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そういうわけで
スタッフ教育の一環としても医院で主催する会議などはできるだけ一流どころのレストラン
(自分のお金なら行かないであろうところ)を選ぶようにしている。
(一昨日のブログをご参照下さい↓)
http://blogs.yahoo.co.jp/harenihiamenohi/16283328.html
触れてこそわかるもの。理屈ではなく、自分がサービスを受けてこそわかる部分があると思うからだ。
それが患者さんへの応対につながればこれほど効果的なものはない。
・・・・が、料亭でのお食事会にジーンズで素足であらわれた若いスタッフがいた。
トレーナー・・・
こればっかりは、これまでの生活環境が左右される部分なので、TPOにあわせた立ち居振る舞いも教えていかなければいかないんだなあと痛感した。
どこに出しても恥ずかしくないように・・・娘をお嫁に出すときの母親の気分だ。
以来、今度の△の食事会はストッキング着用です。ジーンズNGです、といちいち注釈つきで案内する。
自分たちがVIP扱いを受ける場でお食事をする意義をきちんと感じることのできるスタッフもいれば、
残念ながら感じ取ることができないスタッフもいる。
感じ取ることのできるスタッフは患者接遇もどんどん良きものとなり、成長が著しい。
感じ取ることのできないスタッフは料亭も居酒屋も同じ感覚だ。
どうせクリニックでお金を出すんだからと飲み放題感覚で料亭で次々アルコールを注文するスタッフもいる。
もちろん、こういう人は残念ながら成長は見られない。
こういったスタッフにどのようにしてわかってもらうかこれがまたやりがいがある。
太陽作戦だ。「あなたのこういうところが素晴らしい」とにかく利点を挙げる。
笑顔が少ないスタッフには「あなたの笑顔は癒されるわね」とさりげなく伝える。
これでダメなら、土俵が違う。向く方向が違うのだから、もう仕方がない。
散財するのは事実だがかなり有意義な研修にもなるのである。
ちなみに、もちろん自分たちで行くのは自腹。スタッフと会議を兼ねていくのは経費である。
当院の場合は基本的には業者の方は入れたくはないというのが方針だ。
業者さんはいろいろ情報をくださるのはありがたいけれど、自分たちで話し合うべきところに他の人は入れたくないし、うちの情報もほかに流してるんちゃう?と思うので・・・
これはあくまで当院の方針だ。
もしMRさんが「スタッフを交えての勉強会」と言ってきてくださるならば、せっかくなら、マナーも学ぶことのできる場所をリクエストしたほうがいい。
お陰で「なんたらかんたらクリニックでやってきた人は使える」と転職先からも評判がいい。
私どもで教育したんだけどなあ、と複雑な気持ちがないわけでもない。
でも、これで日本のクリニックの向上につながるなら
それはそれでいいように思う。
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院外でも、さまざまな勉強・教育をされているのですね。医学知識のない我々一般庶民は、病院に行くと、看護士やドクターにはとても気を使ってしまいます。ドクターの傲慢な態度や言動で凹んで帰る事もあるので・・・。これからもharenohiamenohiさんのお話たくさん聞かせてくださいね!!
でも、harenohiamenohi
さんは、本当に私の思ってたお医者様の奥様ではなくって、とっても嬉しいし、ステキです!!
2008/3/9(日) 午前 10:05
言わないとわからないヒトは、言ってもわからない。。・・・採用で見抜くの、難しいですよね。。私の先輩、3ヶ月の「お試し期間」を設けてるそうです(^−)
2008/3/9(日) 午後 7:41 [ ハセ ]
試用期間は確か2週間くらい迄だったと記憶しております。
3ヶ月たって駄目でしたは労基法上は通用しないんですよね。
気をつけないと大変なことになります。
「行列のできる法律事務所」とやらの影響で妙に裏に詳しい輩が増えて閉口します。
2008/3/9(日) 午後 10:06