はりきり院長夫人の開業医の妻の本音

http://blogs.yahoo.co.jp/harenihiamenohi3「第2弾」で更新中

院長夫人のかかわり

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出すぎれば嫌われる。おとなしくしているといつの間にかスタッフが経営者になっている。そんな妻のかかわり方を書いてみました。
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昨年11月30日に発行された、「職員トラブル」に焦点を絞った書籍です。
今までにない内容が網羅されており、これから開業する方、または現在開業なさっている方や奥様にはぜひご一読いただきたい書籍です。

実経験をたくさん積まれた医療コンサルタントの方々の(心血を注いだ)記事も掲載されており、素晴らしい内容です。

院長夫人の座談会、院長夫人の役割なども掲載されており、「バイブルです」とおっしゃる方々もおいでです。

書店では購入できませんのでこちらからお申し込みください。


肩書き

ブログをすすめるにあたり、私は一切の肩書きを書かなかった。学歴も職歴も子供のことも。

「開業医の妻」としての私一人で、どれくらい存在価値があるのかを確かめたかったからかもしれない。
(でも、しっかり「開業医の妻」の肩書きは使わせていただいている  笑)

経営のセミナーに行けば「お気楽な立場の奥様が、こんなところに来ることはないでしょう?」と言われたし、スタッフのことで苦労していると話したところで、誰が信じてくれたであろうか。

いつも夫の影武者になり、〜クリニックでも家庭でも〜それが私の人生だと思っていた。

けれども夫から離れたところで、自分ひとりだけでどれくらいのことができるのだろうと思ったのかもしれない。

一切の肩書きを捨て、ただ「いち開業医の妻」として、どれだけ存在を認めてもらえるだろうと考えたのかもしれない。(これも「肩書きのひとつ」に違いないのだが 汗;)

こんな私が、経営のこと医療のことなどを書いたところで、叩かれるに違いないと言う恐れもあった。
(今もある)


もしなにか手ごたえを感じたとすれば、それは「私は弱い人間である」という気づきがあったことだ。けれども、もし私が誇ることができるとすれば、その「弱さ」を大いに誇りたいと思う。


今もご主人のサポートをしながら、自分の存在価値に不安を覚えているかもしれない方がいるかもしれない。「あなたはあなたでいいんだよ」

弱いからこそ、人の優しさを感じることができる。弱いからこそ、自分の心を見つめることができる。

弱いからこそ、そのつど一生懸命考えて、豊かな人生を送ろうとすることができる。

わからないからこそ、学ぶことができる。


だからこそ、弱さを誇って歩いていこう^^

一切の「肩書き」がなくても、あなた自身が輝き続けていくために、弱さを誇ろう。


@@@@@@    切り捨てる (相田みつを)    @@@@@@

わたしは長い歳月上にのびることばかり考えてきて土の中深く根を張ることを忘れていたようです。

ヒョロヒョロと幹ばかり高くのびて雑然と枝葉がひろがるようになった時幹や枝葉の重みに
耐えられない根の弱さにわたしは初めて気がついたのです

気がついた時には手おくれでした手おくれとわかったとき、わたしは思いきって枝葉をおとすことにしました

土の中の私の弱い根と細い幹に支えられるだけの、わずかな枝を残してあとはばっさりと切り捨てました

それは根の弱い幹の細い力のない者が、なんとか自分を守りながら生きてゆくための消極的なしかもそれなりに勇気のいる生活の智慧でした

とは言うものの枝葉をおとす時わたしはやっぱりさびしい気がしました

もったいないなあと思いました

しかしおかげさまでいまでは眼に見えない土の中で、弱った根が新たな活動を始めたようで

枝葉を切り捨てた分だけいやそれいじょうかも、だれにもわからない根だけが知る静かな充実感を持ちながら






    

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いや〜、噂には聞いておりましたがついに我が家にも送られてきました。
「ねんきん特別便 年金記録のお知らせ」

主人の分と私の分が。「どれどれ^^?」と封を開けてみると・・・・・・

ちがってる!!!

主人の場合は、大学の無給時代、関連病院に出向時代、関連病院の職員になった時代、公立病院に勤務した時代と、グルグル職場がめまぐるしく変わってきた。

私でさえ「△□県の総合よくなる病院には、いつまでいたかしら?」とわからなくなっている。

しか〜し!!あれ?なぜ1ヶ月しか加入したことになっていないの!?
はあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜?が見つかったのである!!

でも、この証明はどうすれば良いの?
そういえば、主人の給与明細を捨てずにとっておいたはず。
それを確認すればはっきりするわね。

それにしても、給与明細をとっておいてよかった〜〜

カルテ、古いものは処分することにしたけれど、本当に大丈夫かな?

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開院当初、スタッフはよくやってくれていたし、他の先輩開業医に「スタッフ問題が大変でしょう?」と言われても・・・「うちのスタッフに限って言えば、そんなことまったくあらへん」と言っていたくらいだ。(今考えると、強気な発言だ)

「開業」と言うのは、夫にとって人生の一大イベントであり、それはまた家族にとっても妻である私にとっても、生活が変わっていく大きな「節目」であった。

また、何もない状態から箱ものを作り上げ、どのような思いでどのような医療をしていきたいかという
夢を語ること、一緒に作り上げることでもある。

だからこそ、開院の日を迎えた感激はひとしおだし、患者さんにとって地域にとっての良い医療を進めたいという気持ちでいっぱいだった。

けれども、今思い返してみれば、「スタッフ一丸となって良いクリニックにしていきたい」という思いが
空回りしすぎていたのかもしれない。

それは決して悪いことではない。

けれども、「こうありたい」という、院長がこれまで考えてきた思いを大事にしなければ、スタッフにとって働きやすい職場でなければ、と妙に肩に力が入りすぎていた。

院長とスタッフとの間に温度差がある、と頭ではわかっていても、割り切れていなかった。
いつの間にかスタッフにも院長と同じくらいの思いを持って欲しいと考えてしまったような気がする。スタッフにとっては窮屈だったのかもしれない。

そして、院長の理想に近づこうとがんばってくれたものの、院長は日々の診療に追われて、それ以外のことまで頭がまわらないし、私は出来る限り影でのサポート(日陰の女♡)と言う役割だったので、出ないようしていた。

つまり、経営者としてのきちんとした姿勢が示されないのに、理想論だけが重くのしかかっていったのかもしれない。

院長とスタッフの橋渡しが妻である私の役目、と思っていたが、肩に力が入りすぎているうちは、雇用関係もうまくいかなかったような気がする。

今、日々の中で、院長も私もいい具合に年を取り、かつてのような意気込みをもって毎日を送ることが
「身体的にきつく(汗。。。)」なってきた。

だからと言って、甘んじているわけではないが、この力の抜け具合が案外いいのかもしれないと思うようになってきたこのごろである。

きちんとすべきところはきちんとする。あとは愛を持って見守る。いい感じで力を抜く。

子育て・自分育てと同じなんだな、と思うこの頃である。(しかし、子育ても自分育てもなかなかうまくいかない  泣)

このあたりの加減が、開業当初はできなくて(今もできていないけれど)、スタッフ問題に苦労していく原因のひとつになるのかもしれない。


アバター、お顔ぽっちゃり系に変えました。
(体型は設定がないのですよ・・いつまでも20代の由美かおるも顔負けのボディー)
                              ↑けっこう うれしい^^

昨日のブランチ、スタ●の「ブルーベリー・・なんたら(忘れた)・・・パンケーキ」をお楽しみください

夫と和食を食べに出かけました。そこで、開業してから今までのことを改めて振り返ってみました。

特に、ごたごたした時期に、自分たちはどうやって精神状態を保ったのだろうという話になりました。主人はあの頃のことを「視野が狭くなり、抱える問題が大きすぎて、身動きが取れなかった」と表現しました。
       ほんまやわ〜

で、話が進んでいく中で、出てきたのが「開業医ということを理解している第3者の方の存在が大きかった」、ということです。

その中の一人は、このブログの存在を唯一知っている喜多嶋舞似の(?)イケメンさんです。
彼は医療に精通し、きちんとした意見も持ち、豊富な知識と情報をお持ちでした。
(この方とのデートの記事はこちら^^ →http://blogs.yahoo.co.jp/harenihiamenohi/19897867.html)

私たちとは利害関係が全くありませんでしたので、なおさら率直な意見をどんどん言っていただけました。

ちょうど私たちが煮詰まっていた頃に出会い、一緒にお寿司を食べながらいろいろな話をしました。

またいろいろな医療機関の現状もよくお分かりの方で、頭がガチガチになってこわばっていた私たちをやさしく溶かして下さり、肩の荷を下ろすことを教えてくださいました。

四方が壁に囲まれた中で生きている私たちに、壁の向こうにも素晴らしい世界があるよ、と教えてくださり、風穴をあけてくださったようなものです。
彼との出会いはあの頃の私たちにとって救世主でもありました。

今はブログという手段もあります。

夫婦お互いに煮詰まりそうなときは、誰か同業の方のブログをみて意見を言い合ってもいいと思います。
(うちはしないけど)←だから冷戦状態に入ったのか〜

「開妻がまた変なこと書いてたね〜」という話でもまったくかまわないし、とにかく風穴を開けないと
特に真面目なご夫婦ほど(うちも^^?)、煮詰まっていく恐れがあります。

上手に第3者の力を借りて、別の角度からみることも医院経営には有意義だと思います。

ただし、「いい人」を見極めてくださいな^^

(2008.7.10 一部訂正)

喜多嶋舞似のイケメンさんご本人のたってのご希望で、喜多嶋舞似をブラッド・ピット似に訂正させていただきます(笑)


******ブラッド・ピット似のイケメンさんよりのアドバイス**********

あいつには嫌われてもいいワ……というか、嫌ってくれて結構!
私にも、(少数だけど)理解してくれる友達はいるわい!信頼してくれる患者がいるわい!それだけで十分!
いなかったら作るワ!日本には1億2000万もの人が住んでるんだから、作れるに決まっとろうが!という割りきりが必要

*******う〜ん 爽快!拍手!!**********************

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