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Cubase 4 とMOTIF ESをmLAN16Eを使って接続すると
MIDIとオーディオのデータをケーブル一本で接続でき、
Cubase 4から自由に操れるのですが、次のような欠点があります。

1 MOTIF ESで毎回mLANの設定をしなければならない。
  怠慢なアーティストにとって、これはストレスです。

2 画像のようにMOTIF ESの Multi Part Editorを使って
  ボイスの変更やエフェクトの設定はできるものの、
  VSTインストゥルメントのように素早く、
  しかも快適にできるわけではない。
  これではCubase 4の利点を生かしきれないことになります。

3 mLANはわかりづらくパソコンで起動させるのにも時間がかかります。
  特にMOTIF ESからのハードディスクレコーディングの設定はやっかいです。
  しかもレコーディングでは、本体エフェクトを通らないため、
  MOTIF ESのパートエフェクトが使えない。
  もし仮にパートごとにCubase 4のエフェクトを使うと、
  私のパソコン能力ではパンクしてしまう…。

ヤマハさん、もっと私たちのことを考えて製品化してください。

MOTIF XS ではそのあたりが改善されているようにも思います。
というかmLANは廃止されたようにも感じます。
買い換えることはできませんので、この条件でやるしかありません。

私が考えた最良のレコーディング方法は、
Multi Part Editorを使いエフェクトなどでサウンドバランスを整え、
MOTIF ESの演奏そのものをサンプリングしてしまうやり方です。
これであればねらった音になります。
そしてMOTIF ESからWAVファイルを取り出し、
Cubase 4に貼りつけ、
ボーカルやドラムなどと仕上げるのです。
一度アナログに変換されますが仕方ありません。

ああ、高性能のパソコンかMOTIF XSが欲しいなぁ。
(夢は所詮夢ですね)

画像の一番下のオーディオ波形は、
そのやり方で取り出して貼りつけたものです。
面倒で創作意欲が薄れますが…。


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