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突然ですが、本日、約二年に渡ったW140ライフにピリオドを打ちました。
売却先の横浜の中古輸入車専売店に向け、名古屋を朝7時発。
東名川崎インターまでのラスト・ランとなりました。
最終走行距離24703㎞。 燃費9㎞/L。
振り返るに2年間という短い時間ではありましたが、90年代のリアル・ベンツの味を十分に堪能できたと思います。特にW140には、W124をも超越する独自の世界があることを実感することができました。
ゆとりの室内空間とフラットライドな乗り味は、飛行機で例えるならビジネスクラス。
エコノミークラスでは、決して味わえない別世界が存在する。それがW140の世界でした。
ドアノブを開け、室内に乗り込んだ瞬間に伝わる独特の90'sベンツ革の香り。
2速発信のジワッと加速するトルコンスリップの乗り味。
直6エンジンの滑らかさ。
そして、不本意ながら高速走行で前車がスパッスパッと道を空けてくれる「圧倒的な存在感(威圧感?)」。
S124(E280T)、W124(E280)、190E、S124(E320T-LTD)、C124(320CE)、W140と約8年間の
90'sベンツ・ライフは、ずいぶんと散財した「自省の念」と共に「とても幸せな時間」でありました。
これも一重に、買い換えの度に私の愚行に怒りながらも、最後には寛大な心で受け止めてくれた妻のおかげであります。多謝。多謝。
また、memphisさん・ countryさんらW140乗りの先輩やW140に興味をもってくださった皆様方との出会いに
も深く感謝し、お礼申し上げます。ありがとうございました。
最後になりますが、これからは「原点に回帰」し、Jライトウェイトで5速ミッションを操りコーナーをヒラリヒラリと
駆け抜けるアナログ・カーライフを堪能することにしました。
上は「新旧バトンパス」の図なり。
「白鯨」を文字って敢えて言うならそのルックスは「鯰(ナマズ)」かな?
「白鯨日記」は本日閉店といたしますが、次からは「白鯰日記」としてボツボツと凸凹カーライフを綴ってまいります。今後ともよろしくお願い致します。
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W140
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おいおい、大樹と勘違いするのはヤメて〜!!
コンクリート敷の駐車場のいったいどこから地上に這い出てきたのか・・・
セミの抜け殻が、白鯨の後輪にぶら下がっておりましたぁ。
梅雨明け宣言はまだですが、「夏は来ぬ」ですね。
夏の日差しが降り注ぐようになると、セミの大合唱が始まることでしょう。
追伸 タイヤいかれてます。残り山は健在なれど、ゴムの劣化がかなり進んでますね〜。軽く10年は経過していると思います。ブリジストンのレグノにしようかと思案中ですが・・・乗り続けるならばの前提ですが。
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夏至の日を迎え、一年でもっと日が長い時期となっております。
東海地方はまで梅雨明けやらずで、夏の日差しを受けるにはまで少し間があるようですが、W140の内装を守るために手近にあるもので紫外線対策を施しました。
フロントは通常市販品の大型サンシェードを以前より使用していましたが、かつて所有していたエルグランド用のため高さが余り、ハサミで適当にバサバサとカット。
やや切りすぎ・・・たかも?まぁ、いいかと0型気質もろ出し。
リアシェードは純正のものが上がったまま不動のため放置。
後席左右のガラスは、以前にも紹介したメッシュタイプの純正ロールサンシェードがついているため、これを上げて対策完了。
今回、適当基調で追加したのが前席左右ガラス用のサンシェード。
これも余剰となっていた市販品のサンシェードを、これまた適当にバザバサと切り出し、窓枠にはめ込んでもの。
画像にアップするのも恥ずかしい程の0型丸出しの適当カットですが、意外と役目は果たしているようです。
まぁ、これからの夏の強い日差しを跳ね返し、内装の黒革&ウッドパネルを紫外線から保護してくれることでしょう。
いつかは、「完全屋根下保管」という環境を手に入れたいと思っていますが・・・・はかない夢ですね。
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春になっても気温の乱高下が続く4月ですが、そんな中でも季節は着実に歩みを進めているようです。
我が家のある住宅街では、サクラが終わり街路樹のハナミズキが満開となってきました。
町並みに咲くハナミズキの白が久しぶりの春の日差しに美しく映え、「こりゃ記念に一枚!」と思いつき、そそくさと白鯨を持ち込ちこんで撮影しました。
名古屋市内とは言うものの、前述の街路樹の花並木や響き渡るウグイスの鳴き声等々、忙しい日々の中につかの間の安らぎを感じました。
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中部国際空港セントレア発 本日11:55フィンランド航空ビジネスクラスで、ヘンシンキ経由スペインへの1週間の旅に行って来ま〜す。 |




