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『慣習』といったら語弊があるかもしれない。
平成14年9月30日付け厚生労働省医政局長通知により「看護師等が行う静脈注射は診療の補助行為の範疇(はんちゅう)として取り扱う」という新たな行政解釈の変更がなさた。
(それまでは抵触すると言われていた行為である)
当院でも、医師の指示があって、看護師が点滴を行ったり注射を行っているが、夫に確認したところ、「薬液の詰め方をどうしているかなんて気にしていなかった」とのこと。
医師は指示を出して、その後どのように注射器に詰めているかまでは、監督していないのがほとんどではないだろうか。
開業医に勤務する看護師の場合、看護師が学校で学んできて、その後所属した職場でのやり方、手技で薬液を詰めて点滴の準備をすると思う。
だから、先輩に「ここは忙しいから、あらかじめ作り置きしているの!」といわれれば、「そんなことをしていいんですか〜?」と思いつつも、「この医院のやり方」と言われれば従うしかなかったのかもしれない。
もちろん、これはあってはならないことだけれど。
開業医の院長がここまで把握(しなければならないことだが)しているかといわれれば、きっと把握しきれていないほうが多いのではないだろろうか。
たとえば当院の場合、点滴の患者さんの点滴ボトルに名前シールを貼るようにしているが、これだって最初にいたお局看護師はしようとはしなかった。
後で入ってきた若い看護師の申し出で判明したことだったのだが、決まった種類の点滴しかしないから自分で把握できますから記名不要、という主張を曲げなかった。
でも、何も書いていないボトルがあると、「これは誰に点滴するの?」と不安になる。
せめて、施行直前まで伝票と点滴ボトルを一緒に置いておくことはできないかな?と提案したし、院長から言ってもらったり、私からも話したが、結局徹底が図れたのはその看護師がやめてからであった。
幸い、点滴ミスが起きずに済んだのだが、このような変な慣習があっても、院長が把握していないということもあるのかもしれない。
(後で入った看護師には、お局のやり方に従わず、安全第一で行ってほしいと伝えたが、「仕事を増やすわけ?」といみも言われ、だいぶストレスだったようだ。)
以来、消毒の仕方や、医療廃棄物の管理など、私も院内のマニュアル作りに着手していった。
・・・・が、もともとお馬鹿なわたしは、「濃度」や「体積」がからきし弱い。
私が「算数」と「理科」がわからなくなったのも、この濃度と体積が出たあたりからなのだ。
消毒液の作り方〜手指なら○%、器具なら△%・・・という説明書きを理解できずに苦労した・・・
1000mlの水に△mlという表現にしてくれればいいのに・・・と泣いた。アホです〜
しかし、1日350人って・・・1人の医師で診察していたなら、診察なしでリハビリにまわさない限り無理だろうなあ。
すごいなあ。単純計算しても、診察時間が8時間としても1時間43.75人。一人当たりの診察時間1.37分。
すごすぎます。。。。。。
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点滴事件の先生・・・・・
昨日テレビで見たのですが・・・・・
「うちにはお風呂がないんです。シャワーしか・・・」と言って半泣きになっていたのですが、
何を言いたかったのでしょう・・・・!?
点滴って、ポトポト落ちるの見てたら・・・
眠くなりますね!!!
私が単純バカだからかな!?(爆笑)
2008/6/14(土) 午前 7:00
↑ミワリさんお言うとおり〜何が言いたいのか分かりませんでしたね。
作り置き、云々の前に「清潔観念」がないですね〜
2008/6/14(土) 午前 9:22
大半が意味のない消炎鎮痛処置だったりします。
金儲けはしていないと思います。
個人のクリニックでMRIだの何だの結構投資していますからね。立派な手術室もありますし・・・。
できれば、もう少し看護師・看護補助を雇うべきでしたね。
2008/6/14(土) 午前 10:18
整形は、処置の方が、管理料より安くなってしまうので、数みないといけないんですよね。。。300人来院すれば、それをさばくだけの人件費がかかるし。。結構台所事情は苦しいかと。
でも、あの院長の会見は、ちょっと。
どうせなら、医療費抑制政策がいけない、ぐらいな話に発展させて欲しかった。
2008/6/14(土) 午前 11:48
そうですね。バスタブ発言はあちこちで叩かれていますね。
どうせなら医療費抑制まで話を持っていってほしかったですね。
整形だけでなく、他の科でも外来管理加算より低い処置があります。
知人の先生は、お薬だけっていう方が、処置するより高くなるって割り切れない〜とぼやいておいででしたから。
今回の5分ルールが吉と出るのか、凶と出るのか果たして・・。
2008/6/14(土) 午後 1:41