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え〜5月でございます。ま〜なんとも長らくのご無沙汰でございました。
更新をしないってえのも、ま〜楽なものですが、後ろ髪を引かれる思いもいたしまして、ようやく更新。 先日、歌の先生から「これ面白いから読んでみて」と、今からかれこれ50年前以上の雑誌の記事のコピーをお借りいたしました。 それは野口体操の野口先生が書かれた記事でございまして、首の骨についての考察なんでございます。 首の骨は7つと決まっておりまして、それぞれに役目がございます。 そのなかで、3番目の骨はニオイについての役割をになっておりまして、この骨がずれておると、悪いニオイは感じますけど、良いニオイは感じなくなり、記憶力も減退すると。 「なに!?記憶力?」 役者なんかしておりますと、台詞を覚えなきゃいけませんからな。こりゃ大事であります。 「なになに?で、ずれないようにするにはどうすりゃいいんだ?」 その記事によりますと、アゴを上に向け、左右にグキグキと動かすんだそうで。 「なるほど、グキグキか〜」 結構簡単でありますな。アゴを上に向け左右にグキグキ。あれ? そういやあ、このグキグキはどこかで見た覚えがある。どこだろう? と思っておりますと、目の前で奥さんがグキグキ。そうだ!よく見ると思ったら、奥さんがしょっちゅうやるしぐさだ。 「ねえ、君はいったい何処で、そのしぐさを覚えたんだい?その首のグキグキは?」 「ああ、これ?」グキグキ。「時々自然とやりたくなるの」 「え!自然に?」 そういやあ、奥さんはあまり物事は知りませんし、おっちょこちょいでありますが、なんとなくしっかりとした印象を与えます。記憶力もよさそうだ。 「な、なによ?人のことをジロジロ見て」 「い、いや、なんでもない」 私は尊敬の眼差しで、またそっと奥さんを見るのでありました。 |

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