はりきり院長夫人の開業医の妻の本音

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医療について

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信じられない事件が起きました。医療者側からすれば、恐ろしい事件でもあります。

母親が注射器を隠し持ち、子供の点滴に汚染した水を入れていたというのです。

主治医はじめ、医療関係者の方々は、懸命な治療にも関わらず症状の悪化する患者さんにどれほどの心を割いたのでしょう。

一歩間違えば、医療従事者側が疑われ、責任を問われることにもなりかねないことです。

慎重に慎重に進めていかれたと思います。

これを、マスコミの方々はどのように報道なさるのでしょうか。

よくぞ現場の方々が解明してくださったとすら思ってしまいました。


こういうことに、医療保険や公費が使われていくのでしょうか・・・・


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歳娘の点滴に汚染水、母親を逮捕 殺人未遂容疑で京都府警

12月24日12時59分配信 京都新聞



汚染した水を混ぜて入院中の五女を殺害しようとした疑いで母親が逮捕される事件があった京大病院

入院中の1歳10カ月の五女の点滴に汚染した液体を注入し、殺害しようとしたとして、
京都府警捜査一課と川端署は24日、殺人未遂の疑いで、母親の岐阜県関市の無職女(35)を逮捕した。

府警の調べに対し、女は今月上旬以降、同様の注入を数回したことを認め、
「死亡させるためにやったわけではない。面会時間は限られており、子どもの症状が悪化すれば、
ずっと付き添ってあげられる」と供述しているという。

調べでは、女は22日と23日の夕方、京都市左京区の京都大医学部付属病院の集中治療室(ICU)で治療を受けていた五女の点滴回路の管に、スポーツ飲料を水道水に混ぜて1週間から10日ほど放置して腐らせた液体を注入し、五女を殺害しようとした疑い。

府警は24日朝、病院で女に事情を聴いたところ、女は注射器を隠し持っていた。京都市内のアパートに仮住まいしており、面会時間に注入していたという。

五女は今月上旬に、敗血症の治療のため、岐阜市内の病院から京大病院に転院した。

同病院が血液検査をしたところ、通常は検出されないカンジダ・アルビカンス菌が検出されたため、
府警に相談していた。

五女は敗血症は回復に向かっていたが、22日から発熱や心拍数が上昇する症状が出ていた。

女の次女と三女と四女は、いずれも4歳までに病院で死亡しているという

つい最近、採血ホルダーの使い回しの指摘により、ディスポ採血ホルダーの注文が増え、在庫不足が取り上げられました。

医療の現場は、一昔前の「注射器で採血し採血管に入れていく」という非常に「針刺し事故」のリスクの高い形で進めざるを得なくなっています。

ただ、今度のことは「一刻も早く」と祈って待っておられる方々がいるだけに、かなり深刻なことだと思います。


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骨髄移植、2月以降の実施困難に…医療機器の在庫不足で   12月20日9時8分配信 読売新聞


国内の骨髄移植の9割以上で利用されている米バクスター社製の医療器具が在庫不足となり、来年2月以降の移植が一時的に難しくなる可能性が出ていることが19日、わかった。
新工場の稼働開始の遅れが原因。

毎月百数十件ずつ実施されている国内の骨髄移植手術に支障が出る恐れもあるため、厚生労働省は22日、器具を輸入・販売する日本法人「B」(東京都中央区)の担当者を呼び、調査に乗り出す。

問題になっているのは、骨髄液の採取、濾過(ろか)に使う器具で、骨髄を移植された患者に血栓ができるのを防ぐのに欠かせない。

米B社は、この器具の製造部門を昨年3月、投資グループに売却し、米国内の工場も閉鎖。

日本法人は在庫が切れる来年1月末以降、器具の製造を引き継いだ別会社の中米ドミニカ工場から輸入する予定だったが、品質・安全確認の遅れで、工場の稼働開始が3月以降にずれ込み、供給が途切れる見通しになった。

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どうか安全な供給が一刻も早く行われますように



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LUPO先生がブログでお書きになり

大反響を呼んだ「妊娠の心得11カ条」が「週刊女性」の記事になりました。


たくさんの方がお読みになる女性週刊誌で、

このような「妊娠の本質」「医療の本質」「人間として生きる本質」に迫る内容を

取り上げてくださったのは、大きな前進であると思います。



LUPO先生の知的でチャーミングなお姿を拝見し、

先生が日々の診療の中で、実態を踏まえた中からの提言に

本質を感じずにはいられません。


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出産にはそもそもリスクがあることを確認してもらいたい

自覚のない妊婦に警告を鳴らしたい

出産に絶対安全はないことを、妊婦に認識してほしい


これらは、産科の最前線で診療にあたっている先生方の言葉です。


そして、そのような中で、自分の身を削って命と向き合っている医療従事者がいることを

よくわかっていただきながら、医療の安全やNICU問題を語っていただき

ベット数の増加だけで対策とせずに、その中で働くスタッフの充実や

救急医療から撤退する医師の多さの原因を見据えた上での対策を練っていただきたいと願います。

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今週の週刊東洋経済。インパクトあります。
もはや「崩壊」ではありません。「医 療 破 壊」です。

相次ぐ閉鎖・休床せざるを得なかった病院の実態医師酷使社会の現実
それらを真正面から見つめています。
ぜひご一読ください

東京での妊婦さんの搬送の遅れがあった件で、今日午前、厚生労働大臣自らが都立病院に出向くそうです。(異例とのこと)
また、受入れができなかったとして、慶応病院、日赤医療センターにも聞き取りが行われるそうです。
日本の最前の医療の地域でも起こってしまった出来事。
どうか、このことが今後良い方向に向かうことにつながってほしいと切に願ってやみません。

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