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			<title>■□晴れときどき俳句日記□■</title>
			<description>小説家Ｋ氏と再会し、何か書くことから始めよう、と俳句とエッセイをつづりはじめました。毎日の仕事に忙殺されて、俳句もすっかりご無沙汰しています。「ホトトギス」も何年も前に途絶えたまま。
お馬鹿にならぬよう、ぼちぼち書いていきたいと思います。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/haretokidokihaiku</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>■□晴れときどき俳句日記□■</title>
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			<description>小説家Ｋ氏と再会し、何か書くことから始めよう、と俳句とエッセイをつづりはじめました。毎日の仕事に忙殺されて、俳句もすっかりご無沙汰しています。「ホトトギス」も何年も前に途絶えたまま。
お馬鹿にならぬよう、ぼちぼち書いていきたいと思います。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/haretokidokihaiku</link>
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		<item>
			<title>立て続けに周りが離婚しています。</title>
			<description>久しぶりに大型店舗で会った奥さんに、別れ際に「だんなさんは元気なの？」と聞いた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
一瞬、空気がとまった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「あれ？知らなかった？私…離婚したんだよね」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「えっ？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
言葉を失う私。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
立ち話では詳細は聞かなかったが、離婚して4ヶ月が経過したそうだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
子供3人は彼女が引き取りコンビニでパートしながら子育て。&lt;br /&gt;
2ヶ月目から養育費は滞り、催促しても「金がない」とにべもない返事で、経済的には困っている様子だった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それでも、以前よりは生き生きとして見えた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
働かない夫とずっと一緒にいるよりは精神的にラクなのかもしれない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その少し前にも、電話で「実は離婚したの」という話を別の人からも聞いた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
彼女の場合は子供二人を夫の許に残しての離婚。&lt;br /&gt;
現在は一人でアパート暮らしをしているそうだ。&lt;br /&gt;
子供は小学生と高校生。&lt;br /&gt;
彼女が出て行ってから、&lt;br /&gt;
小学生の妹が朝泣くので、高校生のお姉ちゃんは出かけるにも出かけられず、妹をなぐさめて、学校を休んだこともあるそうだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それでも、「あの家には戻らない」と言う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それぞれの事情があるのだろうから、私は何もいえない。&lt;br /&gt;
離婚が必ずしも不幸ではない例があることも知っている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただ、子供たちの未来への希望をなくすようなことだけはしてほしくないと思う。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/haretokidokihaiku/44560761.html</link>
			<pubDate>Sun, 14 Sep 2008 10:40:03 +0900</pubDate>
			<category>その他文学</category>
		</item>
		<item>
			<title>新聞販売店のお兄さんのはなし</title>
			<description>全国紙の販売店のお兄さんがやってきて、継続契約の話をしにきた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
判をつくと、映画のチケットをくれた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1ヶ月有効。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
見たい映画があったかどうか。&lt;br /&gt;
これからぼちぼち調べてみよう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それはともかく、&lt;br /&gt;
お兄さんからは、新聞販売店の窮状についての話を聞いた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
某紙が夕刊をやめたこと。&lt;br /&gt;
夕刊は実際にこの販売店でもかなりの赤字で、1万円の利益をあげるのに4万円くらいはかかっているということ。&lt;br /&gt;
人件費、ガソリン代が高いこと。&lt;br /&gt;
本社の意向で販売店の人も異動があること。&lt;br /&gt;
売上高が少ないと販売店の継続ができなくなること。&lt;br /&gt;
この新聞だけでなく、どこも新聞販売店はきつい状況だということ。&lt;br /&gt;
新聞を読まない家庭が増えていること。&lt;br /&gt;
若者はテレビのガイド誌を買い、ニュースはネットで見るので新聞は読まないといわれること。&lt;br /&gt;
高齢者のお宅ではおじいちゃんが亡くなると新聞をやめることが多いということ。&lt;br /&gt;
新聞でもうかっているのは、一部のローカル紙だけだということ。&lt;br /&gt;
販売店としては、今いるお客さんを逃がさないように必死になって囲い込み、他紙のお客さんをどうにかして奪わなければならない、ということ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
軽自動車でお兄さんが帰った後も、&lt;br /&gt;
我が家の玄関には、&lt;br /&gt;
「世の中はどこもかしこも不景気で困っているんだ」&lt;br /&gt;
という声がお兄さんの汗の臭いとともに残ってしまった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今朝の新聞の記事よりお兄さんの話の方が社会勉強になった、かも。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/haretokidokihaiku/44439313.html</link>
			<pubDate>Sat, 06 Sep 2008 23:23:31 +0900</pubDate>
			<category>その他文学</category>
		</item>
		<item>
			<title>お母さんに、逢いたい…</title>
			<description>昨年、お母さんを亡くされた方と話をしていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
５０代半ばのその女性は芯のしっかりとある、ステキな方。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「きっとお若い頃はさぞかし美人だったでしょう」という話から、「美人の家系なのでは」と話は続き、亡くなったお母さんの写真を見せていただくことになりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
たまたまその方が持っていたケイタイ電話の画像だったのですが、ハーフなのかしら？と思うような鼻筋の通った、品のよいきれいな方でした。７０過ぎたときの写真だということでしたが、とても若々しいものでした。｢亡くなった時に、８０歳を過ぎていて、こんなきれいな方は今まで見たことがない」と葬儀屋さんも言っていたそうです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんなことを話しているうちに、彼女は突然、&lt;br /&gt;
「わたし、今でも母に逢いたいな、って思うの」と言います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「やさしくて穏やかだった母とまた逢いたい、逢えないかな、って思うのよね」。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その言葉を聞いて、予期せずして涙が出てきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ちょうど数日前のニュースで、飛行機事故で子供を亡くした親御さんが、亡くなった子供に「今でも逢いたい」と話していたのも思い出しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もう亡くなった人にあうなんて、無理な話なんです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でも、「また逢いたい」と願う気持ちの純粋さ。&lt;br /&gt;
飾り気のない彼女の真情がひしひしと伝わってきたのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
普段、自宅ではお姑さんと暮らしているので、彼女は遠慮して、本音の本音のそういうことは口に出して言えなかったようです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「あら、なぜわたし、こんなことを言ってしまったのかしら」と彼女自身も戸惑っていました。そして、二人で「変よね」と苦笑しながら、しばらく泣いていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「お母さんを大切にしてね」と言われ、まだまだ元気な母ではあるけれど、いてくれるはずの人がいなくなる日がいつか来ることを、否が応でも気づかされました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なんだか、涙腺が弱くなっています。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/haretokidokihaiku/44425039.html</link>
			<pubDate>Sat, 06 Sep 2008 00:16:21 +0900</pubDate>
			<category>その他文学</category>
		</item>
		<item>
			<title>電車の中で</title>
			<description>今日、整体の帰りに電車の中であまりにうるさい中年婦人のグループに遭遇。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
発車前からずっとしゃべり笑い続け、車内の静寂が壊されていました。&lt;br /&gt;
でも、出発したらきっと…と思い我慢していました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ところが、どこまでいってもずっとしゃべり続け。&lt;br /&gt;
ゲラゲラと笑いっぱなし。&lt;br /&gt;
席はかなり離れているのですが、とにかくうるさい。&lt;br /&gt;
５０代半ばくらいの３人組でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もうガマンができず、車両を移ろうかと思いましたが、「なぜ、マトモな方が移動しなければならないのか」と疑問が生じ、それは取りやめ。&lt;br /&gt;
思い切って注意しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
離れた座席からでしたが、座ったまま、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　「すみません、少しうるさいです。静かにしてください」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
周りの空気は「確かに…」という感じでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ところが、当の本人たちは自分たちの話に夢中で大笑いを繰り返しているために、聞こえていないのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もう一度、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　「すみません、少しうるさいので、静かにしていただけますか？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これでようやく静かになりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　放置しておき気分がずっと悪いままでいるのは、精神衛生上よくありません。勇気をもって言ってよかったと思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今どきの若いもの、ではなく中年以降もダメなんです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
どうして、場に応じたマナーを考えられないのかしら。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　そんなことを思いながら電車の中で今日読んでいたのは、&lt;br /&gt;
軍司貞則氏の「高校野球「裏」ビジネス」（ちくま新書）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ダメな大人がずいぶんたくさんいるということがよくわかりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　そして、ダメな大人が自分自身で、自分の行動がよくない、とも思っていないことも。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　田中将大投手についても触れているが、救いは、彼や彼の両親、彼を指導してきた人々がマトモな人間だったということ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高校野球に関心がある方は一読の価値あり、です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/haretokidokihaiku/44408753.html</link>
			<pubDate>Thu, 04 Sep 2008 23:39:19 +0900</pubDate>
			<category>その他文学</category>
		</item>
		<item>
			<title>福田さん辞任して、次は口の曲がったあのお方？</title>
			<description>一年もせずにやめるんだ、福田さん。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
次は口の曲がったあのお方ですかね。&lt;br /&gt;
あ、でも福田さんも曲がってる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
思い起こせば一年前、安倍さんはなんだか顔が溶けていた様になっていたっけ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
新しく総理になりそうなあのお方は、きっと早々にやめるんだろうな。&lt;br /&gt;
スキャンダルか、あるいは舌禍で。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんな感じがしてしまうのは、意地悪なのかな？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
地方財閥のボンボンはどう「庶民の声」を反映させるのでしょうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それとも別の人がなる？&lt;br /&gt;
では、誰？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
アメリカの大統領選挙の副大統領候補のあの女性のような、ハッとする人事はなかなか日本ではおめにかかれそうもないですし。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
虫の音を聞きながら、唐突なニュースを見ています。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/haretokidokihaiku/44356783.html</link>
			<pubDate>Mon, 01 Sep 2008 22:04:45 +0900</pubDate>
			<category>その他文学</category>
		</item>
		<item>
			<title>エコについて　　朝日新聞読みました？</title>
			<description>日曜日の朝日新聞を読んでいたら、エコについてのコーナーがあった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
三氏がそれぞれの立場で述べていたのが興味深かった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
中野翠氏らの言うことに「たしかに」と思っていたら、夕方ある人から、「エコについて、朝日の朝刊の記事、読んだ？」と聞かれた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
エコエコという風潮。&lt;br /&gt;
意識を持たないでいるほど愚かではないけれど、それが何か小さなレベルで凝り固まった一つのカルトか何かのようになっていくのはイヤだな、と感覚的に思ってしまう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そう思いながら、今日の買い物はエコバックを三枚持参。&lt;br /&gt;
でも、過剰包装のパックの食品も購入。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
どうにも一貫性のない小市民のエコである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
子供の頃、お豆腐屋さんがきてから、ボウルをもって買いに行ったことなどをふと思い出したりもする。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/haretokidokihaiku/44342929.html</link>
			<pubDate>Mon, 01 Sep 2008 01:51:35 +0900</pubDate>
			<category>その他文学</category>
		</item>
		<item>
			<title>残暑お見舞いです。　　久しぶりに帰って来ました。</title>
			<description>なんだか、へんなコメントが続き、見たくないと思ってほとんどこの部屋に帰ってきていなかった、家出娘・露璃です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
娘っていう年でもないですが。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
アフガンの伊藤さんのことなどもあり、なんだか気鬱です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
表面上はそうではないんですがね。根っこの部分で晴れやかになれずにいます。&lt;br /&gt;
どうしてかしら。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
人の悩みを聞いているうちに、自分も重たくなっていってしまった、そんな感じかな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
乖離性障害と思われる人の話。&lt;br /&gt;
軽い鬱と思われる人の話。&lt;br /&gt;
何でもないようだけれど、PTSDなのかな、と思われる人の話。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最近、そんなことがたまっていって、私の中に澱を作っています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
明日も悩みを聞く予定。&lt;br /&gt;
心療内科のカウンセリングにもでかける気力のない人と会うのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
生きるということは、かくも困難なことなのでしょうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
TAKE IT　EASY!&lt;br /&gt;
とぽんと背中を叩いてやって、自由になれたらいいのでしょうが、何かにぐるぐる巻きにされているような苦しさを抱えている人がいます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それでも季節はめぐります。&lt;br /&gt;
もう夏も終わります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
半年ほどのご無沙汰でしたが、みなさんお変わりありませんか？</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/haretokidokihaiku/44296453.html</link>
			<pubDate>Thu, 28 Aug 2008 23:57:41 +0900</pubDate>
			<category>ノンフィクション、エッセイ</category>
		</item>
		<item>
			<title>ローカル線で見たものは</title>
			<description>先日、ローカル線に乗り、サラブレッドのふるさと方面へ向かった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2両ばかりの鈍行列車。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
お髭が立派なおじいさんが話しかけてきた。&lt;br /&gt;
何者なのか？&lt;br /&gt;
何か風格がある。&lt;br /&gt;
昔は何かで大活躍していた人なのか。&lt;br /&gt;
画家かな…。&lt;br /&gt;
う～ん。&lt;br /&gt;
10年ほど前の屋根の上でバイオリンを弾いている森繁久弥のような雰囲気。&lt;br /&gt;
チェックのシャツもなかなかダンディで。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最後まで何者かわからないまま。&lt;br /&gt;
なぜかしら、私を褒めて降りた彼。&lt;br /&gt;
何をもって良しとしたのかはわからない。&lt;br /&gt;
占い師なのか？&lt;br /&gt;
ナゾのまま彼は家族らしき人々の迎えの車で去っていってしまった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もう一つ、不思議に思えたもの。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私たちの席と通路を挟んだところに70代後半とおぼしき女性が1人。&lt;br /&gt;
毛糸の手編みらしき帽子をかぶり、がっちりと着込み、着膨れしているおばあさんだ。&lt;br /&gt;
列車が動き出すとおもむろに缶のふたをとり、お菓子を食べだした。&lt;br /&gt;
片手にはなにやら本を持っている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
熱心に読んでいるその本はなんだろう、とちらりと見ると、表紙には険しい目つきの男の顔。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
えっ？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まさか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私も知っている人に見える。&lt;br /&gt;
気のせい？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でもやっぱり間違いない。&lt;br /&gt;
その男性は&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
…………デューク東郷！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
デュークといっても更家じゃない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ゴルゴ１３だったのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
アメリカとソ連の冷たい戦争が終り、どうなるのか、と思ったが、&lt;br /&gt;
ゴルゴの力恐るべし。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
…というか、その帽子のおばあさんが恐るべし、だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし考えてみると&lt;br /&gt;
ゴルゴが誕生してから数十年。&lt;br /&gt;
その頃からの愛読者と考えると、ありうる話で。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私も後何十年か経って、一条ゆかりやら、きっと未完のまま終わるであろう「ガラスの仮面」なんて読んでたりするのかな…。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それも周りから見ると奇妙なのかな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ローカル線の旅は景色もよいけど、人を見ていても飽きないものでした。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/haretokidokihaiku/40396849.html</link>
			<pubDate>Mon, 18 Feb 2008 00:58:50 +0900</pubDate>
			<category>その他文学</category>
		</item>
		<item>
			<title>ひさしぶりのことで…</title>
			<description>1月末に依頼されていた原稿の締め切りは2月8日だった。&lt;br /&gt;
気づいたのはしめきり前日。&lt;br /&gt;
風邪で寝込んだりしていたので、まったく手付かずの状態。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あわてて依頼主のアネさんに電話する。&lt;br /&gt;
アネさんは、もう原稿が出来たという電話だと思ったらしく、陽気に「ありがとね」などというので、大慌てで、打消し、「ごめんなさい…」。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
結局この連休中の宿題となった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それで、久しぶりにしてしまいました。&lt;br /&gt;
あれ、ですよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そうそう、貫徹、いや、完全徹夜の「完徹」ですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
日曜夜から月曜に掛けて夜通し原稿を作り、月曜日は日中普通に活動して、先ほど原稿を見直ししていました。もう、舟を漕ぐなんてもんじゃありません。気がつけば意識が飛んで飛んで…。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
構成も甘けりゃ、校正はもっとおそまつですが、もういたしかたありません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これもまた久しぶりにＦＤを探し、ショッキングピンクのＦＤに保存しました。&lt;br /&gt;
ちなみに、このピンクのＦＤには一つデータが入っていまして、中身を見ると「有事法制」に関するものでした。いやー、何年前の資料かな…。ああ、2002年のものだったわ。あの頃はみんな若かったね、と当時の仲間の顔を思い出しながらも、時々意識が飛ぶのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
では、これでゆっくり、何十時間ぶりに眠れます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いつも思うのですが、こんなことしてて、大丈夫か自分？</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/haretokidokihaiku/40244888.html</link>
			<pubDate>Tue, 12 Feb 2008 00:45:53 +0900</pubDate>
			<category>その他文学</category>
		</item>
		<item>
			<title>元気をくれる「めでたき富士」。　片岡珠子氏、ご逝去</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-0c-ee/haretokidokihaiku/folder/1265479/02/39762102/img_0?1201015772&quot; width=&quot;484&quot;&gt;&lt;br /&gt;
ついに、というべきか、この日が来てしまった。&lt;br /&gt;
103歳の画家、片岡珠子氏が亡くなった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
彼女の作品との出会いは、おそらく小学生か中学生のとき。&lt;br /&gt;
札幌の大通り公園のはずれにある、資料館で道内出身の作家や画家の特集をやっていたことがある。&lt;br /&gt;
それが彼女との出会いだった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それから何十年も経ち、ストレスやらなにやらで、すっかり気持ちが萎えていたときに、また彼女の作品と出合った。&lt;br /&gt;
「いいなあ。」&lt;br /&gt;
単純にそう思った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
何日か画廊でこの絵をみるうちに&lt;br /&gt;
「ほしいなあ。」&lt;br /&gt;
と気持ちが動いた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
すっきりとした色遣いと構図で、なんだか元気をもらえそうな気がしたからだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それでめでたく、この白寿を記念した作品「めでたき富士」は我が家のリビングに飾られることになった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今も毎日見ている。&lt;br /&gt;
そして、元気をもらっている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
絵画にせよ、小説にせよ、音楽にせよ、映画にせよ、&lt;br /&gt;
死して尚、残った者たちの心に影響を与えることができる、「芸術」というものは凄いものだと思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
珠子さんのご冥福を祈る。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/haretokidokihaiku/39762102.html</link>
			<pubDate>Wed, 23 Jan 2008 00:29:32 +0900</pubDate>
			<category>絵画</category>
		</item>
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