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これまで SONAR3&4 を使って残念だったのは、
そのやぼったいデザインでした。
確かにカスタマイズは可能ですが、
いくら頑張ったところで Logic や Cubase のように、
所有する喜びを感じさせるようなものではありません。
所詮は素人用のソフトという感じでした。
プロじゃないから仕方ないか…
などと勝手に納得しながら使っていましたが、
今回は大幅にかっこよくなりました。
やっと及第点を上げられるレベルになったと思います。
私には PRO TOOLS を抜いたようにさえ感じます。
しかもカスタマイズの幅が広がり、
Logic や Cubase ユーザーからの
乗り換えも可能なデザインになりました。
Cakewalk のデザイナーには感謝申し上げます。
トランスポートも使いやすいものになりました。
ミキシング・コンソールは素晴らしい出来です!
Cubase もビックリといった感じです。
見ているだけでうれしくなるデザインです。
SONAR5 から採用されたトラック・アイコンは、
私のような無精な人間にとってはありがたいものです。
一瞬にしてトラックの内容を確認できます。
プラグインのデザインは以前からトップレベルです。
ここは Cubase に圧勝です。
今回も VC64 Session や Drummer2 は素晴らしい。
全体的につまみやボタンにも工夫がみられ、
とても使いやすくなっています。
このあたりの進化は、
ユーザーを意識して進化する SONAR らしいところです。
とはいうものの、
改善すべき点もみられます。
今やインライン・ピアノロールは必需品ですが、
そこにもうひと工夫欲しかったような気がします。
ベロシティ等の表示と操作ができないのは、
ピアノロールを頻繁に使う私にとっては苦しいところです。
人間というのはわがままなもので、
一度馴れた便利さは手放したくないものです。
ともあれ、
びっくりするほど洗練され使いやすくなりました。
これまでの欠点が大幅に改善されたといっていいでしょう。
VST対応のシンセトラックなんて涙ものです。
私は HALION、HYPERSONIC2、Groove Agent2 などを所有していますので、
安心して SONAR6 に乗り換えることができそうです。
今日は GUI(グラフィカル・ユーザー・インターフェース)について
好き勝手に解釈してみました。
あしからず。
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