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花家圭太郎さんの「日暮れひぐらし〜八丁堀春秋」を読みました。 江戸の夏。
両国川開きのこの日、花火見物に出掛けた 元北町奉行所定町廻り同心・小山田采女と妻のおしゅんは 雑踏の中でスリに遭遇する。 残された財布の中には、奇怪な脅し文が入っていた。 どうやら財布の持ち主の娘がさらわれたらしい。 だが手掛かりはこの紙片一枚のみ。 采女はさっそく仲間と共に探索に乗り出すが―。 移ろう季節の中、市井の人々の生活を活写しつつ展開する書き下ろし時代小説。 「BOOK」データベースより 初めて読む作家さんです。 母が古本屋で購入した本で、私が時代小説も読むと知って貸してくれました。 読みやすいし、面白かったです。 途中から事件の真相のあらましはわかってしまうのですが 登場人物のよさで気持ちよく読めました。 お話は切ないです。 主人公じゃないけれど、もっと他に方法はなかったものかと考えてしまいます。 心の深いところにふれる台詞もいくつもありました。 こんなに人の気持ちを読める、そして配慮のできる人ばかりだったら どんなにこの世の中はよくなっていくでしょう… 残念だったのはこの作品が「八丁堀春秋」という作品の続編だったこと。
まず、こっちを読まなくっちゃ^^ |
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晴ちゃんのお母さんは「八丁堀春秋」を読まれたんでしょうか?
心の深いところに触れる台詞ってどんなのか興味深々だなぁ〜
ほんとに人情って大事だよね〜
それが今の世の中薄れて寂しいよ〜
晴ちゃんのコメント見てまた読みたくなったよ〜^^
2010/1/16(土) 午前 10:13
そういうのを気にする人じゃないから
きっと読んでないと思われます(笑)
時代小説は人情味あふれるものが多いですから好きです^^
2010/1/16(土) 午後 10:44