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時折、こっそり更新しております。

ようやく映画館

新年初めましてのお休み。
あれこれ雑用片づけて、ようやく映画館に出撃することができた。

場所は池袋の新文芸坐。超久しぶり〜〜。
入場料50円値上げしてたね。まあしょうがないか。
ファミレスみたいなドリンクバーができててびっくり。
場内は相変わらず多めの男性陣の観客、どことなくまったりした雰囲気、そして休憩中の丁寧かつ長めのアナウンスwこれだけは変わってません。

見たのがこれ。
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何か洋画見るっつうと何気に戦争映画ばかりになっているなあ。
意識してるわけじゃないんだけど大人のドラマが見たい、と思うとそういうチョイスになっちゃうんだよねえ。
新作の洋画でも見たいのはあったけど時間が合わなかった。
ふと新文芸坐のHPを開いたら偶然この作品に巡り合ったのだ。

キャスティングや細かい情報は一切入れないで鑑賞。
見るまでは勝手にドイツ映画だと思い込んでいたが、イギリスとフランスとドイツの合作なのね。
ナチス支配下のベルリンが舞台なのにいきなりエマ・トンプソンが出てきて英語しゃべってるからちょっと驚いたw
監督はフランスのイケメン俳優、ヴァンサン・ペレーズ。(53歳だけどね)
あのナチス支配下の大変な状況の中で、ナチを批判する内容のはがき(カード?)を285枚も書いて建物や店や路上などに置き、反ナチ運動が起こるのを信じて戦っていた夫婦の物語。
きっかけが息子の戦死とはいえ、やることがすごい。
はがきを町中で置くときのスリリングさがたまらなかった。手に汗。
結局この夫婦はナチにつかまってしまうのだけど、よくぞやったもんだと思う。
(実話ベースのようです)


映画館初めにしてはなかなかの作品だった。心地よいスタート。
今年も名画座鑑賞が多めかもしれないが、それもまた一興。
今年もゆるりとよろしくお願いします〜。





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三が日備忘録

今年の正月は・・まあまあ。かな?

買い物とテレビで明け暮れた大晦日。
去年から我が家の年越しに定番のステーキ肉を調達、他に珍しく旦那からのリクエストで黒豆と栗きんとんの入った小さなおせちセットなど。
旦那の帰宅を待ちながら紅白。
欅坂さんは相変わらずかっちょいいなあ〜、なんて見惚れてたらウッチャンとコラボで再び再登場、おお?と前のめりになってたらなんとてちは過呼吸ぽくなってるしもう一人はあおむけに倒れてるしだ、大丈夫かよ?演出??など焦った焦ったw
その後待望の「孤独のグルメ年越しSP」を見てるうちに旦那帰宅。
夜中の年越しステーキで乾杯♪

元日はぐだぐだw
ちょっと出来上がってる感じの旦那と炬燵でうだうだしていたが、やっぱ出かけようということになり、じゃあ例によって近所のお寺へ?と思ったらヨッパ〜旦那が「たまには遠出したい」とご所望。
なんだかわからないが巣鴨まで出張と相成った。
なぜか大塚駅から都電に乗って降りたところが巣鴨駅と真反対だったので最初は人でも少なく「なあーんだ、そんなに賑わってないじゃん」とがっかりしたのもつかのま、歩き進むにつれてどんどん人が増え、例の有名な神社の辺りはどわ〜と人で溢れかえり「よしよし正月ぽい」とほくそ笑む。
ところが正月ぽすぎてランチがとれないほど商店街のお店は行列地獄。
さっきまで空いてたのに「じゃあ後で」と思って戻ってみると黒山の人だかりw
眼をつけていたお店は悉くNG。仕方なく老舗風のお蕎麦屋さんに入店。
刺身御膳なるものを注文。激混みなので出てくるのが遅いのはしょうがないとビールを飲んで時間調整。
でも出てきた御膳のおそばとごはんの少なめなこと(涙)
これは巣鴨仕様なのか?腹減ってたからもっと欲しかったな〜でも刺身は旨いからいいか。あきらめつつ食していると隣の若いカップルがよほどお腹空いたのか蕎麦屋なのにフライの定食を注文。
観察していると我々が食べ終わるころに届いた定食のごはんがやっぱりかわ〜いい量w二人とも二口ほどで食べ終わってすぐお替りを要求。だろうねだろうねw
激混みの中の熾烈なランチ戦争はこの後も続くのだろう。ご苦労様です。

二日は旦那はお仕事。
私は恒例の実家訪問。カニやらマグロやら買っていったのに、結構ごちそうが用意してあって、私のお土産はすぐさま冷凍庫へ(涙)
ちょっと隅っこにでも置いといてつまんでくれればいいのに〜重かったしお金もかかってるのに〜〜と心中ではご立腹だったがまあ仕方なし。
おせちに差し盛り、煮物など結構な量だったのになんと妹が何を血迷ったかケンタッキーバーレルを買ってきたww
こんな量誰が食べるんじゃー!甥っ子と母と妹と私、4人しかいないのにー!
案の定大量に残ったケンタッキー。今頃母の冷凍庫で眠っていることでしょう。
今年は余り呑み過ぎず?ちゃんと母のうちに泊まって体を休めたので、三日は元気に行動できた。
・・本音を言えば母が何も準備してくれなかったので寒い部屋の片隅で掛布団もなくてその辺の毛布や洋服をかき集めて震えていたので、もう金輪際冬に泊まるのは「僕は嫌だ!(by欅坂)」・・と思ったんだけどねw
「ごめんね、今度掛布団買うから」と謝ってたのでよしとしよう。

それで三日は。
無事に昼過ぎに帰宅した。仕事前の旦那と再会。送り出して休憩してから映画館に行くつもり・・だった。
でもでも!すんげーーー寒かったじゃない??(誰に問いかけてる?)
雪ふってきたぐらい寒かったじゃない?
もうだめでした。炬燵から動けなかったっす。はい。
幸せ〜♪炬燵でテレビ♪最高〜〜♪
旦那の夜食は昨日もらってきたおせちや煮物の残りでいいや♪
もう今日は何にもしなーい♪

・・ということで。まだ映画館初めができてない状態。
果たしていつ映画館初めできるのだろうか?
・・まあ。のんびり焦らずゆっくりと・・(だめだこりゃ)

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・・明けちゃった

ああ・・ごたごたしてるうちに・・

新年明けてしもーた(涙)

なーんもしとらん。映画ファンとして。

大晦日にお出かけしたかったけど・・
余りの寒さに・・食料調達だけで断念。
だって自転車こいでたら雪降ってきたんだモーン。
無理だよ無理っすよー。
即家に帰って炬燵にダッシュですよー。
(嘘。その前にトイレ。←頻尿おばさんw)
結局去年の〆は神保町シアターになっちゃったなあ。

てなわけで毎度言い訳だけど。

今年こそもっとちゃんと映画館へ行きたいっす。
アニメも見たいっす。面白いドラマも見たいっす。
頑張りたいです。お酒控えます。
今年の目標は・・去年にもまして節酒しよう。
お酒に割く時間がもう勿体なくなってきた。



今は正月スケジュール消化の真っ最中。
後程詳細をば。
(毎年書いておくと備忘録になるしね)

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神保町にて

神保町は私にとって「映画」と「たべものやさん」の町。
訪れるたびに知的欲求と食欲を刺激させられる街なのである。
何とか月に1,2度は訪ねたいのだがそうこうしてるうちに今年もあと僅かになってしまった。(涙)
来年こそは暇と体力のあるうちに神保町に日参するぞ!

そんなわけでおそらく今年最後!の神保町シアターにて鑑賞したのは
上原謙、木暮美千代主演の「霧の音」と山本富士子、若尾文子、野添ひとみの豪華絢爛主演女優大集合の大映映画「美貌に罪あり」。

「霧の音」はメロドラマという言葉が正にぴったりの古式ゆかしき悲恋映画。
「あのときこうだったら」「そのあとこうしていれば」のたられば効果が二人のすれ違いの悲劇を盛り上げる。
山奥の山小屋が舞台なのだから「霧の音」ではなく「山の〜」にすれば・・と思ったら既にもう使われていたかw
しかしこの映画の不倫は何だか落ち着き払ってるねえ〜。
とにかく50年代の邦画の恋愛ものはしっとりとして良いのである。

「美貌に罪なし」は増村保造監督作。
元大地主の農園の名家の没落と再生を描く超大作。
とにかくこの映画面白かった。
バランスが良いのだなー。家族と娘たちとご時世と悲喜こもごも。
それらがうまく混ざり合ってテンポよく進む。
ネットでもこの作品は結構大絶賛。確かに見ていて飽きなかったし。
没落名家の大女将の杉村春子がまた絶品。
主演女優3人のはじけるような美しさと存在感はいうまでもなく。
タイトルとは似ても似つかない?エンターティメント大作、堪能致しました。

帰りは洋食にしようかと迷ったけど、「大勝軒」の前を通ったらなぜか元ラオタの性分が疼き即入店w懐かしのもりそばを食し満足♪
来年は池辺良の特集があるみたいだ。
その時こそ洋食かカレーを是非。

さて、今年ラストの映画は果たして何になるかな・・???

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銀座ほか

最近は中野と新宿ばかり歩いている(涙)たまには遠出したくなった。
というわけで銀座の日比谷へ。

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思っていたより「青春」してなくて良かったわ〜。
二人の「青春」よりもどちらかというと「表現とはなにか」ということにこだわって描かれていて、それこそお笑いに限らず芝居、音楽などなど、表現しようとする人々が必ずぶち当たる壁みたいなのを映し出していたので、小劇場をやっていた私には懐かしくもある感覚だけど、そうじゃない観客にはわかりにくかったかも?
少なくともデートムービーではないよねw
又吉さんの原作読んだんだけど最後の方しか覚えておらず(苦笑)後半の菅田くんの漫才のシーンには新鮮にグッときてしまった。
菅田くんはやっぱりすごい。どんな役でもなんでもこい!みたいな覚悟が見える。
桐谷くんも好演してたけど、個人的にはもっとやさぐれ感が欲しいなー。
Netflixのドラマの方も見たくなった。登録してないから見れないけどw
因みに銀座のスカラ座はガラガラでやんした。
もう少し入ってると思ったんだけど・・


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こっちは新宿にて。
映画愛に溢れる・・というよりは映画界を通して第2次大戦当時の国家間の思惑を描いていたような。
でも決して重くなく、上手なエンターティメントになってる。
アメリカさんの思惑によってほとんど演技経験のない青年を重要な役で出演させなくてはいけないシーンなどは面白く、政治的配慮のバカバカしさをユーモアたっぷりに皮肉っている。
そして、主人公二人のもどかしいほどのw純愛。
美男美女でもないちょうどいいくらいの感じがまたいい。
ビル・ナイが出てるからというだけで見たのだけど面白い作品だった。
ダンケルクを別の視点から見た物語でもある・・っても私は「ダンケルク」見てないんだけどさw

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