ここから本文です
神戸発、オムニバス
趣味のブログですので、掲載内容で関係機関・各社様へのお問い合わせはご遠慮下さい。車庫・施設内の写真は許可を得て撮影しています。
ツイッターの方でフォロワーさんからの刺激もあり、ボチボチ「局番変遷2」を書きましょうかね〜、なんて呟きを少し前にしたのを思い出し、拙い記憶を辿りながらキーボードを叩いています。さて「局番変遷1」はなんと2017年3月アップでしたので、下手すると2年越しになっていたかも?です。(笑)
尚、今回の元々の出自はいつもお世話になっている、R・T様、T・T様、T・H様の研究の成果からです。
今回は1965(昭和40)年以降の「神戸2き」時代に遡ってみました。「神戸2」自体は1964年11月から払い出しとのことで、この時に従来の「兵2」が「神戸2」と「姫路2」に分かれ、神姫バスや全但バスが「姫路ナンバー」に移行しています。姫路エリアは事業者数も少なかったので、枠内の番台分けは概ねこの2社で分け合っていた模様で、大型の「姫路2い」は残っている写真から前半が神姫バス、後半が全但バスになっています。それ以外の小規模事業者の割り当てが未だ未解明ですので今後の研究課題です。一方の「神戸2」は大型が「き」マイクロが「か」とカナが振られました。神戸市バスは年が明けた翌'65年導入車から採用されて、神戸エリア最大手ということからか、栄えある「・・・1」〜「15−00」が割り当てられました。因みに「15−01」枠〜は阪急バスです。
神戸市バス枠内詳細は次の通りです。
◇いすゞ:001〜…
◇日 野:701〜…
◇ふそう:1101〜…
この時の局番体系が途中のメーカー番台変更はあるものの、現在までに続く直接の起源です。先の「兵2あ」と異なり一挙に1500両の割り当てが出来たのか、各エンジンメーカーで一応番台が跨らない程度の分け方をしています。しかし、いすゞに700両近くの枠を設けていたのもやはり当時の市バス内でのいすゞのシェアを考慮した結果なのかも知れません。イメージ 1
イメージ 2
イメージ 3
写真は今回の主役たちで局番順に上から111号「S44年式いすゞBU05形=川崎(但し、廃車抹消後の倉庫になった姿で後の震災で消滅)」・788号「S44年式日野RE100形=西日本」・1186号「S43年式ふそうMR410形=三菱」です。このように各番台新車導入毎に並行に付番、進捗していきました。またこの頃貸切車もエンジンメーカー毎に振り分けられ、それぞれの枠内に収めています。貸切車が600番台を名乗るようになるのはもっと後で1979(昭和54)年以降です。

この後、1970(昭和45)年9月に自家用車の5ナンバーで破綻が近くなってきたことで再びナンバー体系が変更され、これが分類二桁でバスでは「22ナンバー」と言われているモノです。但し、今回の変更の大きな特徴は「割り当て廃止」で登録順払い出しとなり、各事業者共新車毎に前回からの登録番号の連番で無くなりました。このため市バスでは管理上従来の局番を踏襲した方が良い、との結果で「神戸22」以降もリセットすることなく連綿と局番だけは「神戸2き」の番号のまま進むことになったのです。因みに「神戸2き」の最終番号はいすゞ126号、日野815号、ふそう1226号で以降は局番連番で新体制「神戸22か」となっています。余談ながら京都市バスではこの「京22か」のタイミングでも局番=登録番号を踏襲したので、「京22か」の若番一部で車番重複が出ています。
※「交通局番号の変遷1」↓↓
https://blogs.yahoo.co.jp/harima_kanko_taxi/49085250.html

次回3では「神戸22か」以降の様子をお伝えする予定です。

この記事に

神戸のJPNタクシー、2

特にシリーズ化するほどの事もないのですが、取り敢えず新しく撮れた事業者を中心に書いていきましょう。「1」に当たる記事を書いてから早や1年弱ですが、神戸ではなかなか導入が進みませんねぇ…。(笑)
○私鉄系
イメージ 1今年の3月に入った神姫タクシー。同社は昔からトヨタでかつて1965年頃はコロナもありましたが、近年はクラウン系が主流です。アイボリーの車体に薄茶色のルーフは昔から変わりませんが、さすがにJPNはカタログカラーになってしまいました。それでも大多数の他社同様の黒にならなかったのはウオッチしているマニアとしては救い(笑)でした。連番でもう1台いるような感じですがそちらはまだ押さえていません。個人的にはバンパーが樹脂そのままの黒系なら尚グッドです。私が自家用購入したら恐らくそうするでしょう。(笑)
イメージ 2
イメージ 3この2枚は山陽タクシーで、3月登録。導入を知っていたモノのなかなかお目に掛かれずで、夏も終わる頃漸く見ることが出来ました。尤も通い詰めたわけでも無く、山陽バスウオッチングの際の偶然の産物です。黒にも見えますが紺にも見えます…。今度近づいてジックリ見てみたいものです。(笑)
イメージ 4
こちらも春頃の登録で阪急タクシー。導入は趣味仲間から聞いていたものの、これも台数が少ないのかなかなかお目に掛かれずでした。馴染みの防犯灯と表記はJPNでも変わらず或る意味安心感がありますね。クラコン・クラセダ時代はDxと上級グレードでしたが、JPNでは下位グレードの「和」の様ですね。これであと見れていない(導入したかどうかは未定ですが)神戸の老舗私鉄系は阪神と神鉄ですね。共に指定色が続いていますがJPNは果たしてどうなるか…。
○その他の事業者
イメージ 5
ブレてしまいましたが、ABC無線系列の楠公タクシー。8月登録で楠公のJPNも私はまだ1台しか見ていません。しかし、黒系が殆どで防犯灯も無線系列化が進み、社名判別は小さなマークだけが頼りな時が多く、ホント苦労します…。(笑)
イメージ 6
こちらも顔ブレながら同じくABC無線系列でスターハイヤー。小さなマークも探しきれず、こうなるともう防犯灯でしか判別方法がありません…。9月登録だったかと。
イメージ 7
最初のJPNタクシー記事で登場した日本交通(東京)の2台目。希望ナンバーで102を取得。1台目は101でしたから続番で取っていますね。登録は3月の模様です。控えめながらやはり東京のタクシー同様、表記文字が多く嬉しく?なります。
イメージ 8
ポートキャブの愛称で知られる近畿タクシー。ここは昔から色々な事にチャレンジされており、趣味的に見ても飽きない事業者です。一例としていち早く15年近く前にもバリフリ化を睨んだリフト付タクシー導入やラッピングタクシー等々…。この車もそんな1台でしょうか、都内では山ほど見ていた五輪ロゴの入った「東京2020記念バージョン」。まさか地元神戸に現れるとは思いませんでした。ナンバーもちゃんとオリ・パラ仕様で20-20と芸が細かいです。イメージ 9
イメージ 10
さて、20-20を付けたJPNはもう1台いました。こちらも老舗の山手モータース。但し、通常のカタログカラーでナンバーも通常版です。こちらは「い20-20」ですので、先の近畿タクシーより後の登録というのが分かります(近畿は「あ20-20」)。イメージ 11
山手モータース、もう1台おり一見払い出しナンバーに見えますが「20-00」丁度はかつての抽選対象ですので分類番号が「500」になります。上の20-20と共に8月登録です。因みに2018/10現在で「神戸500い」ナンバーは19-00番台に突入したところですので、この20-00の方が先に出たことも分かります。

といったところで、このシリーズ?またJPNネタが溜まった頃にお届けしたいと思います。

この記事に

開くトラックバック(0)

早いもので、東京(千葉…)へ出掛けてから間もなく2ヶ月が来ようとしています。東京見聞録2018.8編もいよいよ最終回!笑
鉄道編3と積み残したネタを載せて発車しましょう。
◇先ずは積み残しネタから。
イメージ 1
初日、秋葉原で撮影していた特急電車。E657系とか言うみたいですが、通勤車に興味が偏重している私はあまり詳しく知りません。ひたち等で使用されているそうで、しかし、かつて上野までだった列車がこうして東京方面も貫いているのはやはり恐るべしJR東日本の路線網…と再認識しました。ひたちはその昔、485系ボンネット原色復帰の頃に乗りに行っているのですが、当時はE653系が新車でまだまだ485系列もたくさんいたように覚えています。イメージ 2
イメージ 3
イメージ 4
この3枚、いずれも秋葉原界隈で撮った関西ナンバーのバス達です。一番上の旧型ガーラは結局調べ切れず、型式不明ですがLV7※※系でしょう。下2枚のバスは地元神戸ナンバーのエスカルゴ観光。以前からネットで秋葉原界隈で撮影されている姿を見掛けていたので、淡い期待を寄せていましたところ遠くに見覚えのあるカラーのバスが!ってことでまたしても息子を暫し待たせ、バスへ…。4507は年式不詳ですがU-MS821P、5034は平成29年式のQRG-RU1ASCと詳しい方からご教示頂きました。エスカルゴは地元ながら、あまり営業での姿を見ることが無く、いつも車庫ウオッチングでしたからかえって新鮮でした。強いて言えば周囲に「東京」が分かる景色も入れば良かったのですが、タクシーも通過せず…といったところでした。
まぁそれにしても、大阪のなんば界隈で成田ナンバーのバスがうじゃうじゃしているのと同じことなんでしょうね。笑
イメージ 5
消防庁のNV350キャラバンの連絡車?系統の車です。詳しい方ならコードナンバーで用途が分かるのでしょうが、私は救急車の「A(アンビュランス)」ポンプ車の「P(ポンプ…で良いのか?)」はしご車の「L(ラダー)」などの簡単な種別しか知らないです…。昔から消防庁の救急車やこの手の車には正面バンパー上の回転灯(最近は必ずしも回転灯では無いかも?)が魅力です。よく見ますと、車内のボディは白ですね。地元のある消防署でも経験ありますが、車を見せてもらった折りに「白い車体に消防レッドを塗っているんですよ…」と教えて頂いたことを思い出しました。(^^)
◇で鉄道編
イメージ 6
前回、この写真を忘れていました。タワーオブテラーをバックに、です。私は絶叫系ダメなので、景色としてしか見ることが出来ません。笑
イメージ 7
イメージ 8
最終日は上野で過ごしました。上野に降り立ち、暫し撮影タイムをしているとやって来たのはオリ・パラのキャラクターが貼られたE235系3番編成。周りのお姉さんや主婦の方など女性も結構スマホで撮影していたのが時代を感じましたね。
イメージ 9
上野は勿論、ここです。待ち時間40分以上…でしたがここまで来て見ないわけにもいかないので、少々蒸し暑い中を並ぶこと30数分、意外に進み拝見出来ました。しかし、厚さからダレ〜ンだったのは仕方が無いところ。一通り見物し、途中東京では当たりまえですが、神戸の街中では非常に珍しいミンミンゼミも捕獲して少年時代に逆戻りした私です(勿論すぐに自然に帰してあげましたよ)。
イメージ 10
その後アメ横へ。上はちょうど通過した京浜東北線。しかしながらここも凄い人混みで、しかも異国情緒タップリな観光客構成で自分がどの国にいるのか分からなくなってしまう錯覚に陥りそうになります…。笑
イメージ 11
新幹線の時間まで少しあるので、家族が最後のお土産や買い物を東京駅でしている間、私も今回の旅の最後となる山手線を記録していました。やはりE235系はかっこいい!です(既に東京へ来る前に模型は揃えていました:笑)。
イメージ 12
イメージ 13
イメージ 14
そして、このスクロール表示も撮っておきたかったのです。個人的には「方向幕」派ですが、LED表示器はこういった利点があり、スクロール表示の再現は模型では難しいですが、魅力を感じます。
イメージ 15
イメージ 16
一方の消えつつあるE231バージョンも忘れずに撮影です。当時、このスクロール表示に「をぉ!」と感動したものです。
イメージ 17
イメージ 18
そのE231系も次に上京したときにはどれだけ山手線にいるか分かりませんが、ひとまず日常の姿、的な撮影もしてみました。
イメージ 19
家族からの買い物終了コールが来たので、最後にもう一度「ひまわり」を流して撮ってみましたところ、我ながら綺麗に止まっていたので満足して山手線にホームに別れを告げて、新幹線へ…。
イメージ 20
そして真っ暗になった新神戸駅でのぞみ号にも別れを告げ、無事帰宅しました。毎度新神戸駅利用時に感じますが、エスカレーターの空ける場所が東京と左右逆なので、帰ってきた実感が湧くのです。しかし、子供達は東京での慣習がまだ取れないのか、右空け状態で「反対やで」「そうやった」となるわけで…。
ではではここまでお付き合い頂きありがとうございました。
またいつか旅行ネタも書ければ良いなぁ…(^^)

この記事に

開くトラックバック(0)

 昨年7月に運行された「神戸社会実験バス」今年も始まりました。私、車両系マニアなので、経緯やその他は詳しく勉強していませんので、ご了承を…(^^)
今回は目玉の連接バスの他、スカイバス、一般路線バスと3種取り揃え各車運用に入る時間を決めて運行している模様です。やはり連接バスは人気のようで、発車30分近く前から並ぶ姿が見られます。
イメージ 1
イメージ 2
イメージ 3 イメージ 4 イメージ 5 今回も連接車は三田(さんだ)所属のオレンジアロー連ですが、昨年と異なり10004号車が抜擢されており、車体には神戸のランドマーク「ポートタワー」の意匠がラッピングされています。
イメージ 6
イメージ 7 続いてスカイバス。こちらは普段予備車の幌付OP-5号です。スカイバスが100円で乗車できることもあってこちらもそこそこの人気が伺えました。車両の性格上、行先表示器を持たないので、前面窓ガラス内に「社会実験バス」の表示を掲出しています。
イメージ 8
イメージ 9 最後は一般路線バスバージョン。当初、遠目で見たときは神戸所属の8282号かな?と思ったのですが、緑ナンバー(8282は白ナンバーに見えるラグビー記念プレートの張り替え済み)だったのと、ちょっと見慣れない「51-…」と見えたので、慌てて(笑)近くまで行って確認した次第で3492号、明石所属の車でした。明石の車自体は運用で三宮に来るのですが、3492号はなかなか三宮で見慣れない車両です。先の10004号と共に正面の行先表示器のイラストがなかなかいい感じです。この辺はLED表示器の利点でしょうね。
今回はまだ中突堤方面に出掛けていないので、昨年の様な渋滞にはまってしまうのかどうか私は確認出来ていませんが、聞いているところでは比較的スムーズだとか…。今月中の土日祝のみの運行ですので、興味を持たれた方は一度行かれてみては如何でしょうか?参考に三宮そごう下の時刻表を貼っておきます。
イメージ 10
※昨年の様子↓も併せてどうぞ。(^^)
https://blogs.yahoo.co.jp/harima_kanko_taxi/49205410.html

この記事に

開くトラックバック(0)

本日10/1から新設された41系統、地下鉄西神南駅〜サイエンスパーク〜西神南駅の循環系統です。どちらかというと新設とはいえ、46系統の派生のような感じでルートも似たような場所を走り、新設された「サイエンスパーク」「サイエンスパーク南」を経由します。46系統自体が近年の沿線開発によって経路が増えて少々ややこしくなった感がありますが、系統番号を分けてくれて良かったように思います。(^^)
先ずはバス停標柱関連ビフォー・アフターもご覧下さい。
イメージ 19
イメージ 1
イメージ 2
イメージ 3
西神南駅バスターミナルの様子。表記類が追加された様子がお分かりかと思います。一番上と三番目は新設前ですが、実はこの状態になったのは結構前で今までの表示類看板が取り替えられた際に「将来何かが起こる匂いがプンプン」していたのでした。笑
イメージ 4
イメージ 5
続いてサイエンスパーク南停留所。新設一週間前は意匠無しでしたが、2日ほど前に訪れたときには立派に市バスのバス停になっていました。
イメージ 6
イメージ 7
新設された二つのバス停標柱です。ご覧のように46系統の一部も通ります。
イメージ 8
イメージ 9
イメージ 10
イメージ 11
駅発の表示類。今日は850・892・709号の運用を確認しています。在来エルガ系や西工車での表示もまた見てみたいところ。
イメージ 12
イメージ 13
こちら復路の表示類。前と後ろは素っ気ないですが、側面はサイエンスパークの表示が入り、個人的にはちょっと嬉しいところ。

さて「41系統」という番号ですが、近年では今回が3回目になります。
イメージ 14
初代は市電廃止代替路線として出来た41〜43系統で「神戸駅=京橋」を結んでいました。ちなみに42系統は神戸駅=灘駅、43系統は神戸駅=松原5丁目でこれは今ある95系統関連の出入庫区間運用の元々の系統番号です。上は廃車になった昭和51年式で、1988年当時の幕を利用したイメージ写真です。
イメージ 15
イメージ 16
イメージ 17
こちらは二代目41系統で1987年頃に吉田町=三宮を結んでいました。後に100系統とセットのような感じになりましたが、あまり長生きせず、晩年はラッシュ時のみの区間運転となって、その後比較的早い時期に無くなった記憶があります。
◇オマケ
イメージ 18今般入った西神新車709号の西神南駅発系統の写真が漸く撮れました。41系統表示を期待しましたが、またの機会を狙いたいと思います。

この記事に

[ すべて表示 ]

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事