野仲イサオ 煮石記

ミンミンと 鳴く蝉の声 夢心地

日記

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飲み食べ

え〜11月んなりまして。いよいよ朝晩の寒さが実感できる季節となりました。健康にはくれぐれも気をつけたいもんですな。

私も日々健康には気を使っておりまして、昔友達から「そんなに気を使っても病気んなる時はなる。無駄だよ」なんてことを言われましたが。

まあそんなものかもしれませんな。昔から健康に気を使っていたものが、ポックリ亡くなった、なんてのはよく耳にしましたから。

あの世界の黒沢明監督は毎晩カティーサークを一本空けていたそうですが、80過ぎまで丈夫であられた。

なんでも健康に良いってことは5割りを超えた方々に効果があれば、健康に良いってことで、残りの方々には関係ないんだそうですな。

人間好きなものを食べ、飲み生きていくのが1番なのかもしれません。

ところで、この私近頃体重が減少しております。毎食お腹いっぱい食べておりますのに増えはしない。

昨日はとうとう68キロ台まで下がってしまった。

こりゃあ増やさなきゃってんでね、夕食を食べた後、デザートにドウーナツやらゼリーやらお菓子をたくさん頂きました。

いやあ満足満足。健康のために好きなものを目一杯食べなきゃならないなんて。

こういうふうにいくら食べても太らないのは20代前半まででしたが、体質が変わったんですかね。

今日も好きなものを心行くまで、飲み食べしようと思っております。

道着

え〜日々涼しさが募り、涼しいというより寒くなっておる今日この頃でございます。

私、週に一度殺陣の稽古に行って入りますが、夏まっさかりの時期なんかは、もう暑くて暑くて。汗ビッショリになって体はヘナヘナ。

ところが近頃はTシャツ一枚じゃあ寒いくらいです。

そしたら都合の良いことに、いよいよ殺陣の会の道着を着ることを許されました。

私、この会にもう2年ほど通っておるのですが、ようやく着用を許された次第。いつもTシャツだけだったものですから。見かけだけは、これから立派になるわけです。

特に冬なんかはTシャツの上に着るわけですから、だいぶ暖かくなります。

真新しい、まだ新品の匂いのする道着をきますと、なんだか強くなったような、はたまた七五三の子供方のような気恥ずかしい気分。

『カッコイイかな?』なんて思いながら、いつもより張り切って打ち込みをやっておりますと、指導員のNさんが私のほう見て笑いながら「二サオさ〜ん。五十〜五十」などと言っております。

もう2年もやっておるし、だいぶ上手になってきたかなと思っておりましたのに。やはり50過ぎの年ではヘナヘナに見えるのでしょうか。

「やはり年寄りっぽいですか?」とNさんに問いますと。

Nさん「?なにが?」

「だって五十五十っておっしゃってたから」

「え?・・・ああ〜!おニューおニューって言ったんですよ。ほらこの道着」

「ああ〜!な〜んだ。ははははは」

運動

え〜10月んなりました。さすがに涼しくなってまいりました。運動するには実に都合の良い季節の到来ですな。

私も毎日、運動はしております。なにしろ体が資本でございますから。

しかし運動を、すれどもすれども感じますのは「疲れるな〜」ということでございます。

若い頃でありますと、すればするほど体力がついてきて「疲れなくなったな〜」

しょうがないですよ。なにしろもう50をとっくに超えておるんですから。

なんでも40代で毎日運動しておる人は、20代の運動をしてない人と同じくらいの体力らしいじゃないですか。

私なんざあ50代でございますから、どんなに運動しても20代の人が相手なら逆立ちしたって及びもつかない。

なんだか寂しいような気もしますが。

でもねえ、いいじゃあありませんか。50を超えているんだから。20代30代と張り合おうってえのがそもそも冷や水。無理せずマイペースで運動を続けましょう。

「ああ〜疲れた〜ああくたびれた」ってえことでゴロっと横になる時の心地よさ。堪えられないな〜。

そういえば昔はこの心地よさを手に入れる為には相当な運動が必要でしたが、今はちょこっとしただけでいただけます。

ありがたいですな〜。

雨男

え〜台風であります。風がビュウンビュウン吹いております。凄まじい音であります。

先週ロケで、九州の佐賀におりました時も、台風まっさかり。なんだか私がおります所に台風がお越しになるような気がしますな。

APのIさんが「いったいどなたが雨人間なんでしょうね。監督は晴れ男なんですが」と言われ、冷や汗が出ました。「まさか俺か?」

それで1日目は夕方までホテルで待機。外を見ますと風は凄いが、雨は全然降っていない。夕方までじっとしているのも退屈なものですから散歩に出かけました。1時間ほどプラプラして戻ったんですが、雨には全然降られず快適なそぞろ歩きでしたなあ。

夕刻になって撮影隊が戻ってまいりました。「いやあ風は凄かったが、雨は降らずに助かりましたね〜」と私が申しますと、助監督のMさん「え?こちらでは降らなかったんですか?現場は大雨でしたよ〜雨の合間合間に撮影してなんとかなったんですが」とビショビショのズボンを示されました。

私は開いた口がふさがらず。でも雨男でないことは証明されたようであります。

5月の思いで

え〜厚さ寒さも彼岸までと言いますが、ここにきてようやく涼しくなったような気がしますな。

といっても、それは九州の話で、今日東京に帰ってきますれば、まだまだ暑い。なんでも10月の半ばまでは暑いんだそうで。

それで九州に帰りましたのも、今年で2回目。どちらも仕事がらみでありまして、こんな二回も行けましたのも珍しい。

前回5月に帰りました時は、高校の時の同級生と飲みまして、話に夢中になっておりましたら、終電まで10分を切っておりました。

慌てて駅まで走りまして電車に飛び乗りましたが、乗った瞬間に発車。「やれやれ、良かった間に合った」と思っておりましたら、ちっともよかない。

なぜなら反対方向に向かって走ってたんですから。

慌てて次の駅でおりますも、もう反対方向の電車も走ってない。

まわりを見回しましてもシーンとした、ただの住宅街。タクシーを拾おうにも私の実家までですと、とんでもない金額になりますし、あたりには宿屋なんてありそうもありません。

仕方がないんで、駅のベンチに横になったんですが、5月の夜中なんてえのは結構寒い。着ていた服も半袖でしたしね。

こんなところで一晩あかしたら病気になっちまうってんでね、とぼとぼ歩き始めました。なんか朝までやってる店はないかと。

そしたら10分ほど歩くとでっかい健康センターみたいなお風呂やさんがあるじゃありませんか。

「やれやれ助かった。ここなら仮眠室なぞがあるだろう」ってんで入りました。

「すいませ〜ん。ここは何時までやってますか?」

「朝9時までやってます」

「じゃあ朝までいてもいいですか?」

「いいですけど横にはなれませんよ。300円だけどお金あるの?」って言われました。

もしかしたら近くに安いホテルかなんかがあったのかもしれませんねえ。そんなこといわれるなんて。それとも、よほどみすぼらしくみえたのでしょうか。

でももう疲れておりましたし、面倒くさかったのでその風呂屋で一夜を明かすことにしました。

結局そこに5時間ほど滞在したのですが、地獄でありましたな。洗い場と風呂桶とサウナを順繰りにまわるのですが、せいぜい一時間が限度じゃあないでしょうか。

体を何回洗ったのか、桶に入ったのか、サウナに入ったのか数え切れません。時間が経つのが以上に遅かったですな。お客が一人減り、二人減りして一人になるのがひどく寂しかったです。

そしたらまた新しいお客が入ってきまして、仲間ができたように嬉しかった。しかしいつしかその客もいなくなり、また新しい客がきたりと、客が何世代変わったのかわからないぐらいでした。

これって不老不死の人の気持ちに似てるんじゃないかと思いましたねえ。

まあしかし、永遠に続くかと思われた苦行もいつかは終わるものでして朝実家に帰っての睡眠はこの上なく気持ちのいいものでした。

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