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神戸発、オムニバス
趣味のブログですので、掲載内容で関係機関・各社様へのお問い合わせはご遠慮下さい。車庫・施設内の写真は許可を得て撮影しています。

6000形営業開始!

かねてより試運転が続いていた市営地下鉄6000形ですが、ようやくデビューが決まり2/16から営業開始となりましたね。私は当日仕事ゆえ、本日17日に狙いを絞りました。早朝の趣味バス撮影が終了した後に地下鉄へ向かいましたが、運用も分からないので行き当たりバッタリ攻撃でした。結果、運良く乗る電車が29号車でラッキー!となり、そのままお立ち台西神南へ向かったのです。(^^)
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さて、今まで試運転を何度か見に来ており、模型用資料も兼ねて外観は沢山撮ることが出来ました。実は先月にとある団体の試乗会に縁あって参加出来ましたので、車内などの様子をこの機会に併せてご覧頂ければ、と思います。
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車内の案内ディスプレイの様子。最近の電車では標準装備となっていますが、関東で最初見たときは「やっぱりこっち(首都圏)は進んでいるなぁ」と感心したものです。関西でも漸く見慣れて来ました。上は試乗会の際のモノですが新車搬入の様子が流れていました。
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乗車して一番目についてのが座席の袖仕切と共に、各車に設けられたフリースペース。これも最近の流れですが、朝夕の通勤ラッシュ時には座席数が減った分、座席争奪戦になりそうですね。(笑)
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こちら6229号車の車内。なかなかシックに纏められています。濃いグリーンの座席が並び、ドア周辺には引き込まれ防止などの観点から黄色のラインが貼られています。
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こちら6429号車の車内。そう、営業開始後は女性専用車となるので、そのステッカーも見られます。この車両にはこういう時にしか私は乗れませんから、しっかり撮影(変な意味ではなく、記録ということで!ですよ。笑)。
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これも6429号で貫通路の様子です。右の座席はモケットがライトグリーンですが、優先座席スペースを表しています。更にこの部分の吊り輪はオレンジ色にしています。貫通扉は大きなガラス窓で構成されているのも最近の車両同様で、ガラス面が分かるように模様と文字が印刷されています。
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こちら誰もが憧れる運転台です。ここもこういう時にしか立ち入りが出来ませんから、当日は皆さん盛んにシャッターを切っておられました。イメージ 10
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当日は台車も間近で見ることも出来ました。川重製台車でT車がKW215、M車がKW216の様です(上の台車全景は別の日に駅停車中に撮影したモノ)。イメージ 11
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参加記念品として、嬉しい新型車両のグッズを頂くことが出来、新型のパンフがコレクションに加わりました。ところで、こうして見ると1000〜3000形はやっぱり最初は「系」表記だったことを思い出しました。制御器更新のタイミングで届け出上の名称が「形」に変わったのでしょうか?イメージ 13
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再び営業車の乗車体験へ話しを戻します。試乗会時の客ドア開け閉めは誤乗防止の為に係員さんによるコック操作でした。ゆえにドア開閉チャイムなどは聞くことが出来なかったのですが、営業車ではその部分も楽しみでした。従来の高音ブザー長音ではなく「ピンポン・ピンポン…」でした。何処かで聞いたことがある…「あっ山手線やがな…」ってことで「あの音」でした。(^^)
上は案内ディスプレイの無い側の扉で、ドア開がどちら側かを表示、開く前には誘導灯も点滅(上側の写真)します。
発車後は阪神5700系と同じように暫く進むと「プチッ」というエアが抜けるような音がします。扉保安装置の作動関連の音でしょうね。イメージ 15
西神南で折り返し便を待ち、丁度お日様も出てきてひとまず順光で撮れました。イメージ 16
乗客の視線も一斉に車両に向いており、感心が高かった様です。特にお子様は大喜びで、私も大昔の自分の様子を思い出していました(笑)。イメージ 17
デビューに際し、看板も取り付けれら粋な計らいです。模型が出来たときにはコレも小道具で付けたいトコロです。しかしながら正面と先頭車側面の「KOBE CITY…」のロゴが難点です。特注インレタを考えないといけません…。イメージ 18
新型が入るのは嬉しいですが、その影で在来車の廃車号車順の発表もあった模様で、引き続きそれらの記録もやっていかないと…。
デザイン発表時は顔の「緑ベタ塗り」は正直「イマイチやなぁ」と思っていたのですが、慣れとは怖いモノで地元贔屓もありますがすっかり虜になってしまいました。(笑)

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ツィッターのTLで「金産と帝國」の話題が出てきましたので、急遽便乗で作ってみました。今回は私の撮影してきた中でサンプル写真が比較的沢山あります得意分野の神戸市バスVr.です。
どちらも日野車の架装で有名だったボディメーカーですが、特にRE世代になってからは両社一見ソックリな車体になって、私も子供の時には同じ日野なのであまり見分けも付かず大人になってから差異を知りました。
では比較できるように、両社並べながら見てみましょう。
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上が帝國、下が金産です。神戸市の場合、REになってからの帝國は昭和47年式までで、以後は金産一本です。上は同じS47年式になりますが、金産は舞子線向けのため前乗りバージョンで側面幕が将来の後乗りに備えて前後位両方持っており、このグループの廃車前にはなりましたが、実際後乗りに変更された際に準備工事が活かされています。
さて、神戸市では帝國はいわゆる「バス窓」金産は「サッシ窓」でしたが、これはオプションで選べるので大きな特徴にはなりません。一番分かるのは顔の造形で、正面窓下のベンチレータの形状が帝國は「横長長方形」金産は「広い長方形」となります。そのため、ベンチレータ下のヘッドライトとフォグランプ間の寸法が両車で変わっているのもお分かりになるでしょう。更に神戸市ではRB世代からの名残で、帝國と金産で正面カーブ塗り分け線の度合いが異なり、帝國は「キツイ感じ」金産は「柔らかい感じ」の顔に見えます。
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これはS49年式(前期)金産ですが市街地の松原車庫向けのため、側面方向幕は最初から後位のみです。
尚、前ドアの形状は金産はガラスが小さめになるパーツもありますが神戸市では見たところ同じパーツの様です。
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続いて非常口側とリアの様子。上が帝國のS46年式、下が金産のS49年式(前期)です。窓の他では最後部の固定窓形状が違い、金産が下方に切り込みの入った斜め処理になっていまして、これも金産の特徴の一つでした。更にテールランプの位置が帝國は下目でやはり厳つい印象、金産は上目で柔和な印象に感じます。
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参考写真ですが、エンジンルームの写真。訪問時に色々開けて下さり、アミアミの中をジックリ見る機会も無かったため嬉しかったことを覚えています。
さて、ここまでが差異の分かる両社でしたが、日野車体合併に近くなったS49年式(神戸市の場合同年後期導入車)はなんと帝國顔の金産となりました。
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912号がS49年式(後期)で他はS50年式(前期)になります。一番上の869号と872号を並べた写真を見て頂ければお分かりの様に顔のベンチレータにしろ、非常口側の最後部窓の造形にしろ外観では「帝國」そのものです。私は当時から銘板が見れる車は見て調査・研究していたのでこれらも銘板で知識が入り、逆に顔の造形はあまり気にせず最初から金産コーチと信じて疑いませんでした。また金産指定の塗り分け方(カーブの度合いが柔らかい)からも私の頭では金産でした。後年、余所の地域の趣味人の方が、この年式以降の金産の車を見て皆が皆「帝國やね」と言っていたので「なんで?」と思っていましたが、後に「外観の造形で判断していた…」と氷塊しました。尤も私も他地域のバスを見て、外観のみで判断しておれば同じような事をきっと言っていたことでしょう。(笑)
詳しい方の話しでは合併に当たりメンテの関係で両社共通仕様が好ましい、とのことで帝國仕様が標準になっていった模様です。
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そしてこちらが合併後の日野車体ブランド。上がS51年式、下が神戸市最初の日野車体となったS50年式(後期導入車)です。旧帝國顔、仕様なのが分かりますね。
以上ざっとですが外観中心でお届けしました。もっと細かい差異や車内意匠もきっと色々あると思いますが、私はこの程度の知識しか持ち合わせておりませんので、ご存知の方はご教示頂けましたら幸いです。(^^)

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久々の「大都会」ネタです。今回は「闘いの日々」で神戸ロケが行われた14話「もうひとりの女」から神戸市内のロケ地をご紹介。
ところで、よくドラマで神戸や横浜の映像で山の上から街並みを俯瞰して汽笛等の港の音が聞こえてきますが実際は昼間にあんなに鮮明に聞こえるはずがありません(最近ではタクシードライバーの推理日誌の神戸ロケでも六甲山のシーンで汽笛が…聞こえへん!ちゅうに…と一人突っ込みを入れていました)。明らかに効果音の音源ですね。まぁそんな余談はさておき、この14話では真屋順子さんがゲストで市内の一軒家に住んでいる設定です。イメージ 1
手前の白い柵の民家がその舞台で、画像は丸さんと黒さんが歩いてその家に向かっているトコロです(番組ではこの画は最後の方のシーンだったかと)。この映像を見たときに何処かで見たことのある風景だと思い、この界隈に詳しい趣味の大先輩に伺いますと私の思っていた場所がビンゴでした。イメージ 2
これが約4年前ですが現在の様子(但し、4年経っていますからもしかすると今は変わってしまったかも知れません)。手前の民家の柵が石塀や瓦が変わったりしていますが面影はそのままです。また奥の見えている民家もそのままですね。ここを見つけ、周囲がそのままだったことに大きな感動を覚えました。この道をかつて黒さんが実際に歩いていたわけですから!
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で、こちらがその民家から川を挟んで六甲山の方角を見上げた「六甲上原アパート」小道具(いや大道具か?)の看板を掲げたアパートですが、こちらはさすがに景観が変わってしまい判別出来ませんでした。イメージ 4こちらが4年前ですが現在の恐らくこのアングルだろう…という場所。遠くの六甲山に生えるアンテナ(高圧線鉄柱?)が同じような位置に見えましたので、それで決めてみました。
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こちら六甲本通商店街でのシーン。ここは私も幼少時祖母に連れられ、何度か来ましたので思い出の商店街です。但しここは例の震災で崩壊して再建後は面影はありませんイメージ 6
こちらが近年の様子。アーケード天井の中程に「六甲本通商店街」の看板が見えます。右のコープ、建物は再建後に大きく変わりましたが位置は今も昔も変わっていません。当時は「灘神戸生協」で生協サンと皆読んでいましたね。イメージ 7
こちら真屋さんが宝塚へ向かうために利用した阪急六甲駅。
イメージ 8今回は駅構内で同じアングルが用意できなかったので、反対ホームから撮っていたその辺の様子。位置的に5057号の少し後ろ(上り梅田行きなので、最後部車両になります)辺りを歩いている感じです。イメージ 9
こちら映像に出てきた阪急電車。この場所は私にはちょっと分かりませんでした…。ご存知の方はお知らせ下さいませ…。
今回のロケ地は全て至近で民家から商店街、駅と全て実際と同じ生活圏になります。ドラマだとこの辺り無視されていることが多いですから、地元民としてはかなりリアリティがありました。
さて、最初に登場した趣味の大先輩、実はこの民家周辺のロケを偶然目撃されていたそうで、この話を持ちかけたときにお互い「え〜!」って話しになりました。あの「六甲上原アパート」の看板が付いたシーンなどは憶えておられたそうで、当時「太陽にほえろ!」辺りのロケだと思っておられたそうで、私の話でなんのドラマだったのか氷塊したそうです。いやぁ、それにしても40年近く経ってお互いの話しが繋がるとはなかなかこんな偶然もありません。まさにドラマの様な展開でした!
今回、このブログの話題の中にパトカーは出てきませんでしたね…。またの機会に〜!

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震災関連の連載系記事としては1年ぶりとなりますので、タイトルも1年足し込んだ形となりますが、今回は街で見掛けたパトカーです。
何度か文章化していますが、当時各地のパトカーも応援に駆けつけて感動を覚えました。通勤時や落ち着いてからの趣味活動で見掛けた警察車両を撮影順にお届けします。尚、一部車種・用途につきましては不明点もあり、詳しい方のフォローを頂けましたら幸いです。また詳しい撮影日は不明ですが、いずれも1995年1月〜春頃に掛けてです。 イメージ 1 倒壊家屋の激しかった三宮界隈で警戒にあたる広島県警の130クラウンと後ろは大阪市消防局?と思われる救急車。ドロドロの道路と小回りの効く大量の原付がこの頃の神戸の印象でした。実際私も、車通勤では市街地の国道は緊急車・代替バス・支援物資輸送車最優先で自家用は規制対象だったため原付を新たに購入し、使ってました…。イメージ 2 三宮交差点を東進する大阪府警のいすゞLR。前後ドアで関西のバスらしいスタイルですが、人員輸送車の仲間でしょうか?
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前回アップした西代付近と同一地点を警戒する兵庫県警Σのパトカー。この頃は警邏パトで結構見掛けた車種です。
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三宮付近を警戒している大阪府警のマークⅡパトカー。こちらも当時各地の警邏パトで大量に見掛けていましたね。大阪お約束の黒地白抜き府警表記です。
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倒壊したマンションを背に、兵庫県警130クラウンパトカーと後ろは淡路交通の震災鉄道代替バス。阪神御影駅近くの弓場線にて。
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その弓場線の反対側で見掛けた警視庁のセドリック。背後のマンションは上の写真と同じ建物です。西日本JRバスの代替バスと…。
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こちら生田川交差点付近の国道を行く、大阪府警の放水車。機動隊車両のこのカラーも今やほぼ見掛けることが無くなりました。ベース車はなんなんでしょうか?
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同じ日に走ってきた神奈川県警のパトカーたち。マークⅡの機捜車?っぽい覆面車も見えます。
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一見何処か分かりませんが三宮阪急側交差点を行く千葉県警のセドリック。倒壊ビルの解体処理で普段の4車線道路がこんな状態に…。
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阪神御影駅前交番に佇む石川県警のセドリック。背後の神戸市バスには当時「震災ルック」と呼ばれていたリュック背負った人たちが乗車の列を作っています。
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兵庫県警本部前の道路には各地からの覆面車も…。通勤時に見掛けましたが、やはり私の様な趣向の人間には目がいってしまいました…。130クラウンは香川県警の交通覆面車だった車両のハズです。
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規制された国道43号線を行く長崎県警の…車種失念でしたが早速ツィッターの方でハイラックスサーフとご教示頂けました。ありがとうございます。(^^)
長崎県警は筆文字表記のイメージもありますが、この車は普通の書体ですね。
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撮影場所失念ですが、山口県警のセドリック。今までの写真を見てあらためて思いましたがこの頃は全国的にまだセドリックの台数が多かったのですね。
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最後は兵庫区界隈を警戒する地元兵庫県警のシグマパトカー。シグマも一時期見られましたがあまり数は居なかったような気がします。
次回このシリーズは消防系を考えています。

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1.17といえば…

またあの日が近づいてきました。そう、1.17阪神淡路大震災の日です。
以前にもお伝えしていますが、幸い私の周囲は被害が少なかったのですが、当日の街の様子を生で見ているので、毎年何とも言えない気持ちになります。
今年も神戸と震災を題材にしたドラマが放映されますね。
震災関連ドラマとしては4年ほど前、神戸市消防局が主体となったモノがありました。今回は遅まきながらそのドラマをホンの少しだけ取り上げてみました。
イメージ 1 イメージ 2 先ずは再掲ながら震災当時の街の様子です。既に数日経っており当日ではありませんが、私が撮影している数少ない被災のカットです。当時は被災物件にカメラを向けることに大変抵抗があったため、ホンの数枚程度です。上は山陽電車の板宿駅、下はそこから一駅ほど東に向かった西代駅〜高速長田駅間の様子で、県警のΣパトカーが警戒しています。また警視庁始め各地のパトカー、勿論消防も応援に来ていて心強かったことを覚えています。 イメージ 3 さて、こちらはそのドラマのワンシーンから。神戸消防全面協力の模様で車両、施設も実物を使用していたシーンが多々ありました。劇中では「湊山(みなとやま)消防署」という設定で実際「湊川」という地名がありますので、神戸らしい名称ではありますが、架空名です。 イメージ 4 因みにこの消防署、実際は地名のイメージからは少し離れている神戸の東端「東灘消防署」でロケをしています。
イメージ 5 車両のコールサインは実車の該当部分に劇用小道具の「港山○○」を貼り付けているのが分かるかと思います。イメージ 6 これが「港山90」の本来の姿で当時は予備車?となる「神消92」でした。当時の「東灘90」は別の個体で、ドラマ用に予備車?を手配していたのでしょう。イメージ 7 イメージ 8 他にも小道具を貼り付けた実車が登場していました。下の「三宮5」なんてのはありそうですが、実際は現在「中央消防」でその昔は「生田(いくた)消防」及び「葺合(ふきあい)消防」が三宮界隈を受け持っていました。イメージ 9 さてこれは余談となりますが「神消90番台」もかつては94辺りが一番大きかった気がしますが、先日のルミナリエで待機中の車を見ますと「97」なんて番号が付いていてビックリ!普段ウオッチはしていますが、緊急車系はバス/タクシーほどチェックしていませんので浦島太郎状態でした。

震災を知らない我が子たちに、これからもあの日の様子を伝え続けていこうと思っています…。

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