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ある仕事で、初代タイガーマスク佐山サトルさんにお会いした。プロレス界でも超大物、お会いする前はさすがに緊張していた。するとスタッフが、こんなものを見せてきた。
この映像で一気に緊張感は増した。
僕らの頃は先生による鉄拳制裁はもちろんありました。それに先生の虫の居所が悪いから殴っているのも見たことがあります。そう理解もしてました。結局は捉える方の理解でしょう。殴られた生徒側に理解させられてないからこういうことがあるわけです。しかし・・・。
先ほどの映像の完全版です。暇な時でも見てください。
柔道の監督問題でもそうです。理解されていないから選手サイドから問題にされたのです。今僕はジムで苦しいトレーニングをしています。ほんまに最後は精神力です。辛い時に最後の力を振り絞るには厳しいことも必要でしょう。しかし理解が必要です。そこを欠いては絶対いけません。しかし・・・
しかし・・・
「しかし」の前の文章。これは暴力で普通に育った我々の世代の正論です。けどもうこれも間違いです。
時代も変わりました。疲れた時、最後の力を振り絞るのにもう「暴力」ではないんでしょうね。暴力で普通に育った我々こそが「暴力はダメ」ということを一番理解しないといけないのでしょう。
佐山さんは良い人でした。
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