過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

イメージ 1

内田光子ピアノ・リサイタル

モーツァルト:ロンド イ短調 K511
ベルク:ピアノ・ソナタ op.1
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第28番 イ長調 op.101
シューマン:幻想曲 ハ長調 op.17

<アンコール>
シューベルト :即興曲OP.90-3

モーツァルト :ピアノソナタ ハ長調 K330より第2楽章


記事を書くのが遅くなりましたが、先月の内田光子さんのピアノリサイタル。
何ヶ月も前からとても楽しみにしていました。

この練り上げられたプログラムはどこをとっても一級品。
モーツァルトの半ば狂気じみた気まぐれなロンドも
ベートーヴェンの骨格のはっきりしたソナタも良かったけれど
前半はベルクが一番素晴らしかったです。
まるで、今ここで新しい音楽が生まれてくるような体験でした。

さらに皇后陛下臨席での後半のシューマンはさらに素晴らしいものでした。
一歩間違えばただしつこいだけで、あちこちに危険をはらむこの曲を
ぎりぎりの品のよさを保ちながら、シューマンらしいバランス感覚で御している感じ。

3楽章が終わっても息をつくことさえためらわれるような沈黙が良かったです。


アンコールは期待以上の選曲と演奏。
大好きなシューベルトは自然と涙が出る繊細さ。
モーツァルトは理想に近すぎて哀しさでいっぱい。

来年以降も来日?帰国演奏会があるようなので、ぜひとも聴きたいです。

冒頭のサインは、私が出かけた24日とは別プロの27日終演後。
友人に教えてもらって、楽屋口でお願いしました。
想像以上にチャーミングで気取りのない笑顔が印象的でした。



解説:
『ファインディング・ニモ』のディズニー/ピクサーが描く
引退したスーパー・ヒーローとその家族の繰り広げる愛と冒険の物語。
監督は『アイアン・ジャイアント』のブラッド・バード。
声の出演には『ポルターガイスト』のクレイグ・T・ネルソンや
『ピアノレッスンン』のホリー・ハンター、
サミュエル・L・ジャクソンなど演技派が名を連ねる。
『ファインディング・ニモ』の6倍もの処理速度でコンピュータが描く、
キャラクターの複雑な表情や150着以上の衣装は新たな映像世界を見せてくれる。
シネマトゥデイ(外部リンク)

あらすじ:
スーパー・ヒーローの破壊力に満ちたパワーは、一般市民の生活にもダメージをあたえ、
スーパー・ヒーローは、政府から活動を禁止されてしまう。
それから15年後、かつて人気ナンバー・ワンだったヒーロー“Mr.インクレディブル”は
保険会社の社員として暮らしていた。



ヒーローを引退した主人公という役柄がお茶目で、
かずかずのヒーローを生み出してきたアニメが
ヒーローの存在を否定してしまうところが
さすが!と思ってしまいます☆

それぞれのキャラクターの濃さが娯楽映画らしくて楽しめます。





『ティンカーベル』


「それは、世界で一番有名な妖精の、誰も知らない秘密の物語…」


解説:
世界中で最も愛されている妖精、ティンカー・ベルの誕生に秘められたドラマを描くCGアニメーション。
『ピーターパン』が公開してから55年。
ネバーランドにある妖精の谷、ピクシー・ホロウでティンカー・ベルが誕生した。
その誰も知らなかったディズニー最大の秘密や、
チャーミングで華やかな妖精たちの世界を映像化。
最新の映像テクノロジーとともに語り明かす、ティンカー・ベル4部作の第1弾に期待が募る。
シネマトゥデイ(外部リンク)

あらすじ:
ネバーランドの妖精の谷、ピクシー・ホロウにティンカー・ベルというかわいらしい妖精が誕生する。
自然界に起こる“すばらしい事”は特別な才能を持った妖精たちの仕事だったが、
彼女は自分がどんな才能を持って生まれてきたのかまだ知らず、
やがて人間界の運命が自分の小さな手に委ねられることにも気付いていなかった。
シネマトゥデイ


ピーターパンの中で、いじわるしたり、ヤキモチを焼いたり、
ディズニー映画とは思えないほど人間の女の子っぽい行動をするティンカーベル。
彼女のかわいらしい生い立ちの物語です。

鮮やかな映像が本当に素敵でした。



イメージ 1

ニッポン硬貨の謎 エラリー・クイーン最後の事件 北村薫


1977年、ミステリ作家にして名探偵でもあるエラリー・クイーンが出版社の招きで来日、
公式日程をこなすかたわら、東京に続発していた幼児連続殺害事件と、
怪しい両替男にまつわる〈50円玉20枚の謎〉事件をみごと解き明かす! 
敬愛してやまない本格ミステリの巨匠クイーンの遺稿を翻訳した??という体裁で描かれる、
華麗なるパスティーシュの世界。解説=戸川安宣、法月綸太郎


【内容情報】(「BOOK」データベースより)

ミステリ作家にして名探偵エラリー・クイーンが出版社の招きで来日、
公式日程をこなすかたわら、東京に発生していた幼児連続殺害事件に関心を持つ。
同じ頃アルバイト先の書店で五十円玉二十枚を千円札に両替する男に遭遇していた小町奈々子は、
クイーン氏の観光ガイドを務めることに。
出かけた動物園で幼児誘拐の現場に行き合わせるや、名探偵は先の事件との関連を指摘し…。


クイーンらしさが満載の1冊。本当に翻訳本を読んでいるような感覚になりました。
ただ、かなりエラリー・クイーンについて読み込んでいないとちょっと難しい・・・。

『紙魚家崩壊』

イメージ 1

紙魚家崩壊 北村薫


【内容情報】(「BOOK」データベースより)

壊れる心について、あるいは秘められた想いについて、そしてまた、いくつかの謎についての物語。
おとぎばなし「かちかち山」の真相とは…?ミステリ風味の小品集。



【目次】(「BOOK」データベースより)

溶けていく/紙魚家崩壊/死と密室/白い朝/
サイコロ、コロコロ/おにぎり、ぎりぎり/蝶/俺の席/新釈おとぎばなし


謎解きのミステリーというよりも、人間の心の中の闇やスキマを覗くような物語たち。
ディテールをどこまでも細かく書き込まれていて、とても不思議な感覚ですが
最後にはそのどれもがピタリとハマるパズルのピースになる感じ。良い本でした。

全1ページ

[1]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事