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税務調査については過去のブログもごらんください
http://blogs.yahoo.co.jp/harenihiamenohi/6028347.html
さて、ある時、突然税務署から1本の電話が入ります。「税務署ですが○月△日、■時から伺いたい」と。
都合が悪ければ日にちを変えることもできます、と言うことで、すぐさま院長、私、税理士のスケジュール調整が行われた。
私たちにとっては初めてのこと。
「こわい こわい (お金)とられる・・」というイメージがあるため、とにかく怯えてしまった。
ここで、「びくびくしたってどうにもならん」となるのが夫。PCで経験者のお話や情報を集め出すのが私。(ほとんど情報がありませんでした)
そこでわかったことは「聞かれた以上のことは言わない方がいいらしい」と言うことだった。
そのことを、夫に伝えた(つもりだった)。
しかし、夫はどちらかと言うとポイントつかんで、と言うよりは、言うべきことの1/2くらいしか伝えなかったり、あるいは1から10まで言わないと気がすまなかったり・・のタイプだ。
かなりびくびくして迎えた当日。税務官との名刺交換や差し障りのない挨拶から始まり・・・・
「そんなに緊張しなくてもいいですから・・・」など言われ「先生のご出身はどちらですか」などという普通の会話から始まった。
けれども、私はPCで得た知識もあり、警戒心を解いていなかった。
・・・・が、夫の様子が・・・・・・
「な〜んだ、ビビることないじゃん^^」モードに入ってしまったのである!!「おと〜さ〜ん、そっちに行ったらだめよ〜!!」の心境である。
家族の話や、子供のクラブ活動の話・・・・院長の趣味の話。スポーツ観戦がお好きですか?どのチームのファンですか?え?阪神?
ゴルフの話・・・毎日の診療でお疲れなのに、行くは時間ありますか?ハンディはどれくらいですか?どの辺を回っているのですか?
院長は、実に気持ちよさそうに、安心しきって「世間話」に応じ始めたのである。ええ、私が止めようとするのも無理なくらいに・・・・。テーブルの下で足で夫の足を小突いてみても、咳払いをしても・・・・。
後に、子供の話は、クラブ活動関係の人と接待と称して飲食費を計上していなかったかのチェック。
院長の趣味の話は院内に阪神グッズを置いていたが、趣味の範囲、医院経営には関係ないとして却下。
ゴルフの話からは、接待ゴルフなのか、医院経営に関係するゴルフなのか厳しくチェックが入ったことがわかった。
まったく、これだから、医師っていろいろだまされる人もいるんか〜と思ったのである。
いまでこそ、医師のコミュニケーション能力が注目され、医学生にも重視されるようになってきたが
肝心なことを要点をつかんで話す・・・ということは育ってくる上で身につけるもので、ましてや理系の医学部出身者には難しいものなのだ、と思った。
これからの時代は、メールは得意だが会話は苦手、という人が増えていきそうで問診もメールでやり取りしたりする時代になったりして・・・orz・・・
医師として、というよりも人間として、コミュニケーションを取れるような会話術は身につけてほしいと願っている。
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せめて、マルサの女の2本を見ておいて欲しかったですね。
あれは秀作ですよ。
巧みに聞いてきますものね。
2008/4/17(木) 午後 5:43
「開妻」です。
本当に、経営者の方々には見ていただきたいですね。
2008/4/17(木) 午後 10:08
↑なるほど。マルサ、観ておきます。
いつかは来るんだろうな〜〜〜。
その時は、税理士さんも立ち会う、って言ってたな。
2008/4/18(金) 午前 0:28
大学時代に「医学書」以外、読まないし、「医療関係者」以外の交友がないからね〜考え方が、かたよツちゃうんですよ♪
結構、社会に出て「苦労」しました(苦笑)
2008/4/19(土) 午前 10:43