念いたしておりました。

そして今まで思い出すことも無かったことが、まざまざと思い出されてまいりましたのです。

もう30年ほど昔のことでありまして。思わぬところで懐かしい気持ちになりました。

14年ぶり30年ぶり

え〜三月も、もう終わりですな。ちっとも暖かくなりませんのに。

でも美輪明宏さん脚本、演出、美術、衣装、主演の椿姫はもうすぐ本番であります。

私14年ぶりの出演でありまして、ずいぶん昔のことですので、すっかり忘れておるのかな、と思っておりましたら、だいたい憶えておりまして、なんだか14年前のことが昨日のことのように感じられました。

そして美輪さんから勉強のために、マルセル・カルネ監督の”天井桟敷の人々”を見るように言われました。

しかし私この映画は学生の頃見ましたが、ちっとも面白くありませんで『この映画は名作だと言われているが、どこが良いんだろう?』なんて思っておったんですな。

でもね、美輪さんがせっかく見るようにおっしゃられておるのですし、私もほとんど忘れておりますしね。DVDを借りまして見ました。かれこれ30年ぶりですな。

そうしたらですな、面白かったです。

昔では感知できなかったものが解るようになっておりました。

この30年で私も変わったんですな。

30年も経って変わらないほうがおかしいですけど。この映画を理解できるようには変化しておりました。

そして14年ぶりに同じ役をやるのですが、また色んな面が見えまして面白いということが分かりました。

毎日日々忙しく過ぎまして、いつの間にかわからないうちに

「ああ〜もうこんなに年をとってしまった」なんて思ったりしますが

何年も前のことを追体験いたしますと、いかに自分が変わっているということがわかりまして、年齢を経るということは、ずいぶん面白いものなんだな、と言うことが分かりました。

原因

え〜三月になりました。暖かい光がここらそこらに跳ね返っておりまして、なんとも平和なたたずまいでございますな。

昨日の大雪とは正反対。「白い恋人達」の世界から一気に「春が来た」の世界へ。どちらも私お気に入りの曲でございます。

ところで物事ってえのは原因がございまして起こるものなんですよね。

ところが原因が分かりませんと、なんとも恐ろしかったり不安になったりいたすものです。

先日、夕刻頃から徐々に足が痛くなりまして、びっこを引かなきゃ歩けなくなりました。

ですが別にひねったり打ったりしたわけでもないんです。?

『ま〜たいしたことないだろ明日には直ってるだろ』

と言う診断を自分で自分に下しまして次の朝。

なんと足の具合は少しも改善されおりません。

出かけなきゃならなかったものですから無理して出かけたんですが、夕刻には益々酷くなっておりまして足をついただけで激痛が。

靴下をとってみますと、なんと腫れあがっております。

「こりゃあ冷やさなきゃ!」と言う奥さん、冷蔵庫から氷を取り出し甲斐甲斐しく手当てしてくださいまして。足ははれ上がるとは正反対に、頭は下がるばかり。

次の日、早速お医者さんへまいりましてレントゲンと血液検査。

レントゲンを撮りますと、なんと私の足には、通常骨が無いところに骨が。つまりカルシウムの結晶が。

しかし、それは小さいものですから、痛風かもしれないってことで血も採ったんです。

一昨日、結果を伺いにまいりました。果たして原因は結晶か痛風か。奥さんは結晶派、私は痛風派。

お医者様は結果の紙片を取り出し「痛風ではありませんね」私の尿酸値は平常よりも低いくらいなんです。

「じゃあ結晶ですか?」

「いいえ違います」

「じゃあ何が原因なんです?」

「わかりません」

「え?そんな」

「でもですね、臨床の場にはよくあることなんです。ニ三日すると良くなりまして、大概の場合大したことはありません。また痛くなったらいらしてください」

ま〜なにか原因はあったのでしょうが。わからないんじゃしょうがありません。

不安になってもしょうがないんで「ま〜しょうがない」と直った足で出かける二サオさんでありました。

事業仕分け

え〜ご無沙汰でありました。もう節分も終わりまして、二月も、もう半ば。ずいぶんとま〜怠けていたものです。

今日、おK姉さんから「いい加減、なんでもいいから更新しなさいよ。あんまりほっぱらかしにしてるとブログ腐っちゃうよ!」なんてお小言をいただきましたもんでね、さっそく更新。

こないだ、またもやレミゼの試験に落ちまして。

今度こそ、二次試験突破するぞ!と意気込みまして、一昨年落とされた課題曲を必死になって練習しまして臨みましたところ。

なんと予想に反して三次で歌うと思っていた役の歌。

え!ウソだろ。なんて思いましたが、待ったなし。出だしのバースの箇所は一週間前に先生に音にしてもらったものですから、あまり練習もしてなくて、うろ覚えでつっかえてしまいました。

でもその後はなんとか歌えたんですが・・・・

中途半端な慢心、過信と油断でありました。

そして、うちもいよいよお子さん達の進学問題。

お金がかかるものですからね、奥さんの事業仕分け。

レミゼに落ちたものですから、真っ先に私の歌のレッスンが持ち上がりまして。次に英字新聞にプロテイン。

さあ次にくるのはいったい何か?戦々恐々としております、今日この頃の私であります。

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