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六本木の国立新美術館で行われていた『ルーヴル美術館展 美の宮殿の子どもたち』に行きました。
残念ながら東京での会期は昨日終わってしまったのですが、今月末から大阪に移動します。
http://www.asahi.com/louvre09/exhibition/index.html


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圧倒的なコレクションを誇る世界最大級の美術館、ルーヴル美術館から、
歴史や地域を超えて「子ども」をテーマにした展覧会がやってきます。

幼いころの思い出は誰もが持つ人類共通の財産です。

生まれたばかりの子どもは、国や時代が違っても同じような時間を過ごします。
古代エジプトの産着(うぶぎ)は、18世紀のものとほとんど変わらないのです。
時代と地域を超越した普遍的な感覚がそこにはあります。

ルーヴル美術館の7部門から選ばれた作品を通じて、
見る人の心に訴えかけ、幼少時代の思い出をたどる旅に出かけませんか。

古代エジプト美術、古代オリエント美術、
古代ギリシャ・エトルリア・ローマ美術、
彫刻、美術工芸品、絵画、素描・版画。

7つの部門から選りすぐられた約200点には、彫刻や絵画、デッサンだけでなく、
古代エジプトの貴重なミイラ、さらに衣服などの日用品、おもちゃ、
あるいはキリスト教をテーマにした作品など様々な名品が含まれています。




国や地域、またその時代を超えて普遍的な「こども」をテーマにしています。
もちろん民族が違えば、宗教や習慣も違うのですが、
「こども」を慈しむ母親の表情、また彼ら生命の源を敬う姿勢に共通点を感じます。


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古代ギリシャ・エトルリア・ローマ美術部門
《授乳する女性の小像》(部分) 前1世紀


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古代オリエント美術部門
《台車にのったライオン》(左)、《台車にのったハリネズミ》(右)中期エラム時代(前12世紀)

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古代エジプト美術部門
《少女のミイラと棺》(部分)新王国、ラメセス朝時代、おそらく第19王朝(前1295-前1186年頃)


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絵画部門
ジョシュア・レノルズ《マスター・ヘア》(部分) 1788年


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古代ギリシャ・エトルリア・ローマ美術部門
《子どものサテュロス》(部分)  ローマ帝政期、2世紀前半


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絵画部門
ティツィアーノ・ヴェチェッリオ《聖母子と聖ステパノ、聖ヒエロニムス、聖マウリティウス》1517年頃


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古代エジプト美術部門
《葡萄を収穫するアモールのタピスリー》(部分)  4〜5世紀



ヴァラエティー豊かな展示はまるで世界中をあっちこっち旅しているかのよう。
あぁーーー、ホンモノのルーブルに行きたい!とココロ踊る時間でした。

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