■□晴れときどき俳句日記□■

夏が終わっていきます。久しぶりに戻ってきました。

映画をみました

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韓流である。

今さら、といわれるかもしれないが、
これは韓流男性スターに脚光があたっているようなタイプの映画ではない。

主人公を演ずるのは ぺ・ドゥナという女優。
   韓流にもほとんど興味のなかった私にとっては、初めて見る顔。
   調べてみると、日本映画の「リンダ リンダ リンダ」で
   留学生役(ボーカル担当)をやっていた子だそうだ。
   ああ、そうなんだ。
   その映画も観ていないけれど、そんな設定だったのは記憶にある。

 
   表情が実にくるくる変わる。
   何か普通じゃない女の子、である。
   そうなると、タイプは違うが、
   普通の物差しでは計りかねる女主人公という点で
   「のだめ」と同じ、とも思える。
   「猟奇的な彼女」といい、
   ちょっとぶっ飛んだ女主人公は韓国ドラマではよくあるのだろうか。
   そんなことを考えた。

   
   一方男性。
   キム・ナムジンという名らしい。
   大きい。
   顔も大きい。
   吉本興業のピン芸人、あべこうじに似てるとこの日の連れは言い、
   私は、バレーボールの河合俊一のようだと思った。
   いや、以前会った(正確に言うと近くで見た)ことのある
   柔道の篠原選手(銀メダリスト)みたいな。
   ……ちがうかな。
   とにかくなんだか大きな体育会系の人だった。
   でも、調べてみると韓国ではトップモデルだったそうだ。
   「……クールでセクシーな彼は…」なんて書いてあるのもある。
   あららら、そうだったのね。
   運動部男子、としか思えなかった自分、まだまだである。
   ガタイのよい年下のボーイフレンドという感じしかないんだけれどなあ…。
   いかんなあ。

   
   あ、お父さん役が日本でいうと「間寛平」みたいで、ちょっと変でおかしかった。
     

   なにやら評判の映画だったらしい。
   それぞれの俳優さんにファンも多いようだし。
   ただ、何にも知らずに観にいった感想は
   断片的になかなか面白い部分もあったけれど、
   全体としては、なんだか物足りない映画だった、ということ。
   ファンの方には申し訳ない!

   映像はきれい。
   音楽はやや安手な入り方かな。TVドラマ的な感じ。悪くはないのだけれど。

   もう一度観るか?と聞かれたら、 
   たぶん断っちゃうだろうなあ。
 
      私の見方は、少々ずれているかもしれないので、
      見たい人は見てください!
      ファンの方、ごめんなさい。  
  





  
   
  

   
  

  

先日、フラガールで不覚にも泣いてしまったと書きました。
けれども、この映画についての反応はほとんどなし。

結構よかったんだけどな。

ほとんど邦画を見ない私がここ1、2年の間に見たのは

  ALLWAYS―三丁目の夕日
  フラガール
  武士の一分

の3本のみ。

 タイプの違うこの3本を並べるのはおかしいかもしれないが、
結局のところ一番感情を揺さぶられ、一番泣かされてしまったのは、フラガールだったかもしれない。

 4日に発表された日刊スポーツ映画賞によると

  作品賞    「フラガール」 李相日(り・サンイル)監督
  主演女優賞  「フラガール」の松雪泰子
  助演女優賞  「フラガール」の富司純子
  新人賞    「フラガール」などの蒼井優

 と、賞のうちのかなりがこの「フラガール」関連で占められている。

  松雪泰子は踊りもすばらしかったし、
  ハリウッド女優にもこんなヒトがいるんじゃないかしら、と
  思わせるような迫力があった。
  テレビで軽めのコメディに出ていたイメージが強いが、
  このまま化けて行ってくれると
  「プラダを来た悪魔」的な領域までいけるかもしれない、
  とすっかり見直してしまった。

  富司純子といえば、正統的な美人女優であるが、
  しっかりと、「旧弊な炭鉱(ヤマ)の母さん」に見えた。
  年輪を重ねてからの方が役者としてすばらしくなってきた人なのではないだろうか。
  いや、ひょっとすると、若い頃はその美貌ゆえに、
  演技よりも容姿に目が行って正当に評価されなかったのかもしれない。
  (なんて、生意気なことを書いてみたが、
   私にとっての寺嶋純子さんは
   「午後のワイドショーの司会をしていたオバさん」なのではあるが)
  ヤマの母さんの気持ちの移り変わりを巧みに表現していたと思う。

  そして、蒼井優。
  彼女のことはよく知らず、ああかわいい子だな、と思ってみていたが、
  演じていくにつれてどんどん輝きを増す人だった。
  地味な田舎町の女学生が、
  南国の花のように鮮烈に咲く。
  センターにおいてしっかりとはまる。
  将来が楽しみな女優だと思う。

  そうそう常磐ハワイセンターは名称を変更して現在も営業中。
  名称を変更して、東京からの無料送迎バスの導入などの営業努力により、
  昨年は最高の入場数を記録したそうだ。

  11月下旬からはステージで、
  この映画「フラガール」と同じ内容を上演しているそうだ。
   
   フラガール、もう一度みてみてもいいな。
  

      フラの手の波に遊ぶや冬うらら   露璃
  
  
 
  

  

明日公開の邦画、「武士の一分」を観て来ました。

某生保の主催で、まるで先行上映会のような形になりました。

 正直、申し込んだ段階では、
  原作者が藤沢周平であることも、
  主演がキムタクであることも、
  監督が山田洋次であることも
   まったくしりませんでした。

 申し込んだ後からCMなどで諸事情を少し知ったくらいでした。

 もともと、事前に余計な情報はいらないと思う方ですので、
 それくらいでちょうど良かっと思います。

 
 特にキムタクファンではありませんでしたが、
 山田洋次監督の腕なのか、
 原作の味なのか、
 時おり、ホッとしたり、
 くすっとできたりするところがあって、
 「キムラ、結構やるじゃん」と思いました。

 相手役の女優さんは元タカラジェンヌ。
 女優としては新人さんの部類なのだと思いますが、
 新鮮さはありつつ、
 演技巧者の印象も与えてくれました。
 オマケですけれど、
 清楚な美人なのだと思いますが、
 アゴがマイケルダグラスのように割れていた(=いわゆるケツアゴ)のに
 ちょっとびっくりした、というのが一緒に観にいった人と共通の感想でした。
 そんなことはどうでもいいのですが…。

 脇役のうまさに支えられて、
 山田組、いい仕事でした!

 ただ、
 このご時勢に、
 藤沢周平のたくさんの作品の中でも
 これを映画化したのは、 
 なぜなんだろう。

 キムタクでなければ、
 興行的にうまくいかない可能性が
 高い映画なのかもしれない、
 という余計な感想をもちました。

 あえて、この時代に、「一分」を、
 だったのかもしれませんが…。

 
  
 
 
 

映画館でみたのではないけれど、
今日はCATVでふる〜い映画をみた。

 招かれざる客 
   1967年のアメリカ映画。
 あらすじと雑感
   (これから見る予定のある方は気をつけてくださいませ。)
    
   突然、かわいい一人娘が結婚するという。
   連れてきたその相手はなんと黒人。 
   結婚するというだけでも驚きなのに、
   娘の相手が黒人であるということに
   激しく衝撃を受ける両親。
   だが、母親(キャサリン・ヘップバーン)は娘を思い、
   現実を受け入れようとする。
   父親は常日頃、人種差別には反対するという立場をとっている、新聞社の社主。
   大義名分と本音との間で揺れ動く父親の心理は、
   この当時の時代背景を考えると容易に想像できる。

   人種、人権、男性と女性、親と子、夫婦など、様々な観点から見ていくことが出来る映画だった。


      母親同士の連帯感も理解できたし、
      納得できない父親たちの心情も納得できた。

      ひょっとすると、一番わからなかったのは、
      「20分で恋に落ちたの」
      「今日、このまま飛行機に乗って彼についていくわ」
      という、娘の気持ちかもしれない。

  …もう、恋する乙女の気持ちがわからなくなっちゃったのかねえ。
 

「フラガール」
観て来ました。

泣く予定なんて、ありませんでした。

けれども泣いちゃったんですよ。

たとえば、炭鉱の人員削減で職を失った家族が
夕張に引っ越すシーン。

  ……そうそう、夕張でも昔、「黒ダイヤ祭」というお祭があって、
 人口も多くてにぎやかだったんだ。
  ……そして、北炭夕張での大きな事故があったんだ。
 それは、このお話の時代の少し後のことで…。

そんなこともいろいろと考えながら見ていました。

  ダンサー役の松雪泰子のダンスが思いの外すばらしかった。
  主役の蒼井優の「ハレ」と「ケ」の違いをはっきりとわからせてくれる演技。

  南海キャンディーズのしずちゃんをはじめとして、
  正直、作りすぎだな、
  人物の描き方がステロタイプだな
  と思わせる部分もあったけれども、
  力のある主役級の俳優たちが脇をしめ、
  この作品を成功させたのだと思う。

 ☆どんなヒトにオススメか。
   『ALWAYS 三丁目の夕日』で泣いた人に。
   (まあ、コレでも私、泣いたんですが)

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