はりきり院長夫人の開業医の妻の本音

http://blogs.yahoo.co.jp/harenihiamenohi3「第2弾」で更新中

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とあるメーカーの開業担当の方とお話をする機会があった。今まで数え切れないほどの開業に携わった方だ。

その中で出たお話。
うまく立ち上がるかどうかは、だいたいわかるそうだ。
立地も良くない、借金の額も多い・・・にもかかわらず「成功する人」と「そうでない人」に分かれるのは何か・・・

何よりも「人の話を聞かない、謙虚になれない」医師は苦戦するそうだ。

そのあたりのお話を・・・

 峅兇蓮病院で名を売った。俺の腕があれば患者は集まる!」という変なプライドを持っている医師。

立地が悪くても、借金の額が多くとも、「俺俺神話」を信じ続けているそうだ。

一般の「町医者」のようなスタイルはやらなくても患者は来る、とか、名を売った俺様だから、他のクリニックと同じことはしていられるか、とか、病院と同じような高度医療をする、とか・・・(極端ですが)

そういう方はとかく、開業にこぎつけるまでもなぜか業者を「下」とみがちで、さらに謙虚さがない。それでは患者さんだって受診しようとは思わない。

だから、開業して患者が思ったほど集まらないと業者に責任を押し付け「こんな風になったのはお前たちが悪い」と言いだして逆ギレさしたり「納得できないから」と支払いをしようとしなくなったりすることも・・・
こういった方の担当になった場合は、距離を置き、できるだけ気分を損ねないようにしつつもお付き合いは避けていくと。
瞬く間にそのような雰囲気は業者の中で広がるわけで…


△Δ泙立ち上がらないわけではないけれど、ちょっと苦戦する医師として「石橋を100回叩いても渡らない医師・・・」

「こういうときはどうなちゃうわけ?」
「こうだったらどうするの?」
「もし・・・・だったら・・・・」

先生、腹をくくってください     と言いたくなるそうだ。患者さんだって不安になります。

あと、根暗・・・オーラがないそうです。


B臑里梁任噌腓錣擦鷲要だけれど、内容によっては「そこは専門の方にお任せします」というところも必要なのに、ぜ〜んぶ自分でチェックして、1ミリでも違うと追及する細かすぎる先生。
研究者のままでいてください・・・と言いたくなるとか・・・

そういう人に限って『事業計画書』どおりに行かないと、開業後数週間後の「プチうつ」期とも重なり
「あのさ〜、計画では、1日30人、収入は△■円って言ってたよね〜?」とネチネチ言ってくるそうだ。
患者さんを診るのではなく、頭の中で人数と売り上げを考えているようでは、やっぱり・・

「先生の努力もないとうまく立ち行きませんよ」とよっぽど言いたくなるそうだ。

その方いわく 「結局、人間性なんだよねえ」

自分達を振り返ってみると、開業に向けて進んでいる時というのは、一種独特の心理状態になっているような気がするのだけれど・・・と言うと「だから人間性が出るんです」と。

           へえ(・。・)  へえ(・。・)   耳がダンボになるお話ばかり。

院長たる方々よ「責任をもち」「謙虚さを失わないで」
こころよ、こころ。大事なのは「こころ」
あなたのちっぽけなプライドなんて・・・前向きエネルギーとして持ち続けてくださいな

開業医の先生方にエールを送ります^^

あ〜、こんなに書いちゃって・・・
開業医の「妻」だからこそ書けちゃうということで(院長でもないし、かといって全く他人でもないし)
妻の醍醐味ということにしちゃお(^^)

それからこんなことも・・開業時は謙虚だった先生も、何年か立つと傲慢になってしまうとか・・・orz
うちも^^;?

閉じる コメント(25)

おはようございます。開妻さん。。。
そうですよ〜昔「事務局長」に言われた。。。
たかが「国家試験の一枚の紙切れ!」です。。。

2008/6/3(火) 午前 9:48 laface.skin.clinic

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>ますい先生
先生は十分謙虚でいらっしゃいますよ^^
なんていったってラスカルくんが登場する疾患の説明をなさるくらいですもの^^「神」ますい先生です(きらきら)

2008/6/3(火) 午前 10:15 かいつま(開 妻)

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>ミワリさん
いそうでなかなかいないのがブー先生のようなかたですよね。
きっとミワリさんの書いてくださったコメントを読んで、襟を正した先生方も多いと思います^^

2008/6/3(火) 午前 10:16 かいつま(開 妻)

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>マスミデさん
本当に・・・
そして「腕」も必要ですよね〜^^?

2008/6/3(火) 午前 10:17 かいつま(開 妻)

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>櫻さん
櫻さんが十分謙虚でいらっしゃいますよ^^
文章からもにじみ出ています^^
そういう方ほど、さらに頭を垂れる稲穂となられるのですね(感動)

日野原先生はお会いしたことがありますが、本当にエネルギッシュで謙虚な方でいらっしゃいますね^^
その謙虚さが本質の部分から出ていらっしゃいます。牧師さんの息子さんだったようですが、そういった所からもにじみでているのでしょうか。

2008/6/3(火) 午前 10:20 かいつま(開 妻)

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>JUN先生
私のところでも、よくカタログにある外国の模様の入った白衣(?)も考えたのですが保守的な土地柄なので、ちょっと受け入れられないかなあと思ってやめました。
白のブレザーを着用している先生もおいでですし、うちの主人のように「洋服考えるのが面倒」「気持のモードを切り替えたい」でカラーの白衣(?)を着用している方もおいでのように思います。

そうそう、税務調査で、白衣の下に穿く白のスラックスをデパートから購入したら「白衣」として認められないからブブー(×)というのもありましたよ。私服の場合はどうなるのでしょうね?

2008/6/3(火) 午前 10:26 かいつま(開 妻)

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>ラフェース先生
「事務局長」冴えまくりですね〜

きっとこういった記事に来てくださる先生方は、とても謙遜な方々なのだろうなあと思いました^^

2008/6/3(火) 午前 10:27 かいつま(開 妻)

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病気を治してくれたら良い先生。治してくれないと途端に悪い先生になるようです。
腕も必要ですね。
病気は総てが直ぐ良くなる訳ではないので、好転しない時にちゃんと説明してくれたり相談に乗ってくれる先生が良い先生だと思います。
総じて面白い先生は人気がありますけどね。

2008/6/3(火) 午前 11:03 瑞山

どの職種でも、「謙虚さ」は大切ですね。私も主人の病院での仕事ぶりが気になるところです。大丈夫だとは信じていますけれど。

狭い世界で生きてきたからか、どうしてもわがままになりがちなところはあるみたいです。主人を時々、常識の道、に引っ張り戻してます。

2008/6/3(火) 午前 11:05 [ - ]

開妻さん〜〜〜
それでも、言われたときは結構凹んだですよ。。。

しかも、追い打ちをかけるように「医療機メーカー」の「営業マン」に、(彼は、僕の同級生でして・・・)「先生方は赤子の手を返すように簡単に、操作できる」なんて事まで言われたんですから〜(笑)

2008/6/3(火) 午後 0:24 laface.skin.clinic

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>瑞山さん
そのとおりですね。
やはり信頼関係を築くのが一番なのでしょうね。

そうそう、最近出ているのは「言うことを聞いてくれるならよい先生」
当院では、傷病の手当てをもらうための診断書を書いてくれと言ってくる方に、因果関係がわからないので書けませんといったら悪い医者といわれまくっていますよ(泣)
依存性のあるお薬を断っても「あそこはヒドイ」とか言われるし、大変な時代になりましたね。

2008/6/3(火) 午後 0:52 かいつま(開 妻)

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>MIKAKOさん
>ラフェース先生

先生方は狭い世界で生きてきたし、一般社会での経験があまり多くないので、だまされやすい(?)部分があるそうですよ(医師の皆様、ゴメンナサイ)

だから、こんなブログを書いて「喝」を入れようなんて・・・考えているかも^^

ラフェース先生の同級生だからズバッと言ってくださったんでしょうねえ。良いお友達を持ちましたね〜(笑)
操作されないような先生になっちゃいましょう^^

2008/6/3(火) 午後 0:56 かいつま(開 妻)

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皆さん・・似たような路を歩むんですね。いつもブログ読んであ〜同じ・・とか・・そうです!何を隠そう私も開妻初心者でした。開妻さんは私の旦那のブログにコメントもいただいてるみたいですね。ありがとうございます。私もブログ書いてみようかなぁ・・旦那に見られるのが嫌で・・でも、開妻さんのブログ読んでて、私も同じ私も同じみたいな・・・んで、開業半月で心を壊し始め、気がついた時には鬱に・・漕ぎだしたばかりの舟から半分落ちかけ、かろうじて手を握ってくれた主人。開妻さんのブログに励まされています。書いてみるかなぁブログ・・・文才はないけど・・・

2008/6/3(火) 午後 2:27 [ 恋妻 ]

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来院数が安定してくると次第に「天狗」になるパターンが多いかも…しれないですね。
うちの院長も3年目くらいにちょっと「天狗」になっていたようです。
なんていうのかな、はっきりと威張っていたわけではないけど、ちょっと業者さんに対しての口調が大柄だったんですよね。ある事をきっかけに自己反省して元にもどりましたが。
ちょっと夫婦間でもバトルしました(笑)

2008/6/3(火) 午後 4:01 [ 冬猫 ]

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>恋妻さん
「ブログを書いてみようかなあ」と思った時点で、すでに恋妻さんは実行に向けて進んでいると思いますよ^^

私も、自分を痛めつけた人たちのことを書いてやる〜という「仕返しブログ」からスタートしましたが(今、思い返すと恐ろしい --; )いつのまにかここまで来ました。

そうそう、鬱の人は実は「心が強い人」なんですって。こちらに書いてありましたよ^^ http://blog.goo.ne.jp/takagihiroki

2008/6/3(火) 午後 4:45 かいつま(開 妻)

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>冬猫さん
私も、主人が傲慢になったと感じた時は夫婦間バトルをしますよ〜。これが一番効果あるみたいです。
「夫婦間バトル」は必須かも(笑)

2008/6/3(火) 午後 4:47 かいつま(開 妻)

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よくわかるような話です。コンサル何人か話を聞きましたけど、コンサルにも同様のことが言えるコンサルもいます。あんたの手柄話は聞きたくないんだって、、、。

2008/6/3(火) 午後 5:06 [ 頭痛博士 ]

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コンサルタントに任せすぎのドクターが多いですね。
看護師までコンサルタントが見つけるんですよね。
大学病院から開業する先生は一人気に入ったナースを連れて独立するんですが、大学病院では使えていたはずのナースが医院では役に立たないとよく聞きます。
やはり、奥様の力が必要ですね。

2008/6/3(火) 午後 9:23 [ nur*es*rppo*t ]

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自分のクリニックの責任は自分でとる、他人任せにしない、という覚悟は大切なのでしょうね^^
そして「人間性」「こころ」

これは、開業医であろうとなかろうと、生きていく上で一番大切なことであり、しかしながら現代で一番見失われ始めていることのように思います。

2008/6/4(水) 午前 5:05 かいつま(開 妻)

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も、申し訳ありません。謙虚な姿勢でがんばります。

2008/6/5(木) 午後 2:23 [ フェルとん ]


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