はりきり院長夫人の開業医の妻の本音

http://blogs.yahoo.co.jp/harenihiamenohi3「第2弾」で更新中

医院経営について

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看護師との話の中で・・

肝臓の機能のが落ち着かない患者さんが来院された。
ずっとかかりつけはAクリニック(内科・神経内科を標榜)。お話が上手で親しみやすいと地域では評判だ。

しかし、医師の間では、しっかり治療をしてくれないとの影の話も出ている。
患者さんは毎回、肝機能を測定し、薬をいただいていると。どう見たって、落ち着いている値ではない。

「あの先生、気軽に話できるし、親身になってくれるから・・」
一度、肝臓の専門の先生に見ていただいた方がいいですよ・・・・のどまで出かかった言葉をぐっと飲み込んだ。

「自分に手に負えない患者さんは、きちんと一度、専門の先生に診てもらうよう話すのも医師の役目じゃないの!?」
確かに話術のうまさで患者さんに慕われてはいるけれど。

院長が口を開いた。
「一度、肝臓の専門の先生に診ていただいては?」
「A先生じゃだめですか?」

「ダメではないけれど、専門の先生にも一度診ていただいた方がA先生にかかるにしても安心でしょう?」
「どの先生が肝臓の専門の先生なんですか?」

「う〜ん、そうですね〜。▽先生や●先生あたりはしっかり診てくださいますがね」

A先生、恨まないでね。患者さんのためなの。

それにしても、情報のあふれる時代、ドクターサーフィンする患者さんも多くなり、標傍できる診療科が一部変わったけれど・・・・
まだまだわからずにいる患者さんも多い。

閉じる コメント(18)

その点、僕なんか、見切り早いですよ〜〜
ちょっとでもおかしいと、まずは専門医紹介しちゃいますもん。
で、ある程度方針が立ってから帰ってきてもらいます。
いくら、話しやすいとか言われても、それだけじゃ、治りませんからね〜〜

って、紹介ばっかりしてるから、患者さん少ないのかな…

2008/7/9(水) 午後 4:37 JUN

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JUN先生もそうですが、うちの院長も直ぐに紹介します。
本当に頼られている医師なら、必ず患者は帰ってきます。
JUN先生トコはそうだろうと思います。
うちは、・・・(泣・・・先生はいい人なんですけどね・・・。

2008/7/9(水) 午後 5:10 瑞山

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私も専門外の病気の患者さんはすぐ専門医に紹介しますね。えっ、私の専門ですか?もちろん「芸能・スポーツ」ですよ(笑)

2008/7/9(水) 午後 5:16 [ - ]

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>JUN先生
以前も書きましたが、専門外の分野は紹介してくれる先生はいい先生って何かに書いてありましたよ。一時期、それをコピーして待合室に貼ったのはどこのどいつだ〜い?アタシだよ(><)

2008/7/9(水) 午後 5:18 かいつま(開 妻)

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>瑞山さん
無責任に紹介するか、責任をもって紹介するかが微妙に患者さんに伝わるのかなと思うこともあります。また、医師同士の良好な関係も関係ありかな?と思います。
「あ〜、なんたらかんたら先生は、よく見つけてくださいましたね〜。よかったですね〜」と先方の先生に言っていただけるとうれしいですが。・・・・って、言ってよ〜〜〜

2008/7/9(水) 午後 5:21 かいつま(開 妻)

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>ますい先生
「ズバリそうで賞」を差し上げます(笑)

2008/7/9(水) 午後 5:22 かいつま(開 妻)

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僕も自分の守備範囲外のものは、まず専門医・上級医に意見をいただくようにしています。総合医の役割がだんだん全部みられるのが当たり前的になってきているのはちょっと怖いです。やはり、いかに専門医との連携がとれるかということが重要だと思います。

2008/7/9(水) 午後 8:03 [ フェルとん ]

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名前の選択がうまくいかなくなってしまいました((+_+))sakuraです。うちは専門性を全面にだしているので開業医の先生からのご紹介がかなり高いです。そのぶん専門外と思ったら迷わず、紹介させていただきます。前職場でも開業医の先生が患者さんを抱え込んでどうにもならなくなってから紹介してくるという事があまりに多かったそうで、溜息ついてました。ただ、今でもベットのないうちに入院しなければいけない悪性腫瘍の患者さんをご紹介していただくこともあり(^_^;)信頼していただいてるのだと思いますが患者さんはうちからまた紹介になるのでかわいそうですね

2008/7/9(水) 午後 9:09 sakura

うちも専門外はすぐに紹介状を書いて、そちらに行ってもらっているようですが、患者さんの中には色んな科を標榜しているドクターは「何でもできるエライ先生」と思っている人が多いみたいです。

マダム&sakuraさんへ
自分で学習せずに顔アイコンについて訊いてゴメンナサイでした。(←他力本願性格、治しまっす・笑)顔アイコン判りました。次は、名前アイコンに挑戦しようっと。でも時間がかかりそうですう。

2008/7/9(水) 午後 10:23 [ エリリン ]

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>フェルとん先生
総合医はそれなりの利点もあるのでしょうが、先生のおっしゃるとおり自分の範囲以外は専門医・上級医に見ていただくのも大切なことですよね。抱え込んで抱えきれなくなるまで・・・というのは患者さんにとっても苦痛の大きいことになってしまうと思います。先生のおっしゃるとおり専門医との連携が大きな役割ですよね

2008/7/9(水) 午後 11:16 かいつま(開 妻)

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>sakuraさま
そうなんです、にっちもさっちも行かなくなってから紹介されると回復にも時間がかかるし、患者さんにとっての苦痛も半端じゃありません。当院では悪性腫瘍の患者さんについては、看護士の力が大きいです。あさってあたりに書こうと思っています^^sakuraさんはきっとそういった方にも素晴らしい援助をなさっていると思います^^

2008/7/9(水) 午後 11:18 かいつま(開 妻)

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>ヘイボンさま
まったくおっしゃるとおり、何でも標榜している先生がすごいと思っている傾向がありますよね。私たちからしたら(-。-)なんですけどね・・。
顔アイコン素敵ですね^^名前アイコンは作ってもらっちゃいましたよ^^自力で学ばれるヘイボンさんに拍手!!

2008/7/9(水) 午後 11:21 かいつま(開 妻)

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通常開業医と違って、総合病院は、診察まで長い間マタされるから
どうしても近くの開業医のところに行きますよね。
開業医って、自分の出身の大学病院をよく紹介してくれますが
紹介してもらうと結構早く検査をしてもらえたりできますが
そういう場合、紹介医の顔を立てるために、大学病院の医者に
付け届けしなくてはならないこともあって、イヤだなと思うことも時々あるんですよね。

2008/7/10(木) 午後 8:35 バナナ

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>バナナさま
今は大学病院や総合病院は付け届けを禁止しているところがほとんどですから、お気遣いなく受診なさったほうがいいと思いますよ^^

2008/7/10(木) 午後 9:33 かいつま(開 妻)

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患者からすると、より良い治療を受けたいので、大変でも紹介もらったほうがいいかも?

2008/7/11(金) 午前 9:41 ますみで

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そうですか、ついぼやいてしまいまして申し訳ありません。
実は、「多発性筋炎」という膠原病を30年近く患ってまして
おまけに、10年ほど前に血行障害をおこし、左足も失っています。
何年も入院しましたので、大学病院というところにあまりよい印象をもってなかったものですから、今は障害こそ残りましたが、病気の方はほとんど治ってしまってます。

2008/7/11(金) 午後 10:49 バナナ

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>マスミデさま
医師のほうが手放さないケースもあるんですよ〜。このブログにきてくれる先生方は、冷静な判断と患者さんへの医師としての使命感で、もちろんきちんと紹介していらっしゃるようですが。医師の中にも???の人はいますからね〜

2008/7/11(金) 午後 10:58 かいつま(開 妻)

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>バナナさま
そ〜なんですか〜。お大変でしたね。にもかかわらず、精力的にお仕事をなさっていらっしゃるパワーがすばらしいですね。
私個人的な意見ですが、付け届けをしないといい顔をしない医師はあまり良い印象もちませんね〜。だって、患者さんは医療費をお支払いしているわけですから、そのほかの出費まで考えたらとても大変だと思います。
ますますパワーアップしてブロガーたちにエネルギーを分け与えてくださいね^^

2008/7/11(金) 午後 11:02 かいつま(開 妻)


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